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ブックマーク / techblog.tokubai.co.jp (13)

  • 最高のサービスをつくるために、『会議における時間管理』をおこなう - トクバイ テックブログ

    こんにちは。技術部の根岸(@negipo)です。第二十六回電撃大賞で一次落選しました。悲しいですね……。 会議、好きですか? 僕はまあまあです。視座の違う人間が寄り集まって認識を揃えながら問題解決を図ろうとしているとき、ほとんどはっきりと、時間の無駄に思えてしまうことがあります。一方で、会議による議論の発散と収束が個人では到達し得ないであろうまったく新しいものの見方を提示してくれることもあります。 結局のところ、多くの人々が集まってサービスをつくる上で、会議は必須のものです。 サービス開発者である私たちは、最高のサービスをつくろうとしています。「最高のサービスをつくる」という目的で会議を行っている場合、時間管理は重要です。時間という資源は、人という資源と同様に限られています。人✕時間の資源を消費している会議という場所で、今やっていることにいつ区切りをつけるのかということがらは、最高のサービ

    最高のサービスをつくるために、『会議における時間管理』をおこなう - トクバイ テックブログ
    ar_tama
    ar_tama 2019/07/23
  • AmazonPersonalize ハンズオンセミナー にてトクバイの利用事例を紹介しました - トクバイ テックブログ

    こんにちは、@0tanyです。 普段はトクバイ・ロコナビサービスのインフラ全般を担当しています。 7/11(木)にAWSにて開催された Amazon Personalizeハンズオンセミナーにて事例紹介をさせていただきました。 Amazon Personalizeは世界最大級のECサイトAmazon.comにて培われた機械学習技術をもとに作られた、手軽にパーソナライゼーション/レコメンデーションを始められる機械学習サービスです。 今回はトクバイサービスのデータを用いて、Amazon Personalizeでユーザー向けと店舗向けにパーソナライゼーションを行った結果についてお話ししました。 具体的にどんな内容の施策検証を行ったかについてはスライド資料をご覧ください。 Amazon Personalizeを触ってみて当に簡単にパーソナライゼーション/レコメンデーションを始めることができました

    AmazonPersonalize ハンズオンセミナー にてトクバイの利用事例を紹介しました - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/07/12
  • AWS Summit Tokyo 2019 にてCTO前田が登壇しました - トクバイ テックブログ

    先日開催された AWS Summit Tokyo 2019 にて、トクバイCTOの前田が 「B2Cビジネスの番環境で必要な継続性と高レスポンス性能を支えるコンテナアーキテクチャ」 というタイトルで登壇しました! aws.summitregist.jp 資料はこちらです。 概要はP11~18の「トクバイにおけるAmazon ECSの活用」にまとまっていますので、お時間のない方はそちらを流し見いただくのがおすすめです。 なお、今回の登壇内容は、以前活用事例として取り上げていただいた記事のより詳細な内容となっています。 こちらもぜひ併せてご覧ください。 aws.amazon.com 当日は多くの方に聞いていただき、また質問も多く寄せていただいたことから、皆さんのスポットインスタンス活用への興味の高まりを感じました。 また14日には、基調講演にてトクバイの取り組みをご紹介いただきました(メンバー

    AWS Summit Tokyo 2019 にてCTO前田が登壇しました - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/06/27
  • 【RubyKaigi2019】ワークサンプルチャレンジの最優秀回答に選ばれました - トクバイ テックブログ

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    ar_tama 2019/06/18
  • Android Qにむけて開発者が対応すべきことまとめ by Google I/O 2019 - トクバイ テックブログ

    ar_tama
    ar_tama 2019/05/30
  • 「ユーザーファーストのためのKPI設計」という内容で登壇しました #sdevtalks - トクバイ テックブログ

    こんにちは、@hatuyuki4です。普段はiOSエンジニアをしています。 5/20(月)に行われた s-dev talksにて、このようなタイトルで発表させていただきました。 speakerdeck.com 「定量データ分析」というテーマでの発表でしたが、特に難しい分析の話はありません。職種は問わず、サービスを作るすべての人を対象にした内容になっています。 関連して、以前A/Bテストについてまとめたことがあるので、こちらの記事もよかったら見てみてください。 techblog.tokubai.co.jp techblog.tokubai.co.jp 最後に トクバイはデータを活用しつつ、ユーザファーストのサービス開発を行っていく文化のある企業だと思っています。 各種エンジニア募集中ですので、もしそんな開発について気になった方は、ぜひぜひカジュアルにお話ししましょう!

    「ユーザーファーストのためのKPI設計」という内容で登壇しました #sdevtalks - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/05/21
  • #Rubykaigi2019 中にブースをどんどん改善して、参加者との会話を30倍に増やした話 - トクバイ テックブログ

    こんにちは! 採用広報担当の @yosaaan1123 です。 4/18~4/20に開催されたRubyKaigi2019で、トクバイはプラチナスポンサーをさせていただきました! 今回は、単純に「スポンサーしたよ!」「ブースでこんなことしたよ!」という内容のブログを書いてもつまらないだろうなぁと思い、「採用広報観点からチームで工夫したこと」を色々と書かせていただければと思います。 コミュ力の高いエンジニアメンバー こちらの記事にもあったように、 トクバイのエンジニアの魅力はなんといってもコミュニケーション能力が高いこと! 今回、弊社はビンゴゲームができるブースを設営したのですが、 なんとこの企画はエンジニアのみで考えたのです!! (私が採用広報になったのは4月なので、既に企画が出来上がった後に乗っかっただけなのです・・・) 今回、他社の人事さんとお話させていただいた時に 「えっ、エンジニア

    #Rubykaigi2019 中にブースをどんどん改善して、参加者との会話を30倍に増やした話 - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/04/23
    こんなことしてました!爆速改善 #rubykaigi
  • 技術+αのスキルセットのススメ - トクバイ テックブログ

    こんにちは! id:ar_tama です。主にバックエンドエンジニアを担当しています。 今回は今までのエントリとは少し趣向を変え、「エンジニアリング以外のスキルセット」を主題に、筆を執ってみようと思います。 求められるスキルの多様化 2018年に中途入社したわたしの、トクバイに対する驚きの一つが「この組織、エンジニアがめちゃめちゃボールを拾うな〜!」でした。 エンジニアが要件がフンワリした状態からアサインされ*1、技術・非技術の垣根なしに、その要件の質を捉えた議論がメンバー間でなされるさま(例)に、効率の良さだけでなく、エンジニアメンバーがいわゆる一般の「エンジニアリング」にとどまらないスキルを持っていると感じたことを、今でも覚えています。 さて、いくばくかの例外を除き、会社に属しチームでプロダクトを作り上げるということを生業にするということは、個人でのそれとは比べ物にならない「接点」が

    技術+αのスキルセットのススメ - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/04/12
    書いた〜
  • 超速でABテストを回すモバイルアプリ開発 前篇 - トクバイ テックブログ

    こんにちは! @hatuyuki4です。普段はiOSアプリ開発をしているエンジニアです。イカが好きです。 トクバイでは昨年、アプリの新規ユーザ定着率改善のために専用チームを作り、その中で積極的にABテストを使って検証を行ってきました。その中で重視していたのはスピード感です。 行った施策の数は3ヶ月の間に40以上!! スピード感を出すためには、限られた時間で数多くの検証を行う必要があるのですが、闇雲にアイディアを募ってもすぐに枯渇してしまいますし、見当外れの施策を行ってしまう恐れもあります。そのため、スピード感を持って効果的な施策検証を回すためには以下のことが重要になってきます。 根拠のある仮説を立てる 仮説を施策としてアプリに落とし込む 検証結果を分析し、次の改善に役立てる 今回はこれらの中の(1)と(2)について、チームで行ってきたことを紹介します。 根拠のある仮説を立てる 検証を行うう

    超速でABテストを回すモバイルアプリ開発 前篇 - トクバイ テックブログ
    ar_tama
    ar_tama 2019/04/09
  • Androidエンジニアがサービスのプロト開発にFlutterを採用したら最高だった話 - トクバイ テックブログ

    こんにちは、技術部の横山です。 普段はトクバイアプリのAndroid版の開発をしているモバイルエンジニアです。 今回はトクバイ技術部内で取り組んでいる「部活」制度についてと、 その中で経験した「Flutter」を用いた、モバイルアプリのプロトタイプ開発について紹介させて頂きます! 部活とは 社員の技術力向上を目的とした 通常業務では手の届かない領域や、専門分野外の開発に果敢にチャレンジする取り組みです💪 大体週1回ペースでお酒🍺を飲んだりピザをべながらワイワイ🙌チーム開発をしています。 (飲費用は会社負担となっております✨✨) こないだはマックべた 私が部長を務めている「プロト部」では、トクバイに新しいサービス価値を生み出すことを目標に イケてる新プロダクトのプロト開発を粛々とおこなっています🙇‍ 現在は「Flutter」フレームワークを用いて、 お店の人向けの投稿アプリ(と

    Androidエンジニアがサービスのプロト開発にFlutterを採用したら最高だった話 - トクバイ テックブログ
  • エンジニアドリブンでユーザー体験を約250%改善した話 - トクバイ テックブログ

    こんにちは、技術部の@k0uhashi👻です。最近の休日の過ごし方はVRChatを朝から次の日の朝までやることです。一瞬で月曜日が来るのでオススメです。業務では主にトクバイiOSアプリの開発をしています。 トクバイAndroid/iOSアプリはおトクな体験をより身近にし、もっと買い物をかしこく、たのしくできるようにアップデートを日々重ねています。 みなさんは、サービス開発を進めるにあたってどんな施策をやっていますか?それってどうやって考えてますか?さらにはどうやって進めていますか?アプリの体験を良くするための施策を考える中で、アプリ内で提供するコンテンツを増やしたり、UIを変えてA/BテストしてよりよいUIに変えるーーー。といった目で見てわかりやすい変化をつけることに目を向けがちですが、それ以外にも体験を良くする方法ってたくさんあるはずです。例えば、次のようなものとか。 読み込み待ち時間

    エンジニアドリブンでユーザー体験を約250%改善した話 - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/03/11
  • 誰もが幸福になる成功指標のつかいかた - トクバイ テックブログ

    技術部の根岸(@negipo)です。おもにトクバイのウェブサービスを触っています。昨日の夜は一晩中イソギンチャクが泳ぐ動画を眺めて過ごしていました。 みなさん、サービス開発やってますか? ぼくはやってます。きわめて困難なことばかりでおもしろいですよね。ぼくはいつのまにか困難なことにめちゃくちゃなおもしろみを感じるようになってしまいました。たとえば成功指標の取扱いなんてわりとむずかしいのでおもしろいです。 「私たちはサービス全体のPVに対して責任を持っています」 「そうですね」 「今回の施策はサービス全体のPVを向上させるものです」 「わかりました。やってみました」 「よくわかりませんでしたね。PV、あんまり上がらなかったし」 「はい」 こういうこと、ありませんか? そんなことはないですか? あなたが一番最近やった施策ではどうでしたか? 「出したら前よりよくなるのが自明だから成功指標を立てな

    誰もが幸福になる成功指標のつかいかた - トクバイ テックブログ
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    ar_tama 2019/03/07
  • トクバイ技術部の日々の取り組み ~ Slack活用について - トクバイ テックブログ

    こんにちは、「トクバイ・ロコナビを知らなきゃイクメンじゃない!」と勝手に思っている、トクバイ技術部長の箕輪(id:minois)です。 強気発言してしまいましたが、まだまだトクバイを知らなかったという声も多く… まずは弊社サービスの簡単なご紹介から 「トクバイ」はスーパーを中心にドラッグストア、ホームセンターなど 全国のいろいろなお店のチラシ情報を無料で配信しています。トクバイを使うと、新聞を取らずともお得な情報を見ることができます。 チラシの他にもお店からのお知らせやクーポン、 タイムセールの商品情報を知ることができます。 👉 web 👉 アプリ(Android, iOS) またトクバイ社では、よりみちをテーマにした地域の情報配信サービス「ロコナビ」も運営しています 👉 web 👉 アプリ(iOS) そしてトクバイ社の技術部は、ディレクターやデザイナーなど、他組織メンバーとも共に

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    ar_tama 2019/03/05
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