東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)を刃物で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は28日、懲役14年6月(求刑・懲役17年)を言い渡した。
まぁー一夜明けてもなお、わちゃわちゃ言ってる状況を見て、もう感情が動かなくなってきました。 この国は本当に筋が通らない。何言っても感情でキーキャー処理しちゃうんだなぁ、と。 去年、それでギリギリのところまで追い詰められたので、耐性がつきました。 だから本当、炎上が怖くなくなった。 このくらいの無理解、当たり前だと思っているから。 「被害者を罵倒した!被害者も悪いと言い出した!」いいえ、言ってません。 100%加害者が悪いと言っています。 ただ被害者に、キチガイが寄ってきた時の対処法はあったのか?という疑義です。 それは今後、誰かが同じような被害に遭わないための教訓にすべきだとだけ言ってます。 しかしまぁー、日頃「ブロックされた!許せない!」と言ってる連中が「ブロックが誘発の要因だと!許せない!」と言ってるのは、何かのギャグかと思ってしまいます(笑)。 僕は過去二回殺害予告されて、警察のお世
声優・明坂聡美の危うさ。 彼の行動・活動に何ら異を唱えるものではないし、むしろ応援したいのだけど、このエントリーだけを見ると、ああ、やっぱり彼も「品位」と「学」に限界があるのだなぁと思い、ちょっと揚げ足取りをしてみたい気になった。 これからの文章は単なる「揚げ足取り」で、それ以上の意味はありません。 気分を害した方がいるなら予めお詫び申しあげます。 ただやってみたかっただけ。「揚げ足取り」には「学」が要るのでね(笑)。 タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄す
きちんと統計を出した人がいるのだが、「炎上」に参加する人間は、実に全体の1.1パーセントしかいないらしい。 1.1パーセントという数字を軽んじる訳ではないが、1.1パーセントの人間の意見が絶対だとも思いにくい。 オタクの世界はもっとパーセンテージが上がるのかも知れないが。 感覚的には昔から思ってたことだが、今は特に、残り98.9パーセントの人々のことを思い、働きかけるしかないと思っている。 発言も、作品も。 それが大ヒットにつながるかは別として。 まぁそれにしても、ここ約10年間、炎上の仕方も煽り方も反論の仕方もまったく一緒で、正直飽きた。 昔は良く反撃に出たものだが、今はその気も起こらない。 もっと言うとそういう人に興味がわかない。 誠に申し訳ないが、「1.1パーセント」の相手はしてられない。 特に「ブーメラン」は本当飽きた。 「じゃあお前代わりに面白いもの作ってみろよ」と言われても、「
ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 本当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画はオタク産業となってしまった。 それは日
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