プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクトの炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…
htc EVO WiMAX ISW11HTのレンタル機をauショップから借りることが出来た。 数日使ってみて、個人的な感想をざっくりとまとめてみた。 先々週日曜日の4月3日に、近所のauショップに行って聞いてみたところ、EVOのエリア確認用デモ機のレンタルを受け付けているという。台数に限りがあるので、その日は予約するだけでショップを後にした。 1週間ほど経ち、9日(土)にエコ・ジャーニー12時間走が終了した頃、そのauショップから電話が入り、レンタル機が入荷したとのこと。マラソンを56kmも走った後だが、喜び勇んでauショップに駆け付けたw で、さっそく借りて来た、htc EVO WiMAX ISW11HT!箱や取説は無く、本体(バッテリーパックと8GB マイクロSDカード付き)、ACアダプタ、USBケーブルをむき出しでハイと渡された。ラフだなw 試用期間は1週間。通信は好きに使ってくれて
おサイフケータイは使えないがICカードを読むならお手の物!? auのAndroidスマートフォン「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」に搭載されている世界標準の非接触ICカード機能「NFC」は、現状では端末自身がICカードになる、いわゆる「おサイフケータイ」のサービスを使うことはできませんが、「NFCタグリーダー」アプリを使えば他のICカードの情報を読み取って画面に表示することができます。 今回は、この機能、実際にはどれだけ使えるか、手持ちのICカードをかき集めて試してみました。 世界標準の近距離通信技術であり、ISW11SCにも搭載されている「NFC」(Near Field Communication)は、日本で広く使われているICカード規格である「FeliCa」を含んだ複数の通信規格を包含しています。ISW11SCにはFeliCaのデータを保持する機能が含まれていないため
最近、巷でLTEという単語を聞くことはないだろうか? スマホとセットで聞くことが多いが、そもそもLTEとは何だろうか。LTEとは要するに「とても速い通信回線」のことなのだが、一体どのようなものなのかを、キャリア各社の計画や同じく高速通信が可能なWiMAXとの比較を交えて、ユーザ目線でなるべく簡単にまとめてみた。 LTEとは LTEって何? LTEとは新しい携帯電話の通信規格のことである。現在、日本では主に第3世代(3G)の通信システムが使われているが、LTEはその次の世代の新しい通信方式だ。世界的には第4世代(4G)通信として扱われることが多い。 余談だが、厳密にはLTEは3Gと4Gの中間技術であり、3.9Gとも呼ばれている。しかし、国際電気通信連合(ITU)がLTEとWiMAXについて「4G」という名称を使うことを認めており、米国の大手キャリアや端末メーカーはLTEを「4G」としている。
待望のWiMAX対応ギャラクシー ISW11SCを買うにあたって注文したものリストです。既に使っているもの、さっき注文したばかりのものも含めて。 電池 まずは予備バッテリー。docomoの兄弟機SC-03Dと共通の1850mAhバッテリーが使える。こちらはなぜか1980mAhなのは中華にはよくあること。MobileAccStoreは毎回ツボを抑えた充電器の品揃えが素敵。 もちろん単体充電器も忘れずに。 スタンド なんか名駅LABIでauのねーちゃんがタダで配ってたスタンド。無料。 ジャケット 「ジョブズの作品iPhoneにカバーなんか付けるなよ!」とか、「Xperiaの素晴らしいヒューマンカーヴァチャーデザインを堪能しろよ!」とか、怖い人達もいますが、自分はギャラクシーシリーズには美しいデザインなんて求めてはいないので、おとなしくrayoutのジャケット付けてます。 rayoutのジャケッ
もう5Gの話なの? やっと4Gかと思った矢先にもう次の話ですか? 5Gの話ですか? が、テクノロジーの世界の歩みは速い。すでに携帯電話テクノロジーの次世代は動き出している! ということで、まずはIMT-Advanced(第4世代移動通信システム)を考えてみましょう。IMT-Advancedってなーに? 米国事情を米Gizmodoが解説しています。 ■IMT-Advanced(第4世代移動通信システム)は5Gの試作品にすぎない?米大手キャリア会社Verizon・Sprint・AT&Tが今後フォーカスしていく次世代移動通信システムはIMT-Advancedではない。WIMAXやLTE業界が、次世代モバイルデータを担うためにごまかしつつ使っているものがこれだ。IMTは過去数10年にわたり、モバイルブロードバンドの基本開発の分野で最も影響力を持っており、今IMT_Advancedのスペックに最後の
海外出張に行くと、いつも困るのが通信回線だ。 日本は通信回線については、世界で最高の水準にある。自宅では光回線を、外出先ではUQ WiMAXやらXiやらを使い、帯域を気にせずクラウドにどっぷりつかった生活をしていると、つながるのもままらない生活はとてもつらい。 いや、もちろん、お金を使えばそれなりに解決できるのだ。携帯電話のローミングサービスを使えば、一日3000円弱でパケットが使い放題になる。でもそれはさすがに高いし、テザリングもできないのでパソコンなども使えない。だからこれは「ナシ」だ。 なので、解決策は、おもに2つ。 まずは、日本から「海外で使うためのデータプラン用・レンタル携帯電話サービス」に加入していくこと。グローバルデータの展開するサービスが有名だ。無線LANルータを貸し出す“MiFiプラン”の場合、多くの国が一日1580円で使える。現在はアメリカ向けの場合、VerizonのL
WiMAXはさまざまなテクノロジーによって支えられたインフラだ。エンドユーザーの目には見えないところで、さまざまな努力が積み重ねられ、ひとつひとつのノウハウが育っている。いわば縁の下の力持ちともいえる存在がWiMAXを支えている。今回は、UQコミュニケーションズから渡辺文夫氏(執行役員CTO)、福島徹哉氏(執行役員建設部門長)、要海敏和氏(技術部門副部門長兼ネットワーク技術部長)らに、特に技術的な面からWiMAXにスポットライトをあて、現状を見つめるとともに、少し先の話を聞いてきた。 渡辺来年のための仕込み作業を続けているところですが、IPv6の対応やマルチキャストでのマーケット拡大を目指そうという計画があります。また何よりも、通信のキャパシティを増やしていきます。トラフィックが伸びているのでこれは必須です。KDDIのWiMAX搭載スマートフォンが出てきていますし、さらに、KDDIのWi-
2011年はWiMAX、そしてモバイルシーンにとって話題が多く、間違いなく、何かが大きく変わった飛躍の年だったといえるだろう。そして、いよいよ今年も残りわずか。今回は、UQコミュニケーションズの野坂章雄氏(代表取締役社長)、片岡浩一氏(取締役執行役員副社長)、そしてフリーランスライターの本田雅一、山田祥平両氏の4人がWiMAXの2011年を振り返るとともに、これからのWiMAXを語った。 「一皮むけた」WiMAX。実人口カバー1億人目前、ユーザー層も多様化 山田2011年は、WiMAXにとって、どんな年だったといえるでしょう。 野坂ちょうど去年のクリスマスイブにドコモさんがLTEのサービスを開始し、次世代通信という戦場にドコモさんが参入された形になります。WiMAXは、今年の3月末に80万件契約を達成したものの、年度の前半は苦労したことを覚えています。 でも、先月発表したように、年度後半は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く