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personとusabilityに関するaratako0のブックマーク (5)

  • 感性満足を開発する「ユーザビリティ・エンジニア」|【Tech総研】

    最近、商品やサービスづくりの現場で、ユーザビリティという言葉をしばしば耳にする。人間中心設計と訳されるこの開発思想、将来的には企業の競争力を直接左右する重要な概念に化ける可能性がある。今、エンジニアがユーザビリティに取り組む意義を探る。 Webサイト、ソフトウェア開発などのIT業界、また家電や自動車といった製造業界でソフトウェアに注目度を高めているキーワード、「ユーザビリティ」。既に商品企画や開発の現場で、ユーザビリティという言葉を耳にしたことのあるエンジニアも少なくないだろう。ユーザビリティとはユーザーの使い勝手の良さを重視する開発思想のことで、日語では人間中心設計などと訳される。 「なーんだ、そんなことはいつも考えているよ」と思う向きも少なくないだろう。が、コトはそんなに簡単ではない。ユーザビリティ研究で知られる人間中心設計推進機構事務局(HCD)の黒須正明機構長は、 「ユーザビリテ

  • 人机交互論

    諸般の事情により永らく休筆しておりましたが、ある書籍の発売をお知らせしたくて久しぶりに投稿します。 既にご存じかもしれませんが、『ユーザ中心ウェブサイト戦略』という書籍が10月初旬に発行されました。著者は株式会社ビービットの創業メンバーである武井由起子さんと遠藤直紀さんです。ビービット社はユーザビリティの向上を企業理念に掲げたウェブコンサルティングのベンチャー企業で急成長しています。 私はU-siteの取材でビービット社を訪問して遠藤さんに直接インタビューしたことがあります。その中で遠藤さんは自分たちが作り上げた「ビービットUCD」の概要を紹介してくれましたが、書ではそのノウハウの全体像が明らかにされています。 ページ数は350ページと少し多めですが、大きく2部構成になっていて、第1部は理論編、第2部が実践編となっています。業界関係者にとっては当然ながら第2部の方が興味深いでしょうから、

  • ラプラス取説研究所 − わかりやすさのための情報デザイン

    ごあいさつ 当研究所は「わかりやすい取扱説明書(マニュアル)とインターフェース設計という視点から、メーカーとユーザーとの間にかけ橋を渡す」ことを目指す、インフォメーション・アーキテクト(情報大工)です。 各種マニュアルやインターフェースの制作・評価をはじめとして、文書情報系を中心とした情報デザインに関連する業務を行っています。 情報の発信だけでなく、積極的な情報共有を通じ、我が国の知的インフラの底上げの一助となるよう努力しています。 実際の業務活動は、有限会社文書情報設計にて行っております。このWebサイトをご覧になって、「具体的にどのような業務を担当したのか知りたい」「仕事を発注したい」とお考えの方がいらっしゃいましたら、有限会社 文書情報設計のWebサイトをご覧いただきたく思います。 新着情報(最新5件) 情報大工のひとりごと更新しました(2015.1.16) 有限会社 文書情報設計の

    ラプラス取説研究所 − わかりやすさのための情報デザイン
  • do-gugan style

    株式会社リコーさんのサイトで連載させていただいている「古田さん、それって使いやすいですか?」もどうぞ 掲載終了しました。 2022.1: UTビデオ分析支援ツール動画眼3の公開ベータ版をリリースしました(Macにも対応!)。 2021.9: マイナビ出版より「ユーザーインタビューのやさしい教科書」(共著)が刊行されました! 2021.1: 「新型コロナ感染防止の取り組み」ページを追加しました。[New] 2019.8: UTビデオ分析支援ツール動画眼2をリリースしました。 2019.5: 近代科学社より「HCDライブラリ 人間中心設計における評価」が刊行されました!

  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UXデザインAIツールはまだ実用段階ではない: 最新状況 9月4日 読了までに約9分 我々の調査と評価によると、UXデザインのワークフローを実質的に向上させる、デザインに特化したAIツールは今のところほとんどない。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
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