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ブックマーク / ascii.jp (514)

  • ソニー好きライターの君国泰将がオススメ、驚異のコンパクトデジカメ「α6400」

    シャッターを押すだけで撮影ミスとオサラバ 羊の皮を被った超実力派コンパクトデジカメ「α6400」 「最近はミラーレスカメラが話題だけど、どのカメラがいいの?」と迷っている方にぜひオススメしたいのが、ソニーのAPS-CサイズセンサーにEマウントを採用したコンパクトなミラーレスデジタル一眼カメラ「α6400」です。 ボディーだけなら約403g、標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」を装着していても約519gという軽さと小さいカバンにも入るサイズ感は、大きな荷物が苦手な方でも扱いやすいカメラです。 α6400には、まるで羊の皮をかぶったオオカミのように、初心者にやさしいカメラでありながら高級路線のカメラをも凌駕する超ハイテク機能が備わっています。 被写体の瞳にピントが合い続ける 「リアルタイム瞳AF」が子どもの撮影に便利 まず、カメラの心臓部と

    ソニー好きライターの君国泰将がオススメ、驚異のコンパクトデジカメ「α6400」
  • ソニーのワイヤレスイヤホン「WI-C600N」の繋がっている安心感!

    多種多様で魅力的なガジェットをリリースするソニー。そんなソニー製品をXperiaを中心に、ITライターのジャイアン鈴木氏がレビューします。今回は左右一体型ノイズキャンセリングワイヤレスイヤフォン「WI-C600N」をレビュー! ソニーの左右一体型ワイヤレスイヤホン 「WI-C600N」の使い勝手を試した 完全独立型イヤフォンにはケーブルが存在しないという手軽さ・軽快さがある一方で、都内など多くの電波が飛び交っている環境では左右の音が途切れてしまったり、遅延が大きくなるというウィークポイントがあります。また、内蔵するバッテリーの容量が小さいため、単独での連続稼働時間が短いのもデメリットのひとつです。それらの不満を解決してくれるのが昔ながらの左右一体型ワイヤレスイヤフォン「WI-C600N」です。 「WI-C600N」はフレキシブルなシリコン製ネックバンドを採用したワイヤレスヘッドセット。デジ

    ソニーのワイヤレスイヤホン「WI-C600N」の繋がっている安心感!
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2019/01/21
    “低音重視型のイヤホンだと感じました。原音重視タイプのイヤホンを好む方には合わないかもしれません”えー
  • ソニー1人負け スマホ業界の明暗 決算でくっきり (1/5)

    ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia XZ2 Premium」 この1週間、スマホメーカーの勢いが「決算」という数字でハッキリと見えてきた。まさにヒットスマホの有無がメーカーの明暗を分けることとなった。 1兆ドル企業となったアップル スマホ業界で勝ち組と言えば、時価総額1兆ドルを超えたアップルだろう。 iPhoneの販売台数は、前年同期比で微増の4130万台であった。例年、この4〜6月の決算は、9月の新製品発売前のタイミングであり、販売が落ち込む時期とされている。そんななか、わずかながらの増加を記録できたのは大したものだろう。 また、特に注目すべきは販売したiPhoneの平均単価だ。昨年同期は606ドルであったが、今年は724ドルとなり、19.5%も高い結果となった。 立役者はもちろんiPhone Xの存在だ。 昨年まではiPhone 7 Plusが最も高く、次にiPhone

    ソニー1人負け スマホ業界の明暗 決算でくっきり (1/5)
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2018/08/06
    ソニー終わったな(久々)
  • カメラでユーザーを見分ける「Xperia Hello!」はアクティブに人と関わるロボット

    多種多様で魅力的なガジェットをリリースするソニー。そんなソニー製品をXperiaを中心に、ITライターのジャイアン鈴木氏がレビューします。今回は最近大幅にアップデートした「Xperia Hello!」の使いこなし術です。 前回は「Xperia Hello!」のセットアップの流れを解説しました。今回は製品の基機能をご紹介します。製品はちょっと乱暴な言い方をすれば、大型ディスプレーを搭載したスマートスピーカーとして位置づけられます。

    カメラでユーザーを見分ける「Xperia Hello!」はアクティブに人と関わるロボット
  • やっとXperia XZ PremiumをPS4と連携させてみた

    「Xperia XZ Premium(SO-04J)」を購入してから約1年。いろいろな機能を試してきましたが、これまで一度も試してなかったのが「PlayStation4」(以下PS4)との連携機能です。理由は単純でPS4を持っていなかったからなのですが、先日ついにライター仲間から譲り受けたので、早速PS4連携機能を使ってみることに。 まずはPS4をセットアップして使える状態にしてから、Xperia XZ Premiumにインストールされている、PlayStationアプリを起動。次にPS4でログインしているPlayStation Networkと同じIDでサインインします。

    やっとXperia XZ PremiumをPS4と連携させてみた
  • JSOLがシンクライアントのマシンとしてVAIOを導入した理由 (1/3)

    VAIOWindows IoT Enterpriseの搭載に対応したことで、シンクライアント市場が少しざわついている。 シンクライアントというと、従来は購入できる機種やメーカーの選択肢が限られていた。分厚くて重く、モバイルにはあまり適さないものだったり、モバイルできる軽さでも耐久性や使い勝手への配慮が足りないなど、携帯性を重視して開発したモバイルノートに劣る面もあった。 VAIOをシンクライアント化できると発表したことがこれに風穴を空けた。シンクライアントを導入している企業やSIerからの問い合わせも急増しているという。 その中から、実際にVAIO S13を導入した株式会社JSOLを取材。導入に至った経緯などを伺った。 長年シンクライアントを運用、5年ごとに見直す 株式会社JSOLは、ICTサービスコーディネーターとして、幅広い企業のシステム構築やアウトソーシングまで、ICTのプロフェッ

    JSOLがシンクライアントのマシンとしてVAIOを導入した理由 (1/3)
  • Xperia XZ PremiumはPCと連携させても便利だった!

    クラウドサービスが普及したため、以前ほどスマートフォンをPCと接続する機会が減りました。Xperia XZ Premium(SO-04J)でもそうで、購入してからほとんどPCとつないでいません。ところが、ちょっと大きなデータをコピーするために、PCに接続したところ非常に便利なことがわかりました。 PCとの連携でポイントとなるのが、PC用のソフト「Xperia Companion」です。「Xperia Companion」はXperia XZ Premium体にインストール用のデータが保存されているので、PCとXperiaをUSBケーブルで接続し「ファイルを転送する」を選べばインストール可能。またソニーモバイルの公式サイトからも配布されています。

    Xperia XZ PremiumはPCと連携させても便利だった!
  • 12型MacBookの2017年版が発売、MBPから移行したくなってきた

    WWDCで発表された2017年モデルのMacの中で、特に筆者が注目したのは12型のMacBookです。 これまで2015年モデル、2016年モデルと毎年MacBookを購入してきた筆者から見ても、3世代目にあたる2017年モデルは過去最高の出来。MacBook特有の不満が、かなり解消されています。 最安モデルでも性能向上、キーボードもMBP相当に 2017年モデルのMacBookは、基的に2016年モデルからサイズや重量が変わっておらず、外見からその違いは分かりません。主な違いは、CPUとキーボードです。 CPUには「Kaby Lake」のコードネームで知られる第7世代Coreプロセッサーを搭載。Turbo Boost時の最大クロック数は、Core m3で3.0GHz、Core i7(Yシリーズ)の場合は3.6GHzと、前モデルから大きく向上しています。 たしかにTurbo Boostが

    12型MacBookの2017年版が発売、MBPから移行したくなってきた
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2017/06/26
    はげどう!
  • Xperia Earに萌えろ! SAOコラボアプリでアスナとおしゃべりしてみた

    小さなヘッドセットを片耳に装着すると、スマートフォンとワイヤレスに接続してハンズフリーでいろいろなコミュニケーションができるアイテム──それが「Xperia Ear」です。 見た目から想像がつくとおり、一般的なBluetoothヘッドセットとは、耳にはめておいて、スマートホンのハンズフリー通話をしたり、音楽を聞いたりできるところまでは同じです。 しかし、Xperia Earはハンズフリー通話機能にとどまらず、話しかけるとスマホの操作を手伝ってくれたり、スマホに通知がくると音声で教えてくれたりといった「声のアシスタント」が使えるのがポイントとなっています。 Xperia Earの基機能をチェック アスナを迎えるにはプラグインをダウンロード そして、この「声のアシスタント」が重要なカギになっています。購入当初に登録されているアシスタントの声の主は、声優の寿美菜子さんです。 主要なアニメのキャ

    Xperia Earに萌えろ! SAOコラボアプリでアスナとおしゃべりしてみた
  • 今年ベストのスマホは?「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」 (1/2)

    11月25日~12月9日までASCII.jpで実施した「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」アンケート。2016年を代表するベストスマホはどれなのか、ASCII読者とスマホ識者、ASCII編集部でそれぞれ選出した。 ASCII.jp読者が選ぶ2016年のベストスマホは「Xperia XZ」! 「Galaxy S7 edge」が2位に続くも「iPhone 7」シリーズは苦戦 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016 1位(42票)

    今年ベストのスマホは?「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」 (1/2)
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/12/22
    "ASCII読者が選んだ「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」の栄冠に輝いたのは、ソニーモバイルの「Xperia XZ」"
  • VR専用アダルトゲーム「VRカノジョ」爆誕!最新デモを10月18日のニコ生にて解禁

    10月7日にティザーサイトが公開されたイリュージョンさんのVR専用タイトルがベールを脱いだ! 「VRカノジョ」は同社が以前発売した「リアル彼女」の「すぐそばに存在する女の子」というコンセプトを受け継いだVR専用アダルトゲーム。 デモムービー 360度デモ動画 公式サイトで明らかとなったキャラクターは、近所に住む女の子「夕陽さくら」ちゃん。プレイヤーは彼女から勉強を教えてと頼まれて、彼女の家を訪れるといったストーリー。もちろん、えっちな展開も待っているそうです。 作は「Oculus Rift」、「HTC Vive」の両対応で、先日発売日などが明らかとなったVR用コントローラー「Oculus Touch」やHTC Viveに付属するVive Controllerには後日対応する予定とのこと。VR上でリアルな手の動きを再現できるVRコントローラーで行なえる行為に夢膨らみますね。 発売日は1月下

    VR専用アダルトゲーム「VRカノジョ」爆誕!最新デモを10月18日のニコ生にて解禁
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/10/13
    PSVRの発売日にこれか…
  • 電子ペーパー採用のライフログ機器「SmartBand Talk SWR30」:Xperia周辺機器

    以前この連載で、身につけておくとXperiaと連携させて日常のライフスタイルをおもしろくしてくれるウェアラブルデバイス「SmartBand SWR10」と「SmartBand 2 SWR12」を紹介しました。 それぞれ加速度センサーを内蔵するコアユニットが歩数や移動距離といった記録をとってくれて便利なのですが、日ごろずっと腕に装着しておくと、ついつい「今何時だったっけ?」と「SmartBand」を見てしまいがちです。「腕に巻いている=時計」だと勘違いしてしまうのだと思います。 リストバンドの形はそのままでスクリーンを搭載した「SmartBand Talk SWR30」だと、情報がチェックできてさらに便利です。「SmartBand Talk SWR30」にも他のSmartBandシリーズと同じように加速度センサーが入っており、歩数や消費カロリー、移動距離を記録してくれます。 特徴的なのは、バ

    電子ペーパー採用のライフログ機器「SmartBand Talk SWR30」:Xperia周辺機器
  • なぜソニーはAマウントにこだわるのか? ZEISSといっしょに考えた

    Photokina2016が現地時間9月20日に開幕し、ぐるぐる回ってきたので、レポートを順次お伝えする。 富士フイルムの中判ミラーレス「DXF」が台風の目だとすると、ソニーが「α99II」を発表したのは晴天の霹靂といいましょうか、バックブリーカーだ。 パナソニックとオリンパスがフラッグシップを出すのは、前モデルからともに3年経っているので予想通りだった。 ソニーについては、日からの取材陣はみんな「α7」のプロモデルとしての「α9」を予想していたので、α99IIはかなりやられた感じ。 で、ソニーブース。例年ほぼ同じサイズで、明るく白を基調にしたデザインだ。ここからは写真で紹介する。 お目当ての「α99II」を発見! ありました「α99II」です。ずっしりとした重量感がたまりません。今回各社がフラッグシップモデルを発表しましたが、ブースで誰でも触れるのはα99IIだけなんです。なので、毎日

    なぜソニーはAマウントにこだわるのか? ZEISSといっしょに考えた
  • ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)

    平井さんとの単独インタビューは、2015年のCES以来だ。その時は、あまり業績がはっきりとしない時期だったが、ソニーらしいものづくりに賭ける平井さんの姿勢が印象的だった。今回も話は「新時代のものづくりについて」だ。 ソニーが自信を取り戻してきた 麻倉 ソニーは最近、結構、自信を回復してきたたのではないかと、見ています。新しい分野もいろいろと出てきています。液晶テレビのハイ・ダイナミックレンジのバックライトマスタードライブのような新しい技術もしかり、ホームシアターのプロジェクターでは、ハイエンドが登場しました。 平井 フラグシップ系の製品で言うと、LifeSpace UXで出した4Kの超短焦点のプロジェクターがありますね。500万円という価格でした。それから数年が経ちました。当時は事業部からそういう商用企画は出てこなかったので、私のTS事業準備室から出したのですが、次のハイエンドなテレビはS

    ラスト・ワンインチは、すべてソニーが押さえるべきです (1/4)
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    arawahitsuji 2016/08/15
    ふーむ
  • ソニーのミラーレスカメラをプロが使う理由【倶楽部】

    どうも。ちゅーやんです。 ASCII倶楽部では曜日ごとに会員限定の連載記事が更新されています。日木曜日は「写真機≪カメラ≫の深みにハマれ」が更新。前回紹介したときもそうでしたが、カメラが好きな私も楽しみな連載。 日更新した高級ミラーレス機の市場、かなり盛り上がってきたよね?【デジカメ大放談】では、みやの編集ちょとプロカメラマンの岡田清孝氏による「ハイエンドなミラーレス機」についての座談会。 「ハッセルが切り拓く、中判ミラーレスデジカメという新しい世界」でもそうでしたが、高級ミラーレスがアツいらしい。私は前回の記事で書きましたけど、オリンパス「OM-D E-M5 Mark II」を先日購入しました。すごく良い。見た目がまずかっこいい。 私のことはさておき、プロカメラマンの岡田さんが「ソニーはプロの利用率も高くなっていて、僕の知人だとテレビの番宣撮影とかしている人が愛用してたりする。サイレ

    ソニーのミラーレスカメラをプロが使う理由【倶楽部】
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/07/15
    サイレント撮影
  • 「これさえ買えばOK」な、理想のノート型Macを求めて

    6月の「WWDC 2016」では登場しなかったものの、近いうちに「MacBook Pro」の新モデルが登場するのではないか、との期待が高まっています。 そこでこの機会に、筆者がノート型Macに感じてきた問題点を整理しておきたいと思います。それは、「これさえ買えばOK」という理想的なモデルが不在であるという点です。 種類が増えすぎて選ぶのが難しいアップル製品 2015年まで、ノート型のMacといえば13インチと15インチのMacBook Pro、そして11インチと13インチのMacBook Airという、4モデル構成が続いてきました。 しかし2015年には、ここに12インチのMacBookが加わります。MacBook Airより薄型軽量でありながら性能面では限りがあるという悩ましい存在です。 そこへさらにPCの置き換えを狙うiPad Proが投入されたことで、自分にぴったりの仕事用デバイスを

    「これさえ買えばOK」な、理想のノート型Macを求めて
  • WWDC直前、買い替え前にマイMacのココをチェック (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 毎年恒例「WWDC」直前、新機種発表に備えてマイMacの状態を把握 毎年恒例「WWDC」が間もなく幕を開ける。来は開発者向けイベントだが、Appleが新製品を発表する場としても定着しており、新しいiPhoneMacが発表されるのでは、と心待ちにしている一般ユーザーは多い。新しいMacに買い替えたいものの、WWDCの基調講演の発表内容を確認してから、とやきもきしている向きも多いことだろう。 実は、筆者もそのうちのひとり。2年半ほど使用してきたMacBook Air(11-inch、Mid 2013)がだ

    WWDC直前、買い替え前にマイMacのココをチェック (1/3)
  • 私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iTunesが登場した当初は、「リッピングを前提とした再生システム」に斬新さを感じたし、その後開始されたダウンロード型の音楽サービス「iTunes Store」との統合も時代の先端を行くものだったが、いつの間にかiTunesを利用する機会は減った。もはやCDのリッピングにすら利用していないため、せいぜい月に1度起動する程度。もちろん、Macの利用時間に大きな変化はない。これは私の正直レベル100%だ(映画「インターステラー」より)。 筆者はそこそこのオーディオファンでもあるため、音質やハイレゾ対応云々とい

    私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/06/07
    アップル終わったな…
  • ソニーデザイン落し物発見器「Qrio Smart Tag」登場

    ※写真はモックアップ。完成時はデザインが変更される可能性があります ソニー生まれのスタートアップQrio新製品がクラウドファンディングに登場した。落し物を見つけるBluetoothタグ「Qrio Smart Tag」だ。スマートロック「Qrio Smart Lock」に続く第2弾製品。出資額は2800円から。 鍵束、雨傘、バッグ、スーツケースなどなくしたくないものに装着しておけば、どこかに紛失したときにスマートフォンから見つけられる。 スマートフォンとタグが通信し、タグがどこにあるか見つけたり、タグのブザーを鳴らしたりできる仕組み。逆にタグのボタンを押すことでスマートフォンを鳴らすこともできる。アプリ対応OSはiOS 9.3以上、Android 4.4以上。 スマートフォンとタグが通信できるのは見通しがいい場所で最大30~40m。スマートフォンが他人のタグを検出したときも自動的にクラウドに

    ソニーデザイン落し物発見器「Qrio Smart Tag」登場
  • エイサーがVR参入、5K&視野角210度の「StarVR」を共同開発

    エイサーとStarbreezeが提携。VRヘッドマウントディスプレー「StarVR」の設計、製造、プロモーション、マーケティング、販売に共同で取り組む エイサーは5月15日(現地時間)、VRヘッドマウントディスプレー「StarVR」の開発元であるStarbreezeとの提携を発表した。 Starbreezeは、2015年6月のElectronic Entertainment Expo(E3)にてVRヘッドマウントディスプレー「StarVR」を披露したスウェーデンの企業。2016年1月には、StarVRVRゲームが体験できるVRアーケードプロジェクト「StarCade」を発表している。

    エイサーがVR参入、5K&視野角210度の「StarVR」を共同開発