株式会社ケムトレイル・ジャパン @KemutoreiruJap @cainz_san コンロは勝ち組 真のクソキッチンは電熱線 お湯沸くのに30分かかる 炒め物なんかできない 一回熱したら消しても熱が引くまで2時間かかる 揚げ物なんかできない 煮込み料理しかできない pic.twitter.com/DyCZ6kJl2D 2023-10-24 19:26:53
![突然ですが、皆さんはクソキッチンをご存じでしょうか? これが、クソキッチンだ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fca4a6e31ff6cf4cca9cfad52d5f5d0b1781f19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4e21e7c9bdfc8454df9f0b9d18c7ca1d-1200x630.png)
賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編 https://anond.hatelabo.jp/20230610122156 ↑を書いた元増田です。 kappa_ycさんの「この文章をきっかけに読み手のステレオタイプが拡大され同様の行動に至ればそれは立派な差別の助長」という理性的な批判コメントは俺の琴線に触れた…。なるほど理解できる…。 それなら俺の書いた記事を公開したままにしておくのは良くないな。 ただ、前記事で外国人と老人について書いたところは俺の力が足りず、大きく誤解されていたように感じたので、補足を入れたい。その周知期間として2、3日とり、その後はこの記事も含め適当なタイミングで削除する。 ⚫︎外国人について まず俺が入居を断る外国人はビジネスレベルの日本
※末尾に追記あり。最後に追記したのは 2021/03/08 23:40頃※ 3月になり、進学や就職、転職などといった人生のイベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去の経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場に存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています。 3行まとめこの記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます。 賃貸住宅の契約にまつわる、筆者の経験談がいろいろと。現在の家賃保証会社の業態のままその普及率が上がると人権侵害になるので、すぐに法規制が必要である。 あわせて、滞納者を大家(貸主)が追い出し易くするよう、すぐに法改正が必要である。 筆者のポジションこの記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めに
オタクへ 服には差し色を入れろ 全部黒で揃えるな 差し色って言っても紺とかカーキじゃないぞ、わからんならまずはバーガンディーかマスタード色にしとけ コントラストをつくれ それが怖いならまずは白かグレー 最近はグレージュ(グレーとベージュの間)も流行ってる でも1回のコーディネートの色は大体3色以内に抑えろ、お前はまずそこからだ 英字Tシャツを避けろ お前のファッション力で使いこなせる柄物はキャラものじゃないUTだけだ 無地の力を信じろ そもそも服を買い換えろ 襟元がダルダルになったり擦り切れたりしてるシャツは部屋着にとどめろ デートに着てったら雑巾に見えるぞ 高い服じゃなくていいから新しい服を買え、あと洗え 追加 風呂に入れ 頭はきっちり洗え 床屋で髪を切るな 怖がらずに美容院に行け 「服屋は店員に話しかけられるのが嫌」とかイキるな、ユニクロやGUなら話しかけられん、そこから始めろ あと試
29歳から30歳、ただひとつ年を重ねるだけなのに、なぜこんなに不安になるのでしょうか。実家暮らし、手取り15万円の30歳女性は、漠然とした不安を抱えて29歳から婚活を始めました。すぐに終わらせるつもりだった婚活も始めてから半年が過ぎ、30歳に。実際に30歳を迎えて変わったこと、変わらなかったことをうかがいました。 婚活アプリや結婚相談所では、どうしても相手を「年齢」「年収」「居住地」などの条件で絞ることになります。年代が変わると需要がある層も変わります。そんな理由から、20代のうちに婚活を始める女性が増えているのだそう。 29歳と30歳の婚活。このたった1年が、女性の幸せに大きな差を生むものなのでしょうか。 手取り15万円で始めた婚活。お金がないから結婚したいけれど… 松田あかりさん(仮名・29歳)は、現在婚活を始めて半年ほどになります。埼玉県から都内の会社に出勤し、事務員として働く彼女。
雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した
格差が固定化され、世帯収入の差も広がる一方で、大学をはじめとする高等教育機関の学費は年々高額化している。 1990年、大学の初年度納付金額の平均が約65万円だったのに対して、2014年は96万円と大幅に増加(文部科学省の「国公私立大学の授業料等の推移」を基に国公私立大の授業料の平均値を算出)。 そうした状況下で「家計は苦しいが、大学に進学したい」という学生は、どうするか。奨学金制度を利用するのである。今や、大学生の約4割が日本学生支援機構の奨学金制度を利用している。 しかし、奨学金問題に詳しい弁護士の岩重佳治氏は「奨学金を利用していると、誰でも借金苦に陥る可能性がある」と、その危険性を指摘する。特に問題となっているのが、卒業後、生活苦に陥った利用者に対しても機構側が無理に返済を迫るケースだ。 日本学生支援機構の容赦ない“取り立て”の実態とは、具体的にどのようなものなのか。 年収30万円の低
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