米アニメ界、どんな動きが起きている? FOXの「シンプソンズ」やNetflixシリーズの「ビッグマウス」など、白人以外のキャラクターの声優から白人が退く動きが、アニメ界で進んでいる。 出典:ハフポスト日本版6/28(日)
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1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 「解散風が吹き始めた」とされる昨今だが、安倍政権はコロナ対応を巡る支持率急落が連日報じられ、今選挙をやれば自民党は大敗するという予想があるようだ。しかし、早期に衆議院を解散して総選挙に打って出れば、安倍自民党は圧勝すると筆者は考えている。その理由は、世界的に台頭していたポピュリズム(大衆迎合主義)政党をコロナが吹き飛ばしたことと深い関係がある。
自民党経済成長戦略本部長の岸田文雄政調会長(左から2人目)から提言書を受け取る安倍晋三首相(中央)=2020年6月25日、首相官邸 その象徴が、河野太郎防衛相が「迎撃ミサイルシステム」の停止を、安倍に相談せず独断で決定したことだろう。 安倍首相は、河野から「私はやりたくありません」と聞いて、驚きを隠せなかったといわれる。 「陸上イージスの導入を撤回すれば、ミサイル防衛を根本から見直さなければならない。政府には導入によって、イージス艦乗組員の負担を軽減するねらいもあった。さらに米側とは契約済みだ。撤回すれば『バイ・アメリカン(米国製品を買おう)』を掲げるトランプ大統領の怒りを買う恐れもある。 『河野さんも外務大臣やったんだから、状況は分かってるよね?』。首相は河野氏が口にした問題の大きさを示すように念押し」(朝日新聞デジタル 6月25日 5時00分)したといわれる。 だが、河野は安倍のいうこ
ふるさと納税の新制度を巡る訴訟の上告審判決のため、最高裁に入る大阪府泉佐野市の松下義彦副市長(中央)ら=30日午後(代表撮影) ふるさと納税の新制度から大阪府泉佐野市を除外した総務省の決定は違法だとして、市が取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は30日、除外決定を違法として取り消した。新制度に参加する要件を定めた総務省のルールは違法で無効だと判断。国勝訴とした大阪高裁判決を破棄し、泉佐野市の逆転勝訴が確定した。 裁判官5人全員一致の結論。泉佐野市は今年から改めて新制度に参加できる道が開けた。高市早苗総務相は「判決内容を精査した上で、判決の趣旨に従い、できるだけ早く必要な対応を行う」とコメントした。
富野監督のガンダムエースでの「コロナ禍で気付く現代人へ叫ぶ!『分からないことをなぜ認められないのか』」というロングインタビューがあるので、THE ORIGINが終わって表紙の絵画をコレクションする価値を失って以来、ほとんど買っていないガンダムエースを買ってきたのだが。 僕はガンダムのオタクであり、精神科医からも「ガンダムの言論者としてのアイデンティティを確立することでPTSDを克服してほしい」とか言われているのだが。正直最近のガンダムは追えていない。だいたい、ガンダムの言論者なんて言うよくわからないものにはなりたくない。(まあ、なってしまっているのだが。富野ファンのオフ会にも「グダちんさんが来てくれないと場が締まらないから」と再三誘われたりする。おだてられて・・・) アニメ化されたサンダーボルトも福井系も見てない。2010年ころにターンエーガンダムを再見して、ディアナ・ソレル様の悲しみを実
SOW@ @sow_LIBRA11 こちらの話題なんですが、まぁすでに言われているように事実誤認なのですが、ただ、この方たちが五十代後半の可能性もあります。だとしたらわからんでもないです。 「オタクと日本人は名誉白人的で肌の色の濃いキャラクターが出たら怒る」!? - Togetter togetter.com/li/1550893 @togetter_jpより 2020-06-30 15:53:00 SOW@ @sow_LIBRA11 まとめ内にもあるように、昔から、日本の漫画やアニメには黒人キャラが出てきます。有名所で上げれば、石ノ森章太郎先生の「009(1964年)」の008ですね。さらに手塚治虫の「ブラックジャック(1973年)」、主人公の肌の半分は黒人系なのです。 pic.twitter.com/qAazn1wLLu 2020-06-30 15:55:22
【写真】その他の写真を見る ロバート・A・ハインラインの原作小説について、本作の小川真司プロデューサーは「タイムトラベルものは『バック・トゥー・ザ・フューチャー』も含めて数々あれど、時間旅行ものというジャンルを確立させた古典中の古典」と、SF映画に多大な影響を与えたと語る。 その名作を、本作では日本を舞台に再構築。1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者が、未来を取り戻す冒険物語として描かれる。メガホンをとるのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)や『フォルトゥナの瞳』(19年)などで知られる三木孝浩監督。脚本は三木監督と『陽だまりの彼女』(13年)でタッグを組んだ菅野友恵氏。 山崎演じる主人公は、ロボット開発をする科学者の高倉宗一郎。穏やかな日常の中で、研究に没頭する日々を送っていたが、信頼していた共同経営者と婚約者の裏切りにあい、自身の会社
役者のキャスティングの一つの理想として、演技力のみで公平に評価する、というのがあります。しかし人種の観点から見ると、そうはなっていません。ハリウッド映画等で、有色人種の役は少なく、あっても主役級には、まずなれない。「演技力を公平に評価」どころか肌の色だけで機会を奪われているのです
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