6日午前3時8分ごろ地震がありました。 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません 。 震源地は北海道胆振地方中東部で震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されます。 ▽震度6強が、北海道安平町。 ▽震度6弱が、北海道千歳市。 ▽震度5強が、札幌市北区、北海道苫小牧市、北海道江別市、北海道三笠市、北海道恵庭市、北海道長沼町、北海道新ひだか町。 ▽震度5弱が、北海道函館市、北海道室蘭市、北海道岩見沢市、北海道登別市、北海道伊達市、北海道北広島市、北海道石狩市、北海道新篠津村、北海道南幌町、北海道由仁町、北海道栗山町、北海道白老町。 ▽震度4が、札幌市中央区、北海道小樽市、北海道旭川市、北海道釧路市、北海道帯広市、北海道夕張市、北海道留萌市、北海道美唄市、北海道芦別市、北海道滝川市、北海道砂川市、北海道深川市、北海道富
1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の報道写真の中に、捏造や改ざんされたものが数多くあることが、東京都復興記念館(東京・両国)と共同通信社の過去5年間の調査で明らかになった。東京・本所の陸軍被服廠跡とされる写真や摂政宮(後の昭和天皇)が巡視される写真などが含まれ、国内外の論文や著作に引用されてきた。 遺体が積み重なる被服廠跡の写真を載せた新聞社が、警察当局から発禁処分を受けたため、遺体が写っていない捏造写真が出回ったとみられる。 被服廠跡には、周辺住民数万人が避難した。間もなく火災旋風が群衆を襲い約3万8000人が死亡。猛火に包まれる前に撮影したとされたのが「被服廠跡惨事直前写真」だ。 ところが、調査の結果、皇居前広場の避難者の写真を加工したものだと判明した。基になったのは報知新聞が皇居前広場を撮った3枚組みの写真。このうち右端の写真に誰かが手を加え、背景の皇居を炎と煙に描き
「ドイツでは日本への関心が薄れてきているのではないか?」とベルリンで暮らしていて感じることが増えた。きっかけは、「ドイツ社会における日本文化への関心の高さ」と「独メディアでの日本の話題の少なさ」の相反するふたつの現象だ。 ドイツでは日本文化への興味は強い。この強い興味は、日本のアニメやマンガといったコンテンツの人気に現れており、書店のマンガコーナーのほとんどは日本の作品が占めている。また日本食の人気も高く、最近のベルリンには寿司以外を扱う日本食レストランも数多くある。一方で、ドイツ国内の報道を見てみると、日本についての報道、特に日本の政治経済の報道はドイツでは少ないことが目につく。アメリカやイギリスのメディアでは報道されていた日本のニュースも、独メディアではほとんど取り上げられない。 これら、ドイツにおける「日本文化の人気の高さ」と「日本の政治経済への関心の低さ」というふたつの現象には、ど
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ワタリガニ。フットボールのような独特なフォルムをした、少し青みがかったあのカニです。「ガザミ」とも呼ばれるこのカニが、なぜか宮城県で急増しています。増え始めたのは7年前。東日本大震災のあとだといいます。宮城の海に、いったい何が起きているのでしょうか。 (仙台放送局 石巻支局記者 保井美聡) 5月中旬、宮城県七ヶ浜町で開かれた地元の水産物を販売するイベント。ホヤやウニといった三陸を代表する海の幸と一緒に、なぜか大量のワタリガニが並んでいました。「七ヶ浜町の新たな名物」なのだそうです。 ワタリガニは甲羅の幅が15センチほど。ズワイガニなどと比べると小型ですが、甘みの強い身や濃厚なミソ、それに「内子」と呼ばれる卵がおいしく人気のカニです。トマト風味のパスタや、みそ汁で食べたことがあるかと思います。 北は北海道から南は沖縄まで、日本の沿岸のどこでもとれますが、産地といえば福岡県や愛知県などでした。
豪雨とか震災のニュースに触れるごとに備蓄の重要性を思い知る 賞味期限の整理を兼ねて、うちの備蓄を整理してみた アルファルファ米×30食 ( 賞味期限、最短ので2019年8月 常温食カレー×20 ( 賞味期限 2017年8月 → 廃棄して、同数を再発注カンパン×2缶 ( 賞味期限2020年6月 保存用ルヴァン ( 賞味期限2023年3月コーンビーフ×30 ( 賞味期限、2017年6月~2020年までバラバラフルーツグラノーラ × 3kg (朝食用に大量に常備 水×20L難しいのは缶詰だな。10年くらいは賞味期限切れてもいけるっぽい。 今日も賞味期限切れたのを1缶食べてみたけど美味しかったし捨て時が分からん 独身だし、これだけあれば、水の確保が出来れば二か月は生き残れるだろうとは思う それ以外の防災系の用品だと コット 二人用テント 寝袋(-15度対応)ガスコンロホットプレート ソーラパネル発
津波被災地での瓦礫除去などの作業で怪我をして、破傷風にかかる人が出ています。 ボランティアなどで現地に行く人は、事前にワクチンを接種したり、安全靴や革手袋などの安全装備で怪我を予防するなど、十分な準備をお願いします。
7月5日から8日にかけて西日本各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日本において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日本の避
「個人の方々の支援は今は物資より義援金など金銭的な支援が一番良い方法だと思います」。 ツイッターで2018年7月9日朝、そう呼びかけたのは大西一史・熊本市長。西日本の記録的豪雨から間もなく、個人で被災地へ救援物資を提供する試みに注意を促したのだ。16年熊本地震での実体験に基づく市長の「言葉」とは――。 支援物資が「自衛隊の通行の妨げに」 西日本各地を襲った記録的豪雨で、岡山県倉敷市の真備町では、小田川の堤防が決壊し、広範囲が浸水した。岡山県災害対策本部の発表によると、18年7月9日8時までに2400人の町民を救助している。 実はそんな真備町で、あるトラブルが発生していた。倉敷市が8日夕、公式ツイッターで「現在、倉敷市では個人の方からの救援物資を受け付けていません」と投稿。その上で、 「真備町川辺橋前に沢山の支援物資が置かれており、自衛隊の通行の妨げになり困っています。お気持ちは大変あり
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