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米国とアフリカに関するarajinのブックマーク (16)

  • 州政府がトランプ氏提訴へ 「入国制限は違法」 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】米西部ワシントン州政府は30日、難民やイスラム教徒が多い中東・北アフリカ7カ国の市民の入国を制限する大統領令は違法だとして、トランプ大統領と政権幹部、国土安全保障省をシアトル連邦地裁に提訴すると発表した。今回の大統領令を巡り、州政府がトランプ政権を訴える方針を表明したのは初めて。同州のファーガソン司法長官は会見で、国内外に混乱が広がっている今回の措置は「非アメリカ

    州政府がトランプ氏提訴へ 「入国制限は違法」 - 日本経済新聞
  • オバマ大統領の祖先「米国最初の奴隷」 家系図調査

    オバマ米大統領は、実は米国で最初の奴隷の血をひいていた――。DNA分析や古文書の調査によって判明したと米家系図調査会社が発表した。白人の母の12世代前の祖先が、米史上最初に終身奴隷となったアフリカ

    オバマ大統領の祖先「米国最初の奴隷」 家系図調査
    arajin
    arajin 2016/02/21
    「カンザス州生まれのオバマ氏の白人の母親から12代さかのぼると、ジョン・パンチ氏というアフリカ系男性にいき当たる。年季契約召使の身分から逃亡しようとして失敗、罰として1640年に終身奴隷とされた男性」
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保 | JBpress (ジェイビープレス)

    オバマ米大統領がケニアとエチオピアを訪問した。アメリカのメディアでは初訪問ということで何かと話題が尽きないようである。 一方、軍事関係者の間では、エチオピアと国境を接するジブチと中国の関係が関心の的となっている。というのは、これまで親米路線を売り物にしてきたジブチのゲレ大統領が、中国に対してジブチ国内に軍事拠点を設置することを認めたからである。 “基地依存国家”のジブチ ジブチ(ジブチ共和国)は、マンダブ海峡に面する軍事的要衝の地である。マンダブ海峡はジブチとイエメンを両岸とし、最も狭い地点の幅はおよそ29キロメートルという狭い海峡である。紅海とアデン湾を結ぶこの海峡には、2海里(およそ3.7キロメートル)幅の航路帯が往復それぞれ1ずつ設定されており、地中海~スエズ運河~紅海~アデン湾~アラビア海~インド洋を航行する船舶・艦艇にとってのチョークポイントとなっている。

    米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 : らばQ

    アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 アメリカでもエボラウイルスの二次感染が確認され、それが防護服を装着して治療にあたっていた女性看護師であったことが大きな衝撃を与えています。 その看護師の近所に住む人が、「今、うちの通りはこんな状態にある」と写真を投稿していました。 殺到するマスコミ。 状況が状況だけにピリピリとした緊迫感まで伝わってきますが、こうした現地の様子が一般人の視線から見えてくるのが、今の時代を象徴していると言えます。 幸いこの26歳の女性看護師は回復し、抗体を持った男性から輸血を受けて容体は良好であると報道されていますが、2人目の二次感染者も確認されるなど予断を許さない状況にあるようです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●自分も、通り5つほど向こうに住んでいるよ。 ↑いったい何を撮ろうとしているのか聞いてみた? ↑そり

    「アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 : らばQ
  • エボラ出血熱 テキサス州で2人目の二次感染か NHKニュース

    アメリカ南部・テキサス州は、エボラ出血熱の患者の治療に関わった医療従事者1人が新たにエボラウイルスの感染を調べる検査で陽性反応が出たことを明らかにし、2人目の二次感染のケースとみて確認を急いでいます。 アメリカでは、テキサス州ダラス市内の病院でエボラ出血熱で死亡したリベリア人男性の治療に関わった女性看護師がエボラウイルスに感染し、現在治療を受けています。 テキサス州の保健当局は、この女性看護師と同じ病院で働く別の医療従事者1人が14日、発熱を訴えたため、エボラウイルスに感染しているか検査したところ、陽性反応が出たことを明らかにしました。 この医療従事者も死亡したリベリア人男性の治療に関わっていたということで、保健当局は2人目の二次感染のケースとみて、この医療従事者を隔離し確認を急いでいます。 保健当局は、この医療従事者の性別や、リベリア人男性の治療に関わり監視対象になっていた76人の医療従

  • エボラ出血熱 看護師感染で不安広がる NHKニュース

    アメリカ・テキサス州の病院で、エボラ出血熱の患者の治療に当たった医療従事者が、エボラウイルスに感染していることが確認されたことを受けて、アメリカ最大の看護師の団体が、二次感染を防ぐための訓練が十分に行われていないと批判するなど不安が広がっています。 アメリカ南部テキサス州・ダラスの病院では、エボラ出血熱を発症したリベリア人男性の治療に当たっていた医療従事者がエボラウイルスに感染したことが明らかになり、住民の間で不安が広がっています。 CDC=疾病対策センターのフリーデン所長は、「病院の感染予防の手順に不備があった可能性がある」と述べ、ほかの医療従事者も感染しているおそれがあることを示唆しました。 これに対し、アメリカ最大の看護師の団体は12日にカリフォルニア州で集会を開き、エボラ出血熱の患者の治療に当たり、二次感染を防ぐための訓練が十分に行われていないと批判しました。 この団体では、750

    arajin
    arajin 2014/10/15
    「ほかの医療従事者も感染しているおそれがある」
  • 初の「エボラ発症」でもアメリカ社会が平静な理由

    これまでアメリカ国内では、搬送されたエボラ出血熱患者を3人受け入れており、その全員の治療に成功しています。この3人はいずれも医師などで、エボラウイルスの流行地に赴いて診療を行っているうちに感染しました。最初の2人はジョージア州で、残りの1人はネブラスカ州で、それぞれ隔離の上で治療が行われました。 これに続いて、今回は初のケースとして米土に入ってから発症したリベリア人の男性に関して、現在テキサス州ダラスで隔離の上、治療が行われています。同時にこの患者が発症後に接触した家族などの人々に関しても、隔離の上で観察措置が取られています。 現時点では、患者は重篤ではあるけれども安定した容体と発表されています。隔離もしくは観察対象になっている人の中からは新たな発症者は出ていません。 ですが、この時点に至るまでにも、医療機関のミスも含めて、感染を広めた「かも」しれない「危ない」行動というのは出ていると報

    初の「エボラ発症」でもアメリカ社会が平静な理由
    arajin
    arajin 2014/10/04
    「キチンと情報公開がされた」「例えば病院の初動の大きなミス、そして動揺した家族と当局との意思疎通のすれ違いなど、「ネガティブ情報」がしっかり報じられた」
  • エボラ感染への治療に光明:投与された「実験的治療薬」

    arajin
    arajin 2014/08/06
    「米国からリベリアへ冷凍状態で運ばれ、発症から9日後の患者に投与。患者は1日で劇的な改善を見せた」
  • アルジェリア、イナメナス人質事件について: 極東ブログ

    事件で犠牲になった各国の人々に哀悼します。 アルジェリアのイナメナスで起きたイスラム過激派による人質事件がひとまず収束した。事件の全貌はいまだにわからないが、報道などに触れてきた範囲で思うところを書いておきたい。 事件の背景には、フランスによるマリ空爆と、リビアの崩壊の二つがある。 一点目に関連するマリ情勢については、このブログでは昨年4月(参照)と12月(参照)に言及した。 今回の事件は2か月ほどの仕込み時間があったので、フランスによるマリ空爆を待っての事件ということではなかったが、マリ情勢はこのブログでも触れたようにすでに不安定化しておりフランスの介入も想定される事態だったので、関連がないとは言えない。 また日ではマリ情勢について報道が少なかったが、この地域のアルカイダに関連するイスラム過激派の活動は一昨年あたりから活発化しているので、その点でも今回の事態も想定されないものではなかっ

    arajin
    arajin 2013/01/24
    「マリ北部の反抗勢力を育成したは米国であり、結局、米国がアルカイダをここでも育成してしまった。また、民主制のマリにクーデターを起こした将校を育てたのも米国である。」
  • 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    時論公論
    arajin
    arajin 2012/12/17
    「印僑のネットワークというのは中東とアフリカのとにかく強くて、この地域の経済を実質的に握っているのは、印僑なんですね。」
  • マリ共和国への国連安全保障理事会による軍事介入計画: 極東ブログ

    西アフリカのマリ共和国の状況について国内ではあまり報道がなく、考えようにもよるのだが深刻な事態になっている。このブログでは4月26日エントリー「マリ共和国で起きていること」(参照)で言及したが、その後の状況、特に、国連安全保障理事会による軍事介入の計画について補っておこう。 前回触れたように3月22日、西アフリカのマリ共和国で軍部のアマドゥ・サノゴ大尉が率いる「民主主義と国家の再建のための国民委員会」(CNRDR: the National Committee for the Return of Democracy and the Restoration of the State)によってクーデターが発生した。 これによってトゥーレ大統領はネガルへ出国。4月に議会議長だったトラオレ氏が暫定大統領に就任。8月にCNRDRの関係者を入閣させた国民連合内閣が成立し、暫定首相にはディアラ氏が就任し

    arajin
    arajin 2012/12/14
    「西側がもたらしたリビア崩壊が、新しくマリにアルカイダの拠点を生み出した」
  • マリ共和国で起きていること: 極東ブログ

    西アフリカのマリ共和国で3月22日、軍部のアマドゥ・サノゴ大尉が率いる兵士らによってクーデターが発生した。「民主主義と国家の再建のための国民委員会」(CNRDR: the National Committee for the Return of Democracy and the Restoration of the State)と称する兵士らは首都バマコの大統領府を攻撃し、国営テレビも占領した。 CNRDRのコナレ報道官は国営テレビを通して「マリ国軍は、現政権にテロと有効に戦う能力がないことを考慮し、憲法上の権利を行使して他の治安部隊とともに無能なトゥーレ政権に終止符を打つ責任を果たすことを決意した」と述べた(参照)。 CNRDRの発表からうかがえることだが、北部独立を掲げるトゥアレグ人勢力との戦闘にあたる軍部は、トゥーレ大統領政権の対応に業を煮やしていたのだった。なお、トゥーレ大統領も

    arajin
    arajin 2012/12/14
    「カダフィのリビアを西側が潰したことの余波だった。リビアのカダフィ大佐の傭兵が大量の武器をもってトゥアレグ人勢力に荷担したのである。」
  • 対中武器禁輸解除問題を巡って: 極東ブログ

    ブリュッセルで20日に開催された欧州連合(EU)と中国首脳の会議における対中武器禁輸解除問題について日での報道は少ないようだった。英語圏での報道は少なくはないがいまひとつ曖昧な印象を受けた。この問題は日の将来にも関係すると思うので、少し言及しておきたい。 とりあえず日語で読める報道としては時事「中国、EUに武器解禁要求=「市場経済国」承認を」(参照)がある。概要の代わりに引用しよう。 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)と中国の首脳会議が20日、ブリュッセルで開かれ、温家宝首相はEUが1989年の天安門事件を受けて導入した対中武器禁輸の解除を改めて求めた。また、中国を「市場経済国」として速やかに承認するよう呼び掛けた。 同首相は会議冒頭のあいさつで、中国は両問題をめぐり10年にわたってEUに働き掛けてきたが、解決の見通しは立たず、「極めて残念だ」と強調。中国の要求が実現するよう、「E

    arajin
    arajin 2012/09/23
    「中国が自国製の安価なアサルトライフルと銃弾を大量にサハラ以南のアフリカに輸出し、これらが国連制裁決議に違反して紛争地域で活用されている」「武器輸出は人民解放軍が独自に行っていて」
  • ボコ・ハラムによるナイジェリアの教会テロ: 極東ブログ

    ナイジェリアの首都アブジャ近郊のマダラとジョス、北部のカノ、北東部のダマトゥルとガダキの5地方のキリスト教会へ爆弾によるテロ攻撃があり、現在の報道では40人が死亡した(参照)。一連のテロはイスラム過激派「ボコ・ハラム(Boko Haram)」が犯行声明を出しており、ナイジェリア当局もボコ・ハラムによるものと見ている。 ボコ・ハラムは、現地の言葉で「西洋教育は冒涜」とされている。イスラム教のシャーリア法の厳格な実現を目指し、キリスト教を敵視している。ナイジェリアはイスラム教徒とキリスト教徒が人口をほぼ二分している。 ボコ・ハラムによる教会テロは昨年のクリスマスイブにもあり、また8月には国連機関を狙ったテロ、11月にも教会は警察を狙ったテロもあった。今回のテロも想定外であったとは言い難い。日の外務省も12月14日付けで「ナイジェリア:イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」によるテロ攻撃の広がり」

  • エジプト暴動は軍部のチキンゲーム: 極東ブログ

    チュニジアの暴動から飛び火したかに見えるエジプトの暴動だが、これはおそらく、民主化とはあまり関係のない軍部のチキンゲームだろうし、緩和なクーデターと言ってもよいだろう。 エジプトの暴動で、近年の事態ですぐに連想されるのは、2008年のそれである。糧高騰によって政府公営販売所の品販売価格と市場価格の乖離が起こり、民衆が公営販売所に殺到して、暴動となった。死者は10人以上も出た。 同年はムバラク大統領が80歳になる記念の年でもあり、とりあえずの反体制派が中心となり、大統領の誕生日にストライキを計画した。このおりも、インターネットが活用されものだった。もっともエジプトでは強権政治が続き、かつチュニジアのように中産階級が厚くないことから、反政府勢力は運動の核とはなりえない。形の上では国際原子力機関(IAEA)事務局長エルバラダイ氏が帰国し民主化を語ったが、当面の動向として彼の支持層はないに等し

    arajin
    arajin 2011/01/29
    「アルカイダというとオサマ・ビンラディンがつい話題になるが、実動部隊を実質供給しているのはエジプトだとも言える」「エジプトの軍部は米国からの支援金で実質成り立っている」
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