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ブックマーク / weekly.ascii.jp (935)

  • GALAXYの発売はソフトバンクとサムスンの“手打ち”なのか(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    ソフトバンクモバイルとサムスン電子は、2014年12月19日より、7インチのタブレット『GALAXY Tab4』を発売する。 GALAXY Tab4は、ソフトバンクとしては初のGALAXYブランド商品となる。また、ソフトバンクとしての初の一般向けAndroidタブレットの取り扱いにもなる(法人向けとしてはファーウェイ・MediaPadを提供済み)。 長らく業界を見ていた筆者とすれば、今回のソフトバンクによるGALAXYブランドの取り扱いは“歴史的な和解”に感じる。 プレスリリースには“ソフトバンク初のGALAXY”という表記があるのだが、だからといって“サムスン電子がソフトバンクに初参入”というわけではない。かつて、サムスン電子はボーダフォンのころから、フィーチャーフォンを提供し続けており、今回のGALAXY Tab4は“ソフトバンクへの再参入”という扱いになる。 サムスン電子は日での携

    GALAXYの発売はソフトバンクとサムスンの“手打ち”なのか(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
  • Ingressエージェント必携装備、モバイルバッテリーはグリーンかブルーを選べ - 週刊アスキー

    エージェントの諸君、日夜、“FIRE XMP”をタップしているだろうか? 12月13日(土)に開催されるイベント『#Darsana XM Anomaly: Primary Site, Tokyo, JP』に向けて、せっせとAPを稼ぎ、レベルを上げてイベントでの活躍を狙っているエージェントも多いことだろう。 そこで、欠かせないのが“装備”である。というのも、エージェントは基的に“個人で活動するもの”だからだ。イベントでチームを組んでエリア攻略することもあるが、個人で活動する時間のほうが圧倒的に長い。有能なエージェントなら、あらゆる状況を想定して装備を整えておくことが必要なのだ。装備の中でも、基中の基であり、もっとも重要なのが“バッテリー”である。 iPhone 6をスキャナーとして使っている場合、フル充電の状態からバッテリー切れまで約3時間30分前後。通話やメールもすることを考慮すれば

    Ingressエージェント必携装備、モバイルバッテリーはグリーンかブルーを選べ - 週刊アスキー
  • モバイル研究家・木暮祐一氏がSIMフリー化について語る!鍵は東京オリンピック - 週刊アスキー

    今週の高城剛氏対談『え、それってどういうこと?』にはモバイル研究家の木暮祐一さんが登場。2015年春以降に義務化されるSIMフリーについての思いをうかがった。 木暮 祐一(こぐれ ゆういち) モバイル研究家。青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科 准教授。1980年代後半より日の携帯電話業界動向をウォッチし、携帯電話情報サイト『携帯24 』の編集長、携帯コンテンツ開発のKLab広報担当マネージャーを経て、2004年11月に携帯電話研究家として独立。主要大学でケータイに関連する講義を担当してきた。2007年、携帯電話の遠隔医療応用に関する研究に携わり徳島大学大学院工学研究科を修了、博士(工学)。2009年より武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授、2013年より現職。2000台を超えるケータイのコレクションも保有している。 地域限定のご当地携帯もおもしろいかも? 高城:で、SI

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  • 【SIMフリースマホと海外ぶらり旅】ラオスの古都で、サトルは象使いになった - 週刊アスキー

    ■滞在先:ラオス(2014年11月22日~25日) SIMフリースマホを片手に、フラフラ世界を旅している旅バカライター中山です。フラフラしていたら出版不況の大波にのまれてしまい、お仕事の依頼が少なくなってしまいました。 これではいけない!とイロイロ思案した結果、“資格を取って自分の価値を高めよう!”という意識高い系な結論に達し、ネットで資格について調べていたところ、“ラオスで象使いの免許を取った”というブログをいくつか発見。こんな資格があるなら取りにいかねば!名刺に“象使い”って書いてあったらステキやん! ■いざ、ラオスの古都ルアンパバーンへ! そんなわけで、自分が象に乗っている姿を想像したら、いてもたってもいられなくなり、気がつけばラオスに飛んできちゃいました。約3年ぶりのラオス。前回の旅は首都のビエンチャンでしたが、今回はルアンパバーンという地方都市です。 ルアンパバーンはラオスの北部

    【SIMフリースマホと海外ぶらり旅】ラオスの古都で、サトルは象使いになった - 週刊アスキー
  • 気になる格安SIMの設定と実測速度を公開:ぷららモバイルLTE編 - 週刊アスキー

    格安SIMの使い勝手って気になりますよね。そんなわけでこの記事では、ここ最近話題になっている、もしくは話題になった格安SIMのAPN設定や実測速度を紹介していきます。今回は、“定額無制限”で話題を呼んだ月額2981円の『ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン』を試していきます。 ぷららが提供する格安SIMには、“構成プロファイル”が用意されていません。この構成プロファイルは、iPhoneでモバイルデータ通信を利用するために必要なもの。用意されていない場合は、自分で作成する必要があります。 ●iPhoneで“ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン”を使えるようにする手順 設定に必要なデータ

    気になる格安SIMの設定と実測速度を公開:ぷららモバイルLTE編 - 週刊アスキー
  • 激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー

    ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ

    激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー
  • 訪日外国人向けのフリーWiFiサービスがスタート!飯田橋では20Mbpsをマーク - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて日12月1日から東京メトロと都営地下鉄(東京都交通局)で、訪日外国人向けのフリーWiFiのサービスがスタートしましたよ。これは2020年に開催される東京オリンピックを見据えたサービスとなっています。 利用するには、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)が提供するWi-Fi認証アプリ『Japan Connected-free Wi-Fi』を事前にダウンロードしておく必要があります。 さっそく、東京メトロ3駅、都営地下鉄1駅がある飯田橋で試してみました。まずは、東京メトロ有楽町線の飯田橋駅へ。この駅でフリーWiFiを利用するには、WiFiのアクセスポイントを“Metro_Free_Wi-Fi"に設定します。

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  • ガジェット系フリーライターというお仕事について地方ライターが紹介してみる - 週刊アスキー

    IT系ライター、特にスマホやタブレット関連のガジェット系ライターに憧れている読者もいらっしゃるのではないでしょうか。 先日、学生さんから私のFacebook宛てに「どうしたら週アスPLUSなどで執筆できるライターになれるんですか?」という質問をメッセンジャーでいただきました。私も2年前に憧れてこの世界に入り、デビューする前は「どうしたらなれるんだろう?」、「どういう仕事内容なんだろう?」と同じように思っていたひとりです。 今回はそんなガジェット関連のライターの仕事について若輩者ではございますが、ご紹介したいと思います。 ●どうすればライターになれる? 私のような職種はフリーライターと言います。取材をして、原稿を書いて、Webメディアに買っていただくのが主なお仕事です。フリーランスですから会社員ではなく、自営業です。ですから、私はいくつかのメディアと契約して執筆しています。 実はフリーライタ

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  • WCDMA×2のデュアルSIMに対応した1万円の激安SIMフリースマホ『FLEAZ F4s』 - 週刊アスキー

    小型のSIMフリースマホを探していた方に朗報! 4インチ液晶のコヴィア『FLEAZ F4s』は、iPhone5sに近い軽量コンパクトながらもクアッドコアCPUを備えて9900円という激安モデルなのです。 WCDMAx2のデュアルSIMスロットを搭載し、ドコモのかけ放題プランのみの音声SIMと、データ定額の格安SIMを組み合わせて使うことも可能。現時点ではSIMの切り替え方法の詳細がわからないのですが、音声とデータを自動で簡単に切り替えられるのであればかなり便利に使えそうです。 512MBメモリーや4GBのストレージ、200万画素カメラはちょっと物足りないかもしれません。また、LTEに対応していない点も要注意ですが、注目の1台になりそうです。 おもなスペック OS Android4.4 CPU クアッドコア、1.2GHz メモリー 512MB ストレージ 4GB ディスプレー 4インチ(48

    WCDMA×2のデュアルSIMに対応した1万円の激安SIMフリースマホ『FLEAZ F4s』 - 週刊アスキー
  • U-mobileのLTE使い放題が通信設備強化したというので検証してみた - 週刊アスキー

    10月31日に、速度制限なしでLTE通信が使い放題になるプラン『U-mobile LTE使い放題プラン』をU-NEXTが発表しました。月額2678円で、制限なしという内容なので、人気があるようです。僕もモチロン契約しました。 “実効速度が遅いのでは?”という話もありましたが、11月1日の発売日時点で、10日から通信設備の強化が行なわれるという発表がありました。 そこで、9日の深夜に24時をまたぐタイミングで計測してみました。 場所は東京・飯田橋にある編集部内、アンテナ5でしたが、電波が多いところなのでそれほど状態はよくないかもしれません。

    U-mobileのLTE使い放題が通信設備強化したというので検証してみた - 週刊アスキー
  • ZenFone5投入で日本のSIMフリースマホ普及に舵をきったASUS会長を直撃(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー

    新たにZenFone5やZenWatchを投入するASUSだが、そもそも同社はPCメーカーとして有名だ。そんな同社が、なぜスマホの開発に舵をきったのか。そして、ASUSは日のスマホ市場をどのように見ているのか。会長のジョニー・シー氏に単独インタビューをする機会を得たので、その模様をお伝えしよう。 ——最初に、ASUSがなぜスマホの開発を始めたのか。その経緯を教えてください。 シー氏:会社というものは、直近だけを見ていては駄目です。EeePCを出したときもそうでしたが、新時代が来ていることを、いち早く察知しました。それは、PCが大きなクラウドコンピューティングの一部になるということです。どんどんモバイル化が進んでいくと、スマホになりタブレットになり、その先には“IoT(Internet of Things)”の時代が待っています。ユビキタスコンピューティングに向かうということです。 私たち

    ZenFone5投入で日本のSIMフリースマホ普及に舵をきったASUS会長を直撃(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー
  • “ドコモ光”'15年2月開始 ドコモがNTT光回線とのセット割を提供【情報更新】 - 週刊アスキー

    ドコモがNTTの固定光回線とのセット割引を2015年2月に開始する。 いわゆる新料金プランをベースにしたセット割となり、転送量の多いプランほどオトクになる。 10月31日の決算発表で公になったもので、料金やサービスの詳細は、準備が整い次第の発表、スタートとなる。 ドコモ加藤薫社長は会見で「お得感が増すようなプランにしたい。一体型料金を基に考えている」と説明。サービスの狙いについては「お客様にブロードバンドの環境を一手に提供できる。これから提供するサービスも提供しやすくなる。ドコモと話をするだけでそのような環境を構築できる、というにが狙い。新料金プランをベースにしながら、パケットの数値が多いものに関してはより少ない額で光を提供する」とした。 携帯電話と固定ネット回線契約のセット割は、KDDIの『auスマートバリュー』が好調で、ソフトバンクも『スマホBB割』で追従している。政府のNTT独占規

    “ドコモ光”'15年2月開始 ドコモがNTT光回線とのセット割を提供【情報更新】 - 週刊アスキー
  • ASUS渾身のSIMフリーLTEスマホ『ZenFone 5』を速攻実機レビュー - 週刊アスキー

    ついに発表されたASUS初の日向けLTE対応SIMフリースマホ『ZenFone 5』。その16GB版ゴールドの実機をいち早く触れたのでファーストインプレッションをお伝えします。 ●外観をチェック 週アス3原則にしたがってまずはiPhone6と6 Plusと比較。ZenFone5のディスプレーは5インチのHD(720×1280ドット)解像度で、大きさ的にはiPhone6(4.7インチ)より大きく、iPhone6 Plus(5.5インチ)よりコンパクトといった具合。

    ASUS渾身のSIMフリーLTEスマホ『ZenFone 5』を速攻実機レビュー - 週刊アスキー
  • UQのWiMAX2+が15年春から下り最大220Mbps! WiMAXの速度は1/3に - 週刊アスキー

    UQコミュニケーションズは現在、下り最大40MbpsのWiMAXと下り最大110MbpsのWiMAX2+サービスを提供していますが、2015年春から現在WiMAXが利用している周波数帯域30MHzのうち20MHzをWiMAX2+サービスに切り替えます。そして、現在WiMAX2+で利用している20MHzと組み合わせてキャリアアグリゲーション(CA)を導入します。 これにより、WiMAX2+の下り最大速度が現行の110Mbpsから最大220Mbpsに高速化。なお、現時点ではCA対応のモバイルルーターは未登場です。 一方、WiMAXの下り最大速度40Mbpsのエリアは、2015年春から下り最大13.3Mbpsのエリアに順次切り替えられます。 UQはWiMAX2+の対応エリアに関して、CAが導入される2015年春にはWiMAXと同等のエリアを提供するとしています。 WiMAXサービスの速度低下にと

    UQのWiMAX2+が15年春から下り最大220Mbps! WiMAXの速度は1/3に - 週刊アスキー
  • ソフトバンクの『接客No.1グランプリ2014』を元販売員が取材してきました - 週刊アスキー

    この『接客No.1クランプリ2014』、今年は“クレーム”から入る接客のロールプレイングでした。販売員として決勝に残った15名が順番に接客、お客役がクレームを言い、まずは「解約してほしい」というところから入ります。 クレームの内容はさまざまで、「auは繋がるのに、ソフトバンクだけ電波が通じない」や「電池の持ちが悪くなったから夫といっしょのドコモに行く」などかなり際どいものもありました。 私自身、週アスに入る前に量販店などでドコモの販売員を4年以上経験しております。もちろん、クレーム対応の経験はあります。お客役の方の演技がリアルで、ステージ上はコンテストという緊張と、クレームを収めるという2つの緊張が感じられました。 久しぶりに自分が販売員だった頃のことを思い出して取材中に緊張してしまうほど。 クレームから接客するのは例年になかった事だったようで、客席からは「ピリピリ感がある」、「今年は厳し

    ソフトバンクの『接客No.1グランプリ2014』を元販売員が取材してきました - 週刊アスキー
  • ノキアの精神は“Microsoft Lumia”になっても永遠に続く by山根博士 - 週刊アスキー

    2014年10月21日、仏ノキアは公式Facebookページの名称を“Nokiaから“Microsoft Lumia”に変更すると発表した。この動きはフランスだけではなく他国もいずれ追従することだろう。マイクロソフトがノキアの携帯電話部門の買収を完了したのは今年4月だったが、それからわずか半年でノキアの名前がスマホ製品から消えようとしている。 今から10年前、世界の携帯電話市場、そしてスマホ市場をけん引していたのはノキアだった。日ではiモードに代表される“携帯電話インターネット”が全盛を極め、独自の進化を続けたことから海外でのノキアの動きに注目している人は多くなかっただろう。 だが、ノキアが携帯電話業界の動向に影響を与え、ノキアの新製品が常に世界中の人々の眼を惹きつけた時代がほんの数年前まで続いていたのは事実だったのだ。その力は今のAppleやサムスンにも負けないほどの強大なものであった

    ノキアの精神は“Microsoft Lumia”になっても永遠に続く by山根博士 - 週刊アスキー
  • 千葉県だけで使えるSIMカードも実現? 法人向けMVNOの世界 - 週刊アスキー

    最近世間を騒がせているSIMカードといえばiPad Air 2やiPad mini 3に同梱の“Apple SIM”ですが、パナソニックも10月14日に“企業向けMVNOサービスへの格参入”という、地味に興味深い発表をしています。 発表内容としては、最新の超軽量ノートPC『Let’snote RZ4』にSIMカードを同梱して販売するというもの。しかし今後の展開についての構想を聞いてみると、いろいろとおもしろいことが分かってきました。 そもそもMVNOは、その名前に“Virtual”を含む通り、自社ではネットワークを持たず、NTTドコモなどの通信事業者(MNO)から帯域を購入して通信サービスを提供するのが特徴です。大手キャリアではなかなかカバーできないニッチな需要に応えることが売りのひとつとなっており、何らかの制限をかけることで低価格を実現したプランを中心に、人気を博しています。 たとえば

    千葉県だけで使えるSIMカードも実現? 法人向けMVNOの世界 - 週刊アスキー
  • Apple SIMの衝撃 キャリア主体のスマホ販売が激変する - 週刊アスキー

    アップルは10月16日にiPadなどの新製品を発表した。6.1ミリと極限まで薄くなった『iPad Air2』に大きな注目が集まったが、発表会の場でアナウンスが一切されなかった新しいサービスに今世界中が注目している。それが“Apple SIM”だ。 ●画面上で自由にキャリア契約を選べる“Apple SIMApple SIMアメリカで出荷される『iPad Air2』や『iPad mini3』に標準で装着される。そしてiPadの購入者はiPadのセルラー機能をONにすると、画面上に複数のキャリア名が表示されどのキャリアと契約するかを選択できるのである。現時点で対応するキャリアは米AT&T、米Sprint、米T-Mobileの3社。またイギリスのキャリア、EE(英Orangeと英T-Mobileの4G合弁会社)も選択が可能だ。また契約期間は1ヵ月など短期間となっており、「たまにLTEを使いた

    Apple SIMの衝撃 キャリア主体のスマホ販売が激変する - 週刊アスキー
  • キャリア版iPhone6をSIMフリーにできるファクトリーアンロックをやってみた:週間リスキー - 週刊アスキー

    ■やっぱりSIMフリーのほうがいい! 先月発売されたiPhone6から、SIMフリーモデルも同時に発売されたのは記憶に新しい。実際のところは、キャリアモデルのほうが納期が早かったり、旧モデルの高価下取り特典などで購入したユーザーが多かったようだ。SIMフリーモデルは明確な使用目的があるユーザーや、転売目的の某国のバイヤーに人気だったよう。 とはいえ、SIMフリーモデルの魅力はキャリアを自由に選ばない点で、魅力的なサービスがあればキャリアを乗り換えるのがカンタン。そしてその自由度は世界規模で、海外でも現地のキャリアSIMを利用し、通信料金を格安に済ませられるのは周知の事実だ。 頻繁に海外へ渡航するユーザーならば、悩むことなくSIMフリーモデル一択なのだろうが、国内メインだとあまり魅力は感じられない。それでも、自分のiPhoneSIMフリーだったらいいなと思ってしまう人は多いと思う。最近では

    キャリア版iPhone6をSIMフリーにできるファクトリーアンロックをやってみた:週間リスキー - 週刊アスキー
  • 海外用格安WiFiレンタルWi-Ho!をキャリア海外パケ定非対応のモルディブで使ってみた - 週刊アスキー

    9月中旬、ちょっと遅い夏休みをいただきまして南の島、モルディブでゆっくりしてきました。 モルディブは世界的に人気のリゾート。もちろん日からも多くの方が訪れているのですが、実は大手キャリアの海外パケット定額“非対応国”なんです。 「南の島に行ってまで仕事に追われたくないでしょ?」というキャリアさんの計らいかもしれませんが、職業柄、どこに行っても、休み中でも、ネットがないと落ち着きません。たとえ仕事をしなくても回線がないとダメなんです。ホテルのWiFiもあるらしいのですが、かなり貧弱という話。 あれこれ調べていたら、海外向けの格安WiFi(モバイルルーター)レンタルサービス『Wi-Ho!』が目にとまりました。以前にも台湾旅行で一度借りたことがあります。今年からモルディブに対応したとのことで、パケット使い放題で価格は1日1200円。海外パケ定よりもかなりおトク!……っていうか、そもそもパケ定非

    海外用格安WiFiレンタルWi-Ho!をキャリア海外パケ定非対応のモルディブで使ってみた - 週刊アスキー