知らないと損するってか、知らないと病気になること。 これからの季節、加湿器を使うに当たって やっすい加湿器を使ってるor買おうと思ってる人は要注意。 "加湿器病"でググってみれ。
1 鏡(岐阜県) 2009/12/13(日) 10:09:25.44 ID:6vErqS01 ?PLT(12500) ポイント特典 飲食店やスーパー、デパートなどを利用した時、店員の接客の悪さに不愉快な思いをしたことは誰しも経験があるはず。いくら料理や商品の質が良いものであっても、一部の店員の態度が悪いだけで「もうこのお店には二度と行くもんか!」という気持ちになるのは、自分にとってもお店にとっても不幸なことです。 店員の接客で最も印象が悪かったのは《店員同士が喋っていてお客をほったらかし》でした。「接客」業である以上、あくまでお客が第一。お客をほったらかしておくのは、職務を全うしていないと取られてもしかたがありませんよね。古くからあるお店でしばしば見受けられる《お客にため口》も印象は決してよいものではありません。 店員のキャラクターによっては許されるケースもありますし、長年通ううちに
オバマ米大統領ノーベル平和賞受賞演説(参照)はすばらしかった。自分のメモとして要点部分を抜粋したあと、そういえばとブログ用に試訳を添えてみた。ネットを覗くと、朝日新聞(参照)と共同(参照)の訳があり、それらの訳文を見ると、ほぉと思うこともあったので列記しておきたい。 I face the world as it is, and cannot stand idle in the face of threats to the American people. For make no mistake: Evil does exist in the world. A non-violent movement could not have halted Hitler's armies. Negotiations cannot convince al Qaeda's leaders to lay do
高校生の頃、パール・バックのThe Good Earth ( 邦題 「大地」 )を読んで驚嘆しました。 「この小説の中には、人生で起こりうるすべてのことが書いてある」と思えたからです。 小説って、恋愛とか事件とか、なんらか“ひとつの出来事”にスポットライトをあて、それを深掘して本質に迫るものだと思っていました。 ところが「大地」には人生のすべてが描かれています。 人生で起こりうることのすべてを、他人に伝えられるレベルまで言語化できるって、どんだけすごい才能なんだろうと思いました。 時代が変わり、最近ちきりんは、韓国ドラマを見ながら同じことを感じています。 韓国ドラマの中には、人生のすべてがある! (笑うとこじゃないです。まじめに書いてます) 特に、韓国がアジア通貨危機に巻き込まれてIMF管理下に置かれた、1997年あたりに作られたドラマがとても興味深いです。 この年、IMFから緊縮財政策を
現在、デフレで不況です。 デフレで不況の場合、下記の3つの対策があるようです。それぞれの対策は、それなりに有効と考えられていますが、一方でそれぞれにデメリットもあります。簡単にまとめるとこんな感じ↓ No. 分野 方法 メリット デメリット 1 財政政策 補正予算 需給ギャップが埋められる 財政赤字が大きくなり、将来世代に多大な負担を残す 2 金融政策 日銀から市場への資金供給増加 キャッシュショートで倒産する会社が減る。金利を下げ、円安にできる。名目的に物価を上げる効果がある インフレが管理できなくなるリスクがある。金融政策の幅が狭まる 3 成長戦略 規制緩和、技術革新、起業、投資などを促進 経済全体のパイを拡大できる 勝者がより強くなり、経済格差が大きくなる可能性がある このうち、自民党も民主党も (1) しかやりません。(1) はやりやすいのです。国民の税金を使うだけだから、官僚も政
最近、政治家はもちろん大臣の要職にある人まで自分のブログで、しかも今まさに話題になっていることについて書いてたりする。画期的だよね。大臣の直接的な言葉が日本中一斉に同じ条件で読めるってすごい。 岡田外務大臣のブログ(リンク先は12月7日のエントリ)は更新頻度も高いし内容も充実してる。福島大臣のブログは、話し方と書き言葉が同じでおもしろい(口調=書調)。もちろん、ふたりとも非常に慎重に(あたりまえだが)書いてらっしゃいます。 菅副総理もちょっと前にブログで、日本の(おそらく)成長戦略について「現在、第三の道を深く考慮中」と書いてらした。それにたいして「今頃、考慮中なんて遅すぎないか」とあちこちで批判され、揶揄された。 ちきりんが興味を感じたのは、菅副総理がこれを書くことについてどの程度逡巡・躊躇されたのかな、という点。政権交代したばかりの新政権で、国家戦略部門のトップが、今の時点で「どの道を
“精子不要” 卵子×卵子で生まれたマウス、寿命1.3倍・免疫力up・体重2/3 1 名前: ラベル(東京都):2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父母のどちらから受け継いだかによって働いたり働かなかったりする「インプリ
今年の書籍・雑誌の推定販売金額が2兆円を割り込むことが確実になった。出版科学研究所の分析で明らかになった。1989年から20年間にわたって「2兆円産業」といわれてきたが、最終的には1兆9300億円台に落ち込む可能性がある。 書籍・雑誌の推定販売金額は、出版物の調査や統計業務を行っている同研究所が出しており、古書店やブックオフなど新古書店での販売金額は含まない。バブル期の89年に2兆399億円となり、初めて2兆円の大台に乗った。96年に過去最高の2兆6563億円まで伸びたがその後は減り続け、昨年は2兆177億円だった。今年は10月末時点で1兆6196億1千万円と昨年同期比4%減で、11、12月の2カ月間で大幅に伸びる要素はないという。 書籍は10月末で昨年同期比3.9%減。村上春樹著「1Q84」の2巻で224万部が目立った。だが、オリコン調べでは、昨年5作あったミリオンセラーが今年は2作
新潟県加茂市が、市の建築物を規制する条例に違反したとして、衣料品店を全国展開する「しまむら」(本社・さいたま市)を刑事告発したことが11日、明らかになった。市の条例は、地元商店街を守る観点から大型店の出店や売り場拡大を禁じたもの。もともと同社の増床計画を防ぐために制定したもので、市民からは「訴訟になるのでは」と心配する声も上がっていた。市と同社の対立が現実のものとなった。 市によると、市内にある「しまむら加茂店」は10月、店舗の売り場面積を約980平方メートルから約1130平方メートルに拡大した。市は、500平方メートル以上の売り場面積を持つ店舗の新築、増築を禁じる市の条例に違反していると判断し、8日に加茂署へ告発した。 条例は、違反に対し最高50万円の罰金を定めているが、原状回復を求める規定はない。市は「仮に相手側が罰金を支払っても、元に戻さなければ、民事訴訟を起こすことも考えている
会見に応じる潘基文事務総長=ニューヨークの国連本部、本田理氏撮影 【ニューヨーク=松下佳世】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は11日、コペンハーゲンで開催中の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)への出席を前に朝日新聞との単独会見に応じ、日本が掲げる温室効果ガスの1990年比25%削減という中期目標は「他国の約束と関連づけるべきではない」と述べ、「すべての主要国の参加による意欲的な目標の合意」を前提条件とする日本の立場を牽制(けんせい)した。 潘氏は、鳩山由紀夫首相が国連で表明した25%削減の国際公約を高く評価したうえで、「これは日本政府の決断であり約束で、果たされなければならない。鳩山首相にとって国内の状況は難しいかもしれないが、いまこそ真の指導力が必要だ」とした。 さらに「日本国民と産業界は、いま(削減策に)投資した方が将来的に安く済む。この投資により日本の世界経済に
政権交代のギャンブルを勧めていたフィナンシャルタイムズだが(参照)、今回の民主党の緊急経済対策をどう見ていただろうか。9月時点では、日が浅いこともあり日本人に済まなかったなという感じではなかった(参照)。しかしさすがに今回の、自民党麻生政権ゾンビのような緊急経済対策については、弁解のしようもないのではないか。どう評価していただろうか。8日付けの該当社説「Japan attempts another stimulus(日本は別の財政刺激を試みる)」(参照)を仔細に読むと、笑ちゃっていいのか泣いたほうがいいのか、なかなか微妙な見解だった。 大筋で今回の緊急経済対策を肯定的にフィナンシャルタイムズは見ているものの、連立政党の亀井金融・郵政改革相に掻き回わされた対応はまずかったとしているようだ。 The \7,200bn fiscal stimulus announced on Tuesday m
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