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【端末レビュー】SoftBank 4G対応スマートフォン「STREAM 201HW」 第1回:基本仕様のおさらいと感想
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【端末レビュー】SoftBank 4G対応スマートフォン「STREAM 201HW」 第1回:基本仕様のおさらいと感想 10... 【端末レビュー】SoftBank 4G対応スマートフォン「STREAM 201HW」 第1回:基本仕様のおさらいと感想 10月10日に発売されたAndroid(アンドロイド)スマートフォン「STREAM 201HW」(ファーウェイ製)のレビューをお届けしたい。STREAM 201HWは、ソフトバンクモバイルが提供する高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応した初のスマートフォンであり、いまだに2つしか選択肢がないSoftBank 4G対応スマートフォンのうちの一つだ。選択肢は現時点でSTREAM 201HWとMotorola製の「RAZR M 201M」の2機種がある。 両機種とも10月に発売になり、どちらも下り最大76Mbpsのデータ通信を利用できる。年内にはもう1機種、シャープ製の「PANTONE 6 200SH」が登場する予定だが、それを入れても3つしか選択肢がないこともあり