【端末レビュー】WiMAX 2+、au 4G LTEも利用できるルーターHWD14をチェック! 第1回:概要、パッケージ、本体 UQコミュニケーションズは10月31日より次世代の高速通信サービス「WiMAX 2+(ワイマックス・ツープラス)」の提供を開始した。このWiMAX 2+は将来的には段階を経て最終的には1Gbps超の速度を誇る超高速通信サービスへグレードアップしていく予定だが、まずは下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsからスタートしている。 WiMAXが下り最大40Mbps、上り最大15.4Mbpsなので、理論上の下り最大速度では約3倍相当という点が大きな魅力だ。 ただし、現時点では利用可能なエリアはまだまだ狭く、東京の環状7号線の内側エリアが中心となっている。エリアは順次拡大中で、2014年3月末までには東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の一
【端末レビュー】SoftBank 4G対応スマートフォン「STREAM 201HW」 第1回:基本仕様のおさらいと感想 10月10日に発売されたAndroid(アンドロイド)スマートフォン「STREAM 201HW」(ファーウェイ製)のレビューをお届けしたい。STREAM 201HWは、ソフトバンクモバイルが提供する高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応した初のスマートフォンであり、いまだに2つしか選択肢がないSoftBank 4G対応スマートフォンのうちの一つだ。選択肢は現時点でSTREAM 201HWとMotorola製の「RAZR M 201M」の2機種がある。 両機種とも10月に発売になり、どちらも下り最大76Mbpsのデータ通信を利用できる。年内にはもう1機種、シャープ製の「PANTONE 6 200SH」が登場する予定だが、それを入れても3つしか選択肢がないこともあり
ついにXperia miniが国内登場へ。イー・モバイルから国内最小スマートフォン「Xperia mini」が発売へ(日経) 日本経済新聞は13日未明、英ソニー・エリクソン製Android(アンドロイド)スマートフォン「Xperia mini」をイー・アクセス(「イー・モバイル」ブランドで通信事業を展開)が10月中に販売開始する見通しだと報じた。同日中に正式発表される。 イー・モバイルは人気のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」シリーズに加えて、スマートフォンのラインナップ拡充に取り組んでおり、先月には中国Huawei(ファーウェイ)製のテンキー搭載スマートフォン「smart bar S42HW」などをリリースしている。 今回、イー・モバイルとしてはソニー・エリクソン製品を扱うのは初めてのことになり、かつ、人気ブランド「Xperia」のファミリー機種が登場することになる。し
ドコモ、データ通信専用プリペイドプランを発表。第一弾対応端末は12月17日発売のPlayStation Vita NTTドコモは14日、あらかじめ料金を支払うことで、その額に応じた一定期間、3G通信を利用することのできるデータ通信専用プリペイドプランを12月17日より提供開始すると発表した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)が12月17日に発売する携帯ゲーム機「PlayStation Vita(3G/Wi-Fiモデル)」(以下、PS Vita)から対応を開始する。 この件は、SCEからも14日に発表されている。SCEは翌15日から開催される東京ゲームショーを前にプレスカンファレンスを開催し、PS Vitaの発売日、3G対応モデルの料金プラン、ローンチタイトルなどの詳細を明らかにした。PS VitaにはWi-Fi回線のみで3Gに非対応のモデルと、3Gに対応するモデルの両タ
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