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ブックマーク / weekly.ascii.jp (935)

  • KDDIやソフトバンクが共同で、NTTの規制緩和路線を強く非難 「公正競争の確保が極めて困難となる」 - 週刊アスキー

    4月2日、KDDIやソフトバンクらドコモ以外のキャリア、および多数の固定ネット回線事業者が、共同で“総務大臣に対し、2020年代に向けた情報通信政策の在り方に関する検討について”の要望書を連名で提出しました。 NTTの固定回線およびNTTドコモのモバイル回線のセット割の許可など、NTTグループの規制緩和に関することと思われます。 15:50現在会見中で、のちほど詳細記事を公開いたします。 リリースは以下のとおりです。 KDDIやソフトバンクが共同で、NTTの規制緩和路線を強く非難 「公正競争の確保が極めて困難となる」 日(平成26年4月2日(水))、総務大臣に対し、2020年代に向けた情報通信政策の在り方に関する検討についての要望書を連名で提出いたしましたので、お知らせいたします。 年2月3日付けで、「2020年代に向けた情報通信政策の在り方-世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普及・

    KDDIやソフトバンクが共同で、NTTの規制緩和路線を強く非難 「公正競争の確保が極めて困難となる」 - 週刊アスキー
  • 使わなきゃ損!GW旅行をVIPにしてくれる超定番カード知ってる? - 週刊アスキー

    そこそこ景気上向きで、今年のゴールデンウィーク(GW)は海外旅行での~んびり羽根をのばした~い。そんな人には、4/1発売の週刊アスキー 4/15号(No.974)の特集『GWに超効くカード選び』がおすすめ。 長~い空港での待ち時間が苦にならない、豪華な空港ラウンジが無料で利用できるといったおトクなクレジットカードを紹介しているぞ。 GW旅行のお供にありがたいのは、“空港ラウンジ無料”、“旅行傷害保険が付帯”、“マイル加算率がアップ”、“優先的な搭乗や手荷物取り扱い”といったサービスが付帯したカードだ。 年会費が1万円くらいかかり、ちょっと高いと思うかもしれないが、付帯サービスで旅行が快適に過ごせると考えれば決して高くはないぞ。 ●おまけ:最新ジャンボ『B747-8』登場 タイトル部分に使用した飛行機の写真は、なんと最新ジャンボ『B747-8』。 先日、全日空のジャンボ機が引退して、「ジャン

    使わなきゃ損!GW旅行をVIPにしてくれる超定番カード知ってる? - 週刊アスキー
  • LINE電話に悪用防止の強化策?執行役員が発言 - 週刊アスキー

    LINE電話』はLINEが提供するIP通話サービスで、格安の通話料金で注目を集めています。一方、電話番号通知機能については、SIMカードを抜いても同じ番号で発信できる点で悪用に対する危険性の指摘もありました。このような不安の声を受けてLINE公式ブログでは、3月28日にLINE電話についての仕組みに関する説明記事を公開。悪用されるおそれについては「現実的には極めて困難」だと発表しています(関連記事)。 しかし一部では、それでも不安がぬぐいきれないという声もあるようです。LINEの執行役員舛田淳氏は公式グログで説明記事が公開された後、自身のTwitterで以下の発言をしました。 【ご報告】LINE電話の件、皆さんのtweetなど拝見いたしました。ありがとうございます。ご指摘いただいている点については、さらに安心してお使い出来るよう強化策を実施することを先ほど決めております。来週中を目処に適

    LINE電話に悪用防止の強化策?執行役員が発言 - 週刊アスキー
  • Windows8タブレットで出張を快適に過ごせるか? - 週刊アスキー

    1月8日より、いよいよ『2013 International CES』が始まります。筆者も現地取材のため、ラスベガスに滞在しています。 海外出張の悩みどころといえば、どういうガジェットを持っていくか?という点ではないでしょうか。特に魅力的なタブレット製品が増えている最近はなおさらです。そこで今回は“Windows8タブレット”を旅先で活用してみたレポートをお届けしたいと思います。 ■Clover Trailタブレットを持って米国へ 今回はWindows8タブレットとして、筆者が所有している富士通の『ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J』を利用しています。すでに数機種が発売されているWindows8タブレットですが、QH55/Jは富士通独自の防水機能に対応しています。また、実測で約560グラムという軽量さも魅力のひとつと言えます。 以前にも連載でご紹介した最新のAtomプラットフ

    Windows8タブレットで出張を快適に過ごせるか? - 週刊アスキー
  • 月額無料で通話が半額になる『楽天でんわ』の秘密を訊いてみた - 週刊アスキー

    楽天でんわ』は、30秒10.5円の安価な料金で通話を実現した電話発信専用サービス。国内のキャリアの電話番号を登録でき、変わらずにそのまま使えるのが特徴。 今回提供元であるフュージョン・コミュニケーションズで、同サービスのリーダーを務める倉澤赳徳さんに、同サービスの魅力や今後の展開についてお話をうかがってきた。 ――『楽天でんわ』のサービス開始から約3カ月が経過しました。利用者数やアプリのダウンロード数はいかがでしょう? 倉澤さん:おかげさまで好評をいただいており、利用者数、ダウンロード数とも順調に伸びています。具体的な数字は明かせませんが、楽天でんわアプリは公開3日間で10万ダウンロード、約2週間で25万ダウンロードを突破し、あと一息で再度いい報告ができそうです(笑) 『楽天でんわ』の沿革 2013年 12月5日 楽天でんわサービス提供開始 12月7日 楽天でんわアプリ10万ダウンロード

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  • 腕時計型スマホは、まるでスパイの七つ道具のようなガジェットだった - 週刊アスキー

    男の子なら一度はあこがれそうな、探偵やスパイの七つ道具……。それよりも凄いかもしれないウェアラブルスマホ『ARES EC309』を借りることができたので試してみました。 ARES EC309は、日で初となる音声通話対応の腕時計型ウェアラブルスマホ(関連記事)となっており、3G通信もできます。予約販売を4月上旬より再開するとのこと。

    腕時計型スマホは、まるでスパイの七つ道具のようなガジェットだった - 週刊アスキー
  • 日本Androidの会丸山氏とGoogleエンジニアが語るモバイルとネットの未来:ABC2014春 - 週刊アスキー

    まず、2013年秋に行なわれた前回(関連記事)に引き続き世界のモバイル市場の傾向について解説。スマホの低価格化についてはFirefox OSの25ドルスマホや中国の低価格スマホ(最安値、約3400円)などが実際に売られていると述べました。 また、ハードの性能についてはすでに技術的には可能なものの7680×4320ドット(120fps)、すなわち8K解像度の動画をもラクに扱えるスペックになるだろうと予測し、実際問題としてそのようなレゾリューションが必要かどうかは疑問が残るとしながらも、開発者にはOpenCLやWebCLなどの新しい技術になれておくように説明しました。 そのほか、パソコンからスマホとタブレット、Google Glassなどのウェアラブル端末への開発の移り変わりについては、「最も重要な進化はインターフェースがマウスやキーボードから、タッチ、音声入力へと移ったこと」、さらに今後1年

    日本Androidの会丸山氏とGoogleエンジニアが語るモバイルとネットの未来:ABC2014春 - 週刊アスキー
  • 『OneNote』は無料化とAPI公開でEvernoteに対抗できるか - 週刊アスキー

    マイクロソフトは3月17日(米国時間)、Mac版のOneNoteアプリ『OneNote for Mac』を無料で提供することを発表(関連記事)しました。さらにWindows版のOneNoteについても無料配布が始まり、APIやサードパーティとの連携機能も合わせて発表するなど、さまざまな試みが始まっています。 なんといっても有料だったOneNoteが無料化されたことに注目が集まりがちですが、その発表内容を見ていくと、Evernoteを強く意識した内容になっていることが分かります。そこで今回は“対Evernote”という視点から、新しいOneNoteの可能性を探っていきたいと思います。 ■ライバルEvernoteの強みは“プラットフォーム”であること マイクロソフトはOneNote for Macや無料版のWindowsアプリと合わせて、『OneNoteサービス』というAPIを公開(関連記事)

    『OneNote』は無料化とAPI公開でEvernoteに対抗できるか - 週刊アスキー
  • 実録、MNP一括0円スマホのコンテンツ30個を解約するまで - 週刊アスキー

    スマホ激安ショップなどで“MNP一括0円スマホ”を見かけたことないでしょうか。端末代を0円で手に入れられるスマホは、ほとんどはMNPが前提。さらには、複数の有料コンテンツの同時契約が条件であることが多いです。 ↑一括0円で手に入れたiPhone。複数の有料コンテンツを同時契約することが条件だった。最低2ヵ月は契約を継続しなくてはいけない、とすぐに解約できない条件もある。 MNP一括0円スマホを買うと、有料コンテンツの解約にてこずらされることが多いそうです。以下は、実際に体験した男のドキュメンタリー。 あれは去年の12月、ふとツイッターを見ているとiPhone5sが一括0円というつぶやきを見かけた。0円といういかにもお得なその言葉にひかれて、某日ネットの情報を元に都内の繁華街でスマホ専門店を見渡してみるが、“iPhone5c 一括0円”の看板は少し見かけるものの、iPhone5sが一括0円の

    実録、MNP一括0円スマホのコンテンツ30個を解約するまで - 週刊アスキー
  • SIMフリー端末でプリペイド契約するサービスをソフトバンクが開始 - 週刊アスキー

    SIMフリー端末でのプリペイド契約を、ソフトバンクが2014年3月4日から開始します。従来は通常契約でしたが、プリペイドでも可能になるのがポイント。 持ち込む携帯の条件は以下。 ・SIMロック解除された携帯電話機 ・日国内の「技術基準適合証明」を取得している機種 ・携帯電話機固有の製造番号(IMEI)が確認できること ただし、iPhoneiPadAndroidタブレットやデータカードなどの非音声端末は対象外とのこと。 気になる利用料金は、ソフトバンクが提供しているプリスマの専用料金プランとなる。 料金プラン

    SIMフリー端末でプリペイド契約するサービスをソフトバンクが開始 - 週刊アスキー
  • 無料でプリペイドSIMをゲットできるストックホルムでお買物! - 週刊アスキー

    MWC(Mobile World Congress)2014が今年も始まりました。筆者も取材に現地を訪れていますが、せっかくヨーロッパに行くので目的地のバルセロナの前に北欧を経由することに。北欧と言えばノキアやエリクソンの故郷ですが、今回はスウェーデンのストックホルムに立ち寄り、モバイル系のお買い得品を探してみました。 ↑徒歩でも十分!ストックホルムのモバイルのお店を回ろう。 ストックホルムのモバイル関連のお店は以前「Windows&WP8最新事情 in スウェーデン王国」(関連記事)という記事でまとめられています。ストックホルム市内にはIT専門店やキャリアのお店が点在していて、スマホやタブレットを買うのには困らない場所なんですね。 ↑スマートフォンはSIMフリー、消費税が辛い。 とはいえストックホルムは端末は基SIMフリー販売、そのため定価相当となり値段はそれなりにします。さらには消費

    無料でプリペイドSIMをゲットできるストックホルムでお買物! - 週刊アスキー
  • iPhoneでもドコモ以外でもドコモの『dマーケット』が使えるように! - 週刊アスキー

    ドコモが、2014年2月26日から『dマーケット』で提供する、『dブック』、『dミュージック』、『dショッピング』、『d fashion』をキャリアフリー化することを発表した。 これによって、キャリアフリーになった『dマーケット』サービスはすでにキャリアフリー化している『dゲーム』、『dトラベル』、『dクリエイターズ』の3つを加えて計7つとなった。まだキャリアフリー対応となっていない『dビデオ』、『dヒッツ』、『dアニメストア』、『dキッズ』は2014年4月1日対応予定となっている。 サービスへのアクセス方法は以下。 ・dブック(関連サイト) ・dミュージック(関連サイト) ・dショッピング(関連サイト) ・d fashion(関連サイト) 個人的には、メイン端末のソフトバンクiPhoneで『dミュージック』から曲をダウンロードして散歩するのが楽しみです。通勤時間にを読むのもいいですね。

    iPhoneでもドコモ以外でもドコモの『dマーケット』が使えるように! - 週刊アスキー
  • 固定へ1分2円と激安のLINE電話を体験!音声はなかなか良好だった - 週刊アスキー

    LINEは2月26日“LINE Sowcace 2014 Feb.”にて“BEYOND LINE”をテーマに3つの新サービスを発表。目玉は3月よりサービスが開始する『LINE電話』(関連記事)。 LINE電話とは LINE電話は音声通話サービス。従来のLINEユーザー間の無料通話と大幅に異なるのは、LINEを使っていない携帯電話や固定電話にもIP電話をかけられること。海外への発信も可能です。 魅力は通話料金。初期費用や月額基料金などは一切発生せず、固定回線(国内)へかける場合は1分2円からという業界最低水準の価格でかけられること。帯電話への通話は1分6.5 円から。詳しい料金表はページの下を参照ください。 気になる音質は…… LINEによると“クリアで途切れにくい、高い音声品質”とうたわれていますが、実際はどうでしょうか。発表会会場のタッチアンドトライで、さっそくLINE電話を試してみま

    固定へ1分2円と激安のLINE電話を体験!音声はなかなか良好だった - 週刊アスキー
  • SnapdragonはLTE通信でトリプルSIMを実現:MWC2014 - 週刊アスキー

    クアルコムはMWC2014で、同社のスマホ・タブレット向けCPU『Snapdragon』シリーズの最新モデルについて説明会を開催しました。 MWC2014に合わせて発表されたのは『Snapdragon801』、『Snapdragon615』、『Snapdragon610』の3つです。 Snapdragon801はCESで発表された同社のハイエンドモデル『Snapdragon805』の下位モデルとなり、Snapdragon805は最大クロック周波数2.7GHzでLTE通信はCat6(最大300Mbps)に対して、Snapdragon801は最大クロック周波数2.5GHzでLTE通信はCat4(最大150Mbps)といった違いがあります。 『Snapdragon801』は従来のSnapdragon800に比べてCPU、メモリーとも17%高速化。さらにカメラセンサーは45%、グラフィックは28%

    SnapdragonはLTE通信でトリプルSIMを実現:MWC2014 - 週刊アスキー
  • XPのサポート終了後、ライトユーザーはどう動く? - 週刊アスキー

    2月13日、日マイクロソフトはこれまでにも何度か行なっているWindows XPのサポート終了に関する説明会を開催し、“サポート終了まで残り55日”を宣言しました(関連記事)。いよいよ4月9日のサポート期限が目前に迫っています。 日マイクロソフトの数値目標では、2014年4月時点でのWindows XPの残り台数は全体の1割。果たして移行は現実的に可能なのでしょうか。今回はXPのサポート終了にまつわる問題を、いくつかの観点から分析していきます。 ■XPサポート終了=販促キャンペーン? 現時点で、Windows XPからの移行は順調に進んでいるのでしょうか。ビジネス市場ではPCの出荷台数が伸びており、積極的に移行が進んでいるものとみられます。年度ごとの予算やアプリの移行といった問題で、4月のサポート終了には間に合わない企業も少なからずあるものの、2014年度(2015年3月末まで)には完

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  • NFC決済サービス『cashbee』が6月からソフトバンクスマホでも利用可能に - 週刊アスキー

    ソフトバンクは、韓国で使えるプリペイド型NFC決済サービス『cashbee』の対応予定を発表しました。2014年6月から提供を開始。なお、ソウル市内バスなどの一部交通機関での利用については2014年春以降としています。 対応端末は2012年冬モデルの『PANTONE 6 200SH』を除く、ソフトバンクのNFC対応Androidスマホ。利用するにはGoogle Playから専用アプリをダウンロードして初期設定が必要です。 cashbeeは2007年7月より韓国で提供されており、2014年2月20日現在では約7万店舗での利用が可能です。ドコモ向けには既に提供が始まっており、週アスPLUSでは初期設定から実際の利用方法まで収録した詳細レポートを掲載中です(関連記事)。 日はおもにFeliCaを利用した“おサイフケータイ”による決済が広く浸透しています。同じような体験が国外でもできるというのは

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  • Xperia Z Ultra徹底レポート:女子にもうれしい大きさと手描きペン機能 - 週刊アスキー

    “スマホ+タブ”の2台持ちが1台で 海外での登場以来待ち続けた『Xperia Z Ultra』が発売になり、初MNPで買っちゃいました。WiFi版もありますが、迷わずau版。耳に当ててバリバリ通話しています! もちろん電話としては正直デカいです。でも私は「Xperia Z UltraはSIMが入ってこそ魅力が増す」と思っています。そのワケは、スマホとタブレットが“1台で済む”点です。 スマホと7インチタブレットを2台持ちしていた時期もあります。通話やちょっとしたサイト閲覧はスマホ、調べ物や電子書籍はタブレットと使いわけており、なかなか快適でした。でも、常に両方持ち歩けるとは限りません。とくに女性の場合、休日に使うポシェットやハンドバッグは小さめ。その日使うかどうかわからないタブレットを持って出るのは大変です。 その点、“ファブレット”であるXperia Z Ultraはスマホとしての通話機

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  • KDDIの新戦略“au WALLET”の狙いを読み解く - 週刊アスキー

    ■“au WALLET”とは何か? KDDIは3M戦略(“マルチユース”、“マルチネットワーク”、“マルチデバイス”)に基づいて、2012年に“スマートパスポート”構想を、2013年に“スマートリレーションズ”構想を発表した。 およそ1年おきの新構想発表だが、今回発表されたのが“au WALLET”だ。 ↑“au WALLET”のボードで新サービスをアピールするKDDI代表取締役社長の田中孝司氏。 “スマートパスポート”は、固定回線とのセット割引が提供される『スマートバリュー』、映像や音楽、アプリといったコンテンツを月額料金固定で提供する『スマートパスポート』、そしてアクセス認証の統一IDである『au ID』などで、「ユーザーに極力auを利用してもらう」、「もっとサービスを活用してもらう」、「付加価値収入を付ける」ことが狙いだった。 “スマートリレーションズ”ではスマートバリューの強化やス

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  • WiMAXが全力宣言 WiMAX 2+エリア拡大へ - 週刊アスキー

    UQコミュニケーションズは、急ピッチでWiMAX 2+のエリア拡大を進行しているなか(関連記事)で『WiMAXエリア全力宣言』を発表しました。 新聞をイメージした広告サイトの“WiMAX TIMES”によると、野坂章雄社長が「頑張るなら今でしょ!今後のエリア拡大に期待してください」と力強く語ったとしています。 WiMAX端末を15日間無料でレンタルできる“Try WiMAX”にWiMAX 2+対応の『Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14』も追加されたので、気軽に自分のエリアが“超速”になっているかを確認できます。 理想を言えばWiMAX 2+の拡大だけでなく、今までWiMAXが対応していなかった地域への拡大も全力宣言してほしいですね。 下記プレスリリースです。 2014年02月17日 「WiMAXエリア全力宣言」について UQコミュニケーションズでは、2013年10月末に

    WiMAXが全力宣言 WiMAX 2+エリア拡大へ - 週刊アスキー
  • LGが第3世代“Lシリーズ”を3.5インチから4.7インチまでのスマホ3機種を発表:MWC2014 - 週刊アスキー

    LGエレクトロニクスが第3世代(ミドルレンジシリーズ)の“Lシリーズ”として、『L90』、『L70』、『L40』をMWC2014で公開することを発表。通信は3Gのみの対応で、OSはすべてAndroid4.4を標準搭載している。 また、フタを閉じたままでも時間の確認やちょっとした操作が可能な専用ケース、『Exclusive Quick Window Smart Cover』が同梱される。 『L90』の主なスペック ●CPU:1.2 GHzのクアッドコア ●ディスプレイ:4.7インチのIPS(960×540)QHD ●メモリ:8ギガバイト/ 1GB RAM ●カメラ(アウト/イン):800万画素/ 130万画素 ●バッテリー:2540mAh(取り外し可能) ●オペレーティングシステム:Android4.4 ●サイズ:131.6 (H)X 66.0(W)X 9.7(D)mm ●ネットワーク:3G

    LGが第3世代“Lシリーズ”を3.5インチから4.7インチまでのスマホ3機種を発表:MWC2014 - 週刊アスキー