みなさん、こんばんは。ヒロ&ASUKAです。さて、突然ですがiPod touchに新モデルが加わりました。本体色がシルバーで容量16GBモデルが姿を消し、新しい16GBが登場。ハードウェア仕様は32GB/64GBのiPod touchと同様になり、500万画素のiSight(背面)カメラを搭載したことでフルHDのビデオ撮影が可能になりました。 カラバリもシルバー1色から、ピンク、イエロー、ブルー、シルバー、スペースグレイの5色に変わっています。Apple Storeではこの5色のほかに、(PRODUCT) REDも購入できます。価格は2万800円(税別)となったので、旧モデルの2万1800円(税別)から1000円の値下げですね。米国では本日より、日本を含むそのほかの地域では近日中に発売されます。価格が安くなってスペックアップというのはうれしいですね。 現在日本のApple Storeでは、
本日発表された「iOS 7」では、iPhone 3GSおよび第4世代iPod touchがサポート対象から外れるようです。 アップルのWebサイトによると、サポート対象となるのは: iPhone 4以降 iPad 2以降 iPad mini 第5世代iPod touch のみとなっています。 よって現在の「iOS 6」でサポート対象となっているiPhone 3GSおよび第4世代iPod touchでは、iOS 7のインストールができなくなります。 両モデルとも発売からかなり時間が経過していますが、とくに第4世代iPod touchはつい最近まで販売されていたこともあり、残念に思うユーザーも少なくないかもしれません。 「iOS 7」は今秋のリリースが予定されており、それと同時期にiPhone・iPad(mini)・iPod touchの新モデルが投入されることが予想されます。
アップルが、iPadおよびiPodシリーズの国内価格を改訂。円安の影響により、軒並み大幅な値上げが行われています。 アップル製品の国内価格は、米国での価格に、俗に「アップルレート」と呼ばれる独自の為替レートをかけて算出されているとされています。 「アップルレート」は、製品群による若干の違いがあるものの、通常は製品の発売時の為替レートが反映されています。 今回の価格改訂は、昨日何の前触れもなく登場したiPod touchのエントリーモデルの発売直後に行われ、昨年末からの急激な円安を反映したものと考えられます。 下は、iPadおよびiPod touchの改定前後の価格をまとめたものです(単位円、税込)。 改定前のアップルレートは、概ね1ドルあたり83円前後で設定されていましたが、改定後は1ドル100円前後となっているようです。 iPad Retina ディスプレイモデル 改定前 改定後 上げ幅
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
新しいiPod touchには明るさの自動調整がない。理由は薄くしたかったから2012.10.18 13:00 新しいiPod touchは驚くほど薄くなりました。でも実は薄さと引き換えに見送られた機能もあったんです。それは明るさの自動調節機能。部屋の明るさに応じて、画面の明るさを調節してくれる機能です。以前のiPod touchには搭載されていました。 下の画像は、明るさの自動調節機能について、フィル・シラー(アップルのマーケティング担当)とのメールのやりとりをキャプチャしたものです。 フィル、僕の第5世代のiPod touchには明るさの自動調節機能がついていないようなんだけど、理由を説明してもらえますか? ラジッド(レバノン在住) iPhoneより送信 ラジッドさん 新しいiPod touchを購入してくれてありがとうございます。それは素晴らしい商品です。第5世代のiPod touc
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