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2019年3月1日のブックマーク (13件)

  • 結婚8年、46歳で別れた公務員夫が受けた屈辱

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    結婚8年、46歳で別れた公務員夫が受けた屈辱
    arajin
    arajin 2019/03/01
    モラハラ事例。「まさに妻の下僕状態と化していた。そして、妻はそんな性格の実さんにますます増長していった。」
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
  • 家や土地が「売るに売れない」負動産地獄の恐怖(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    arajin
    arajin 2019/03/01
    主にマンションの話。
  • 生活困窮者を囲い込む「大規模無低」のカラクリ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    昨年12月30日、暮れも押し詰まったこの日の夜、東京都町田市内のアパート「町田第二荘」に住む72歳の無職男性は、同居する61歳の無職男性に殺意をもち、首や胸を包丁で刺した。その後、刺された男性は搬送先の病院で死亡した。 この記事の写真を見る 警視庁や関係者によれば、殺害現場となった部屋では加害者、被害者を含め2DKに4人が同居。ダイニングやキッチン、トイレと風呂が共同で、2段ベッドが置かれた部屋で暮らしていたという。加害者が飲酒しているのを被害者がとがめたことで口論となり、殺害に至ったとされる。このアパートでは飲酒が禁止されていた。 その4カ月前の昨年8月、東京都江戸川区内のアパート「葛西荘」に住む46歳の無職男性が、同じ部屋に住んでいる70代男性に「生活音がうるさい」と注意されたことに腹を立て、顔を殴るなどの暴行を加えた。殴られた男性はその後死亡。暴行との因果関係は明らかになっていないが

    生活困窮者を囲い込む「大規模無低」のカラクリ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2019/03/01
    「一度入所すると、無低事業者は生活保護費から毎月取りはぐれなく利用料を得られるし、行政は事業者に丸投げすることで細かなケースワークの手間が省ける。両者はウィンウィンの関係だ」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28429.html

  • さしあたって。

    非常に言いにくいことで,しかしながら,ずっと言わなければならないと思っていたことを,伝えなければならない人(もしくは人たち)に,過不足なくそしてタイミング良く伝えることは皆が思っているよりもずっと困難である. 特に私のようなやらなければならないことを後回しにする癖を持っている人間にとってみれば,直接伝えることよりも間接的に目的の人(もしくは人たち)が伝え聞くように,その計画を時間をかけて用意し,数十年のスパンで実行する方がたやすいことのように感じられる. 最初の,そして最も基的な伝えたいことは,齢30を過ぎてから最近気づいたことだが, 私は,私の人生に興味が無い. 私の生きている理由はたった一つ.生まれてきてしまったからである.そして,私がこれまでに生きてくる上で大切に守っていたルールもたった一つ.敵も味方も作らず,ただ平穏に,喜びや悲しみや,それに付随して生じる感情の起伏もただひたすら

    さしあたって。
  • レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し | 共同通信

    賃貸アパート大手のレオパレス21が、施工不良が発覚した外壁の改修工事を回避する方向で検討していることが28日、分かった。925棟で耐火や防火に関する国の認定に合わない不備が発覚したが、安全性は確保されているとして、工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す。 ただ同社に対する信頼は低下しており、物件所有者の反発は必至だ。現状のままでは不安を覚え、退去者が相次ぐ可能性もある。 レオパレスは外壁の内側に金属製の部材を設置する国認定の仕様で施工するとしていたが、実際は発泡ウレタンを使っていた。

    レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し | 共同通信
    arajin
    arajin 2019/03/01
    “925棟で耐火や防火に関する国の認定に合わない不備が発覚したが、安全性は確保されているとして、工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す”
  • ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    昨年12月9日に宮崎市で開かれた青島太平洋マラソンで、心肺停止となった男性を救助したとして、大会実行委員会が27日、ランナー10人らに感謝状を贈った。ランナーとして参加した消防士や医師らの迅速な救命措置のリレーが、男性の命をつないだ。 スタートから30分後の午前9時半。大分市の60代男性が出発地点から約6キロで受け身も取らず、突然倒れた。脇のガードロープを越えて、のり面に落ちそうになった。 「危ない」。男性の後方を走っていた消防士の山大祐さん(32)はとっさに男性の身体を支え、安全な場所に運んだ。声を掛けるが反応はなく、脈も止まっていた。即座に気道を確保し、救命措置を始めた。 そばを走る救急救命士、浜砂憲治郎さん(46)も異変に気づいた。「これはまずい。自分がやらないと」。人工呼吸に加わった。 約10分後、自動体外式除細動器(AED)が運ばれてきた。指揮したのが、消防署の救急係に所属する

    ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
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    arajin 2019/03/01
    “救護にあたったランナーは少なくとも10人おり、全員が消防士や医師、看護師など人命救助のエキスパート。”
  • 『セカンドカーに軽トラほしい』へのコメント

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    『セカンドカーに軽トラほしい』へのコメント
  • 事件で注目される「ネットカフェ難民」 そのあまりにも「異様」な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、渋谷区の児童養護施設の施設長が元利用者に殺害されるという痛ましい事件が起きた。 その後の捜査の過程で、容疑者がネットカフェを転々として生活をしていたことが明らかとなっている。容疑者が昨年9月までアパートで暮らしていたが、家賃を滞納して退去したのだという。 容疑者のように住居を失ってネットカフェで生活する人たちのことを指して、「ネットカフェ難民」という言葉がある。 今回の事件から、こうした「ネットカフェ難民」が「危険な人たち」だと思われる人もいるかもしれない。 しかし、「ネットカフェ難民」は決して特殊な人たちではなく、むしろ多くの人たちにとって無縁ではない。 例えば、今からちょうど1年前、東京都が「ネットカフェ難民」に関する調査結果を公表し、都内に約4000人もの「ネットカフェ難民」が存在することが明らかとなった。 しかも、調査によれば、「ネットカフェ難民」の中には正社員も含まれている

    事件で注目される「ネットカフェ難民」 そのあまりにも「異様」な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    arajin 2019/03/01
    「正社員も4.4%いる」「職種は「建設関係」が43.9%と最多で、「運転・運輸・倉庫関係」10.8%、「警備関係」8.0%と続く。」「「現在フルタイムで働いている」が44.1%」
  • ママ友、というか母たちの集団

    小学生の娘の担任の先生は3月いっぱいで定年退職される。 終業式の日にお礼の品を渡そうと数人のママさんがクラスのLINEグループを作った。25人の我がクラスの児童の母全員が参加することになった。(全く会わない、連絡先も知らないママさんもいて、他の先生や知り合いに頼んで間を取り持ってもらっていた。)(そこまでして全員参加する必要あるの?と思ったりしたがまぁ断れる雰囲気ではない) 話し合いの結果(数人のママさんしか発言していないけど)、花束と子供達からの手紙を渡すことになったのだけど、グループの中に外国人でちょっと変わってるママさんがいて、そのママさんがまぁ空気の読めない日語もちょっとおかしい発言を連投する。最初は軽く外国人ママの発言に反応していたママさん達もだんだんスルーし始め、最終的にグループを退会させた。そして、参観などで顔を合わせれば外国人ママの悪口大会。 正直言ってきつい。まぁなんと

    ママ友、というか母たちの集団
    arajin
    arajin 2019/03/01
    「最初は軽く外国人ママの発言に反応していたママさん達もだんだんスルーし始め、最終的にグループを退会させた。そして、参観などで顔を合わせれば外国人ママの悪口大会。」
  • 異動顔写真データに「死ね」の文字 岐阜県警が報道各社に配信 | NHKニュース

    岐阜県警察部の幹部人事をめぐり、報道各社に配られた顔写真データの一部に「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていたことが分かり、警察は、職員による悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べています。 NHKが画像を調べたところ、このうち1人の白いワイシャツの部分に白い文字で「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていたことが分かりました。 文字はワイシャツの色と重なっているため、一目では分かりにくいものの、画像を大きく拡大すると文字が浮き上がるように見えてきます。 県警察部によりますと、データは、異動前の部署から部の警務課に提出されたあと、広報県民課が報道各社に送っていて、警務課が保存している画像にも同じ文字があったということです。 文字がいつの時点で書き込まれたのかは分かっていませんが、警察は、職員による悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べています。

    異動顔写真データに「死ね」の文字 岐阜県警が報道各社に配信 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/03/01
    “岐阜県警察本部の幹部”
  • 全国に広がるウーバーイーツ「新しい働き方」潜む事故のリスク : 京都新聞

    ウーバーイーツの配達パートナーが料理を運ぶため使用しているリュック。京都市内でも配達エリアが拡大している(京都市中京区・京都市役所前) 米配車大手ウーバー・テクノロジーズが手掛ける料理配達サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が、東京や京都、福岡など国内各地の都市部に広がっている。料理を配達するのは、個人事業主として働く「配達パートナー」と呼ばれる人たちだ。インターネットを介して個人をつなぐ「シェアリングエコノミー」という仕組みで、時間や場所に縛られない新しい働き方としても注目を集める。一方で、配達パートナーはウーバーと直接的な雇用関係にないため、交通事故にあった時の医療費は自己負担で、休業補償もない。実際に事故の当事者となった配達パートナーは「自由度が高い分、負っているリスクも大きい」と話す。ウーバーイーツの現状を探った。 ■2016年に日上陸、全国11都市に拡大 スマートフ

    arajin
    arajin 2019/03/01
    “配達料は220~380円”