朝ドラ「エール」放送中断前に……一時視聴率20％割れ、自由すぎるストーリーに“賛否両論”の理由 | 文春オンライン

新型コロナ感染拡大の影響で、NHK連続テレビ小説「エール」は放送を一時休止し、6月29日より第1回からの再放送が始まる。ストーリーが中断する前に、2週にわたって「スピンオフ」を放送したことで、朝ドラファンの間では賛否両論が巻き起こった。スピンオフ週の視聴率は、一時6週ぶりに20％の大台に届かなかったという（第58回）。『古関裕而の昭和史』を著した近現代史研究者の辻田真佐憲さんが、多くの視聴者が抱えた違和感を分析する。 ◆ ◆ ◆ 白装束に三角頭巾で、音の亡父が 正直、呆気に取られた。先々週に放送された、朝ドラ「エール」第12週の展開である。

[kamiokando]

正直、今のコミカルな演出は、、好きだ。喫茶バンブーおかみの謎の経歴、久志の徹底した王子様キャラ。ウインクのマシンガンはもう持ちネタと言っていい。

[nami-hey75]

スピンオフと久志の週が本編よりむしろいちばん面白かった。

[fatpapa]

幽霊話はちょっとふざけすぎ感はあるけどこの後戦時歌謡とその葛藤というシリアスな時代に入っていくんだろうからバランスかなとは思う。

[maemuki]

GReeeeNの主題歌を週に何度も何度も聴きたくないので見ていません

[aramaaaa]

コント畑のチーフ演出を使ってる事からして、この逸脱ぶりはわざとやってるわけで、まあ嫌いな人が出るのは仕方ないと思ってるだろう。

[susahadeth52623]

1週目の音の父親が帰ってくる話や環さんの話がスピンオフなのは分かるけど、スター御手洗とプリンス久志の話は普通に本編じゃないの？