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虫に関するaontのブックマーク (4)

  • 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 | WIRED VISION

    前の記事 「1200人が乗れるトンネルバス」、米国に拠点 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 次の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim ノミバエ(Scuttle fly)、Images: Courtesy of David Grimaldi, American Museum of Natural History インド北西部で、約5000万年前の昆虫たちの姿を見事に留めている琥珀鉱床群が発掘された。琥珀の中には、55科にわたり、700を超える種の昆虫が確認されている。その中には、古代のハチやシロアリ、アリもいる。 琥珀は木の樹脂が地中に埋没し、長い年月の間に固化したものだ。[琥珀の中からは頻繁に古代の昆虫が発見されてお

  • asahi.com(朝日新聞社):暗闇で56年、1300世代経たハエの求愛行動に変化 - サイエンス

    暗黒ショウジョウバエ(右)。野生型のショウジョウバエ(左)とほとんど外見は変わらない=布施直之さん提供  ショウジョウバエを56年間1300世代以上にわたって暗闇で飼育することで、京都大学が進化の謎の解明に挑んでいる。ハエは今のところ、外見の変化はほとんど見られない。しかし、求愛行動に変化が起きていることがわかってきた。  この「暗黒ショウジョウバエ」は1954年、理学部動物学教室の故森主一教授が飼い始めた。これまで計4代の教授が飼育し、光のない環境が進化にもたらす影響を調べる研究を続けている。  2007年に文部科学省の「グローバルCOE(卓越した拠点)」として、京都大で生物の多様性と進化についての研究プロジェクトが始まり、この暗黒バエが課題の一つになった。黒いプラスチックの箱の中で約100匹を飼育し、遺伝情報(ゲノム)などを総合的に調べる研究に取り組んでいる。  暗黒ショウジョウバエは

    aont
    aont 2010/09/06
    こっから何かを学習するのだ諸君!
  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

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  • 虫が花にとまっているかと思ったらクモに捕食されていた写真

    上記の画像、ぱっと見では花に虫がとまっているかのように見えますが、よく目をこらしてみると黄色いクモが虫を補している姿が見えてきます。人間の目だと写真でクローズアップされていてもよく分からない程なので、普段の何気ない生活で見分けるのはかなり難しそうです。 詳細は以下から。True Life Pics Can you see a spider この辺がクモ。 さらにアップ。 このクモはGoldenrod Spiderというらしく、保護色を持っていて体の色を変化させることができるそうです。撮影者のZarina Rogozina氏は一体どうやってこのクモに気づいたのでしょうか。

    虫が花にとまっているかと思ったらクモに捕食されていた写真
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