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2009年9月4日のブックマーク (2件)

  • 東京分室 - Webサイト制作 株式会社カナリヤグラフィックス

    ◆(X)HTML+CSSによるWeb標準に準拠したセマンティックなサイト制作、Webデザインをご提案します。published on August 09, 2009 - 06:57 PM 美しいコーディングと確かなデザインでWebサイトを構築します。 カナリヤグラフィックスはWebサイト制作のプロとして、コーディングが正しくアクセシブルなのはあたりまえ、だから美しくユーザビリティ・ファインダビリティに優れたコーディングを。デザインが美しいのはあたりまえ、だから高いクオリティと信頼感のある確かなデザインを。そう考え制作業務を行っています。» 制作ポリシー 東京分室を作った理由 このサイトは、Web制作会社カナリヤグラフィックスのサテライトサイトです。日頃お世話になっている方々、今後おつきあいしていただくクライアントや代理店の方々に、カナリヤグラフィックスがWeb制作に対して何をどう考え作業し

    aratako0
    aratako0 2009/09/04
    上部の<nav>は使う必要がないと思うな。
  • インタビュー調査の極意「ユーザに弟子入り」しよう | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    新しいインタビュー手法「コンテキスト調査法」事前に用意した質問項目を列挙したメモを片手にユーザーと面談する――そんな従来の「インタビューする人とインタビューされる人」という関係では、インタビュアーがどんなに深堀りしたところで、ユーザーによって要約された情報や断片的な体験しか得られない。そんな情報に基づいてWebサイトを設計しても、結局「これでは使いモノにならない!」とユーザーからダメ出しを受けてしまう。 私たちがWebサイトを設計するために把握すべきなのは、まだ加工されていない生の情報なのだ。すでに分析された情報には、それほど価値はない。なぜなら情報を分析すべきなのはユーザーではなく、設計者であるあなただからだ。 そして設計者は「ユーザーの声」ではなく「ユーザーの体験」を分析するべきだ。ユーザーの声は、すでにユーザー自身が分析した結果なので、もはやあらたな発見はない。一方、ユーザーの具体的

    インタビュー調査の極意「ユーザに弟子入り」しよう | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
    aratako0
    aratako0 2009/09/04
    この文章、どっかで読んだことあるな。どこだっけ。