待て。 うわー薄!軽!欲しい!と飛びつきたくなる新MacBookですが、ちょっと落ち着いて、現実的に使うとしたらどうなんでしょうか? 米Gizmodoのショーン・ホリスター記者が実際1週間ほど使ってレビューしてますので、どうぞ! 新MacBookは、エンジニアリングにおける驚異のかたまりです。それは美しく、このサイズのコンピューターとしてはきわめて機能的です。でも僕には向いてないし、みなさんにとっても同じだと思います。とにかく、薄すぎるんです。 新MacBookって何? アップルの最新超薄コンピューターです。小さな12インチラップトップで、信じられないくらい高解像度のディスプレイ搭載です。すごく小さいから、女性のハンドバッグにだって入っちゃいます。すごく薄いから、アップルは超薄いキーボードとタッチパッドも開発する必要がありました。すごくミニマリストだから、入出力ポートはUSB-Cポートひと
カッコいいんだけど、ポート1個だし、プロセッサも弱いし、バッテリーもたない…新MacBookのレビューが続々入ってきてますけど、さては「未来のラップトップ」は未来すぎた? とりあえず各紙のレビュー第1陣で話題になってるポイントと回答集を1分で読める箇条書きにまとめてみましょう。 ・デザインは? 文句なしにカッコいい。出る前から知ってたと思うけど。 ・性能は? 「Retina MacBook Air」をイメージしてしまうと見劣りするかもしれません。大差ってこともないけど。ネット閲覧とか軽い作業は問題ないのだけど、写真・動画編集となるとカクカクして、バッテリーが減ります。 ・新しいキーボードは? 最初はヘンですが、割とすぐ慣れます。 ・バッテリーもちは? 公称10時間、でもそんなにはもたない。ひどい時は5、6時間で再充電。プロセッサに負担がかかる作業のときは特にそう。 ・USB Type-Cポ
自分のブログを多くの人に読んでもらいたい、と思うのはブロガーとしては普通のことだと思いますが、そのために必要なことはいくつかあります。そのうちのひとつが 『「こんなこと誰でも知っているよ」ということをドヤァァーー顔で書ける能力』 という話をまた今日も耳にしました、ゆこびんです、こんにちは(*´∇`*) 自分(やその周り)では当たり前のことだけど、それが当たり前じゃない人がいるよ、想像する以上にね、って話です。確かに話題になってたり皆にたくさん読まれている記事を目にするとなるほどと思うことがあります。そして最近、まさに「自分にとっては当たり前な知識」と思っていたことを知らない人に出会う事がありました。「こんなにいろいろ知っている人なのに、私が教えることがあるんだ。」 同時に、自分も知っているようで知らない事がたくさんあるんだろうな、と気が付きました。「簡単すぎるかな?」「他にも同じこと書いて
とは言え、「Macの大掃除」と言われても何をすればいいか分からないという人も多いかもしれない。そこで、今回は来年以降もMacを快適に使用することができるように、年内に一度はやっておきたいメンテナンス方法を紹介する! 1. Macのバックアップを取る 大掃除を始める前にやるべきことがある。それはMacのバックアップを取ること。 多くのMacユーザーはバックアップの必要性を理解していながら、「やるのが面倒」という理由でバックアップを取らなかった結果、不慮の事故が起きた時に全てのデータが飛んでしまい再起不能、という人を数えきれないほど見てきた。Macのバックアップほどよくできていて簡単なバックアップシステムはないだろう。ハードディスクを繋いで数クリックするだけなのに、何が大変なのだろうか。 これまでバックアップを取らずに何も問題が起きていないので大丈夫、と言い張る人はこの項目をスルーしてもらって
lost+foundファイルの見つけ方 まず最初に、「lost+found」ファイルの見つけ方です。私の場合は、アプリ「GrandPerspective」を使います。 該当するファイルを見つけたら、そこで右クリック。「Reveal in Finder」を選択すると、Finderが開いて、目的のファイルを見つけることができます。 lost+foundとは そもそもこの「lost+found」ファイルとは何なんでしょう?私も全く知らない間に生成されたようでして、こんなものが出来ていたとは気が付きませんでした。 Googleで検索してみると、どうもこれは「迷子になってしまったファイル」らしいです。 システムが正常に終了されなかったとき、次回起動時にファイルシステムをチェックするfsckというコマンドが実行されます。 このとき、ディスクにはあるのにファイルテストシステム上には無いことになっている(
MacBook Airの12インチモデルは2015年に登場? しかもカラバリあり?2014.09.15 13:00 あの3色で。 A Tech WebsiteのJack Marchさんが、2015年中頃に12インチのMacBook Airが発売されるのではないかと報じています。現行のMacBook Airは11インチと13インチなので、ちょうどその中間のサイズになりますね。 しかも色はスペースグレイ、ゴールド、シルバーと、iPhoneと同じラインアップになる可能性があるんだとか。この噂が本当ならばコーヒーショップの窓際席はこれまで以上に個性的なリンゴで埋め尽くされることになりそうです。これまではステッカーを貼るなどしてカスタマイズを楽しんでいる人がチラホラいたくらいだもんね。 またインテルの新しいプロセッサBroadwellが搭載される可能性もあるそうで、あの薄さながらますますパワフルなマ
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[Tim Cook:photo] アップルの変化について触れた Matt Drance の記事がオモシロい。 Apple Outsider: “WWDC 2014” by Matt Drance: 10 June 2014 * * * ジョブズの時代なら起きなかった スティーブ・ジョブズの時代だったら起きなかっただろう。 This wouldn’t have happened under Steve Jobs. * * * 内部からの劇的変化 先週発表されたなかでは「Continuity」の諸機能が自分にとっては何より興味深い。 Mac、iPhone、iPad という製品はそのまま受け入れながらも、その間の境界は当然のこととして判然としなくなる。最近の OS X アップデートは iOS をむりやり Mac の喉元に押し込もうとしているように思えた。しかし先週
「自分のPCのiTunesデータを他のPCで共有できたらいいのに」そう思ったことありませんか。原則的に、1つのiPhoneには1つのiTunesとPCしか同期できません。 別のPCにiPhoneを繋げ、iTunesを開こうとすると、 というアラートが表示され、「消去して同期」を押すと、データが全て上書きされてしまいます。 意外に知られていないのですが、実は家の中などの同じネットワーク内であれば、1つのiTunesのメディアライブラリを別のPCで共有することができるのです。それが、”ホームシェアリング”という機能です。 iPhoneは取扱説明書を見なくても簡単に操作することができ、そこも大きな魅力のひとつですが、実は更に便利に使い倒すための隠れた設定や、テクニックが沢山あります。そんな「iPhoneのテクニック」をわかりやすくご紹介するコーナーです。 ホームシェアリングとは? 複数のPCでひ
ACアダプターを接続したままにしているとバッテリー劣化が気になる MacBookにACアダプターを接続したままにしていると、バッテリーの劣化が早くなる可能性がある、とは昔から言われていること。真偽のほどは? MacBook Pro 15辺りをACアダプターにつなぎっぱなしにしてデスクトップマシン的な使い方をしていて、ほとんどバッテリー駆動させていないのにバッテリーが使えなくなってしまった経験がある人は少なくないんじゃないでしょうか。 ACアダプターを接続したままにしていると、リチウムイオン充電池を満充電に近いところで微小な充放電を繰り返すことになり、充電サイクルを浪費してしまうといったメカニズムなのではないかと思います。 リチウムイオン充電池の寿命を延ばすには80%程度の充電率をキープするといい リチウムイオン充電池のためには、40%程度の充電率で保存するのがいい、というのがよく言われるこ
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