2017年12月15日のブックマーク (4件)

  • ドイツ版新幹線がお披露目した「夢」のようなポンコツっぷり(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ではありえないトラブル 東海道新幹線の構想が公にされたのは1957年。しかし当時は、鉄道は過去の交通機関で、これからは飛行機と自動車の時代という風潮が強く、「できないもの、無用のもの」という揶揄を込めて、「夢」の超特急と呼ばれていたという。 ところが、それが着工3年余りで完成し、1964年、東京オリンピックの直前に、東京と新大阪間が3時間10分(開業当初は4時間)で結ばれるようになると、「ひかり」は夢ではなく、現実として、あっという間に日の誇りとなった。 以来、50余年、新幹線には「脱線」も「衝突」もなし。鉄道側に責任のある死亡事故ゼロの記録も破られていない。地震を感知すると、揺れが始まる数秒前に、ピタリと止まる。新幹線は今なお、日人の誇りだ。 新幹線に乗ると、その快適さにいつも満足する。悪天候以外で遅れはほとんどないし、車内は清潔だし、静かだし、ドアやトイレが故障していることもな

    ドイツ版新幹線がお披露目した「夢」のようなポンコツっぷり(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/12/15
    欧米在住日本人で現住国の悪口を言うという珍しい芸風の人である。
  • ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が1月に沖縄の基地反対運動について特集した番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表した件で、番組を制作した「DHCテレビジョン(旧・DHCシアター)」は14日、朝日新聞の取材に対し、「1月に出した見解と相違ございません」と回答した。 1月の見解では「(日当について)断定するものではなく、疑問として投げかけており、表現上問題があったとは考えておりません」「(基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」「今後も誹謗(ひぼう)中傷に屈すること無く、日の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して参ります」などとしていた。

    ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず:朝日新聞デジタル
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/12/15
    ところで細かい事だがDHCシアターは制作ではなく製作では?実際に作ったのはこれも悪名高い、ボーイズ(そこまで言って委員会のとこ)だと思う。
  • ディズニー、「20世紀フォックス」など買収へ 米報道:朝日新聞デジタル

    米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが、ライバルの21世紀フォックスの映画テレビなどの主要事業を買収することで両社が合意したと、複数の米メディアが伝えた。負債の引き受け分も含めた買収総額は約600億ドル(約6・8兆円)にのぼり、14日にも発表される予定という。 報道によると、ディズニーが買うのはフォックスの映画スタジオ「20世紀フォックス」やテレビ番組部門、米国外での放送事業、動画配信Hulu(フールー)の経営権など。「FOXニュース」やスポーツ事業は対象外という。 米メディア業界では、アマゾンやネットフリックスなどの動画配信サービスが急成長している。これらに映画などのコンテンツを供給する側だったディズニーも、自ら動画配信サービスを始めると発表済み。フォックスのコンテンツや配信網を取り込むことで、新サービスの競争力を高めるのが主な狙いとみられる。 フォックスは「メディア王」の異名をと

    ディズニー、「20世紀フォックス」など買収へ 米報道:朝日新聞デジタル
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/12/15
    ディズニーが全て独占するのはどうかと思うが、Xmenがアベンジャーズ入りできるようになる訳だ。ウルヴァリンは誰かが2代目になるのか
  • 庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba

    金融映画あるある 金融映画の定番といえば、昔だと1987年の『ウォール街』、最近だと2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げる方も多いはず。エリートの金持ちがさらに大金持ちになって、はしゃいでいる姿と裏に渦巻く人間の欲望と破滅が存分に描かれています。あまりに深い業(ごう)、だからこそ金融映画は面白い。 金融映画の主人公たちはいいスーツ着て、いい給料をもらい、いい車を転がし、いいオンナといい家に暮らす、いわゆる勝ち組人生を謳歌します。 最近のもので凄かった作品は『マージン・コール』というリーマン・ブラザーズをモデルにした金融映画です。リーマン・ショックを引き起こす原因になった社員たちの苦悩が描かれるんですが、彼らは苦悩している一方で両親に莫大な仕送りをして、ペットの犬に1日1,000ドルもかけているんですよ。世界経済をめちゃくちゃにしながら犬に気をかける姿が面白い金融映画でした

    庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/12/15
    株ってこうやって儲けるものなのかと理解したのは、「大逆転」