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ということで、JavaScriptのフォーマッタのprettierの紹介です。 React Confで紹介されてたものを色々試してみようと思って、まずはprettierを試してみました。 追記 2017/4/14: Prettier1.0(とMinor fixあてた1.1.0)が出ました。本記事の内容は1.0でもそのまま問題なく適用できました。 2019/7/7: prettier-eslintよりもeslint-plugin-prettierを使ったほうが良さそうです prettierとは JavaScriptのコードを整形してくれるフォーマッタ。他言語で言うとGolangのgofmtみたいなもの。 他のフォーマッタと比べて設定項目が少ないので開発者間で迷いなく共通のスタイルで統一される。 まだベータ。 1月にリリースされてから2ヶ月ちょっとでスター数6000超え。例えばeslintは3
ということで、前回に引き続きReact Confで紹介されてたものを試すシリーズの第二回です。 flowの簡単な設定とeslint/babel/precommitフック/vimとの連携のみです。深い使い方は(今のところは?)書きません。flowは既に色々なところで紹介されてますが、気にせず行きます。 ちなみに今回もReactは出てきません。(追記で少しだけ触れてしまいました) flowとは JavaScript用のtypeチェッカー ファイル単位で適用できるため、既存のプロジェクトにも気軽に導入できる eslintやbabelとも連携できるので既存プロジェクトに導入しやすい 色んなエディタ/IDEでもサポートされている この辺を見る限りFacebookのデベロッパ的にはTypeScriptはあんまり推奨してないっぽい GitHubのstarヒストリーを見る限りはTypeScriptに分があ
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