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お気に入りジョギングコース（御所内周） - ふくたままのＲｕｎＲｕｎＬｉｆｅ
実は喘息の持病があるふくたまま。 で、趣味はマラソン。 と言うとたいていの人はびっくりする。 （最近ほとんど症状が出なくなりましたが） 「だから身体を鍛えるために、ランニング始めたの？」 とよく聞かれるのだが、走る目的は何もない。 ただ走るのが好きだから走るだけ。 ま、そんなで、排気ガスの多いところは絶対走りたくないので、できるだけ自然の多い空気のきれいなところを選んで走っている。 私のお気に入りコースのひとつ、御所内周コースを紹介。 京都市のほぼ中央にある 京都御苑。 私が所属している 京都ランナーズ はこの御苑の周りの道路（外周コース）を練習コースにしているが、ゆっくり景色を楽しみながら走りたい人や故障中の人のために、御苑内の遊歩道を利用した、内周コース が設定されている。 コースのほとんどが柔らかい地道で脚に優しいし、森の中なので真夏でも涼しいし、冬は風が遮られてあまり寒くない。 私
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Jan Zelezny in Tokio Worldchampionships 1991 qualification.
快挙！村上が男子やり投げで銅メダル…世界陸上：その他：スポーツ：スポーツ報知
快挙！村上が男子やり投げで銅メダル…世界陸上 男子やり投げで３位に入り、日の丸を背に観客の声援に応える村上幸史（共同） ◆第１２回世界陸上選手権最終日（２３日、ベルリン） 男子やり投げで村上幸史（スズキ）は８２メートル９７で銅メダルを獲得した。男子やり投げの表彰台は五輪、世界選手権を通じて初の快挙となった。 投てき種目のメダルは、男子ハンマー投げで２００１年エドモントン大会２位、０３年パリ大会３位の室伏広治（ミズノ）に次いで２人目。村上は２１日の予選で自己新記録の８３メートル１０を投げ、１９８７年ローマ大会６位の溝口和洋以来となる決勝に進んだ。北京五輪１位のアンドレアス・トルキルドセン（ノルウェー）が８９メートル５９で初優勝した。 村上幸史「メダルを取った実感はない。入賞をひとつの目標にしてやってきた。６投目が終わるまで自分が３位だと分からなかった。他の選手の調子の悪さにも救われた」 小山
時事ドットコム：やり投げに新時代到来＝世界に挑んだ村上選手−世界陸上
やり投げに新時代到来＝世界に挑んだ村上選手−世界陸上 やり投げに新時代到来＝世界に挑んだ村上選手−世界陸上 【ベルリン時事】当地で２３日に行われた陸上の世界選手権男子やり投げで、村上幸史選手（２９）＝スズキ＝が８２メートル９７を記録し、同種目では日本勢史上初の銅メダルに輝いた。日本選手が破れなかった外国勢の壁を、ついに崩した瞬間だった。 投てき種目で、やり投げは体格が欧米選手に劣る日本人でも戦える可能性がある。砲丸投げなどと違い、助走を経て投げる種目だからだ。村上選手は助走の速さがあり、愛媛・今治明徳高で陸上を始めた当初はハードルの種目もこなしていた。 野球のボールを１５０メートルも投げ、球速１５４キロを出したこともある強肩の持ち主。この種目の先進国、フィンランドへ合宿に行った際、現地のコーチから「８５メートルを投げる可能性がある選手。年に２度、フィンランドに来て練習したらどうか」と打
スポーツナビ｜世界陸上 2009｜ニュース｜工夫重ねて金字塔＝「壁」突き破った村上−世界陸上・男子やり投げ
きれいな放物線が描かれた。男子やり投げ決勝。日本選手として22年ぶりに予選をクリアした村上が、銅メダルの金字塔を打ち立てた。「何となく、やれそうな気がする。外国勢に付け入るスキはある」と強気で臨み、2投目に82メートル97をマーク。予選で出した自己ベストの83メートル10に迫り、この好記録で3位を守った。 日本の第一人者は、自分で考え工夫を重ねた。「外国勢の投てきと比べ背筋と肩甲骨周りの筋肉がうまく使えていない。だけど部分、部分を鍛えるのではなく、下半身から上半身へ力が連動するように意識した。自分で自分に教えるようにやってきた」と説明。踏み込む左足と右手のリリースポイントの相関関係が「自分を背後から撮った映像で、理想の形にきていると確認できた」と手応えをつかんでいた。 中学までは野球の選手。その強肩から、元やり投げ選手の体育教師が転向を勧めた。高校野球の強豪校から受けた複数の勧誘を断り
時事ドットコム：村上、こだわった世界との勝負＝投てき界に新たな光明−世界陸上
村上、こだわった世界との勝負＝投てき界に新たな光明−世界陸上 村上、こだわった世界との勝負＝投てき界に新たな光明−世界陸上 緯度が高いベルリンの夕刻は、昼と同じように明るい。歴史の扉を開いた村上は、人目に付かない所に隠れて泣いていた。大会を通じ全種目の最後に開かれた記者会見。「決勝は僕の知らない世界。この場所で最高の自分を表現したかった。すごいことをやったんだ、と実感がわいてきた」。語尾は消え入り、目は充血していた。 ２投目、こん身の８２メートル９７。これが銅メダルを決めた。予選では８３メートル１０を投げていた。「最高の流れで決勝に進めた。世界選手権でこの結果を残し、日本のやり投げが世界に通用することを示せた」と誇りを言葉にした。 世界の舞台を踏んでも、決勝進出の壁を一度も破れないできた。北京五輪でも結果は同じだった。高校時代から１５年の長きにわたり二人三脚を続ける愛媛・今治明徳高の浜
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