NTTドコモ春モデルスマホの中でも大本命として注目されている、ソニーのAndroid4.1搭載スマートフォン「Xperia Z SO-02E」。[写真拡大] NTTドコモ<9437>が発表した春モデルの中でも大本命として注目されていた、ソニーのAndroid4.1搭載スマートフォン「Xperia Z SO-02E」が、いよいよ9日発売された。ドコモショップや大手家電量販店のドコモコーナーには、3連休の初日ということもあって、話題のスマートフォン目当てに多くの人が押し寄せていた。 ソニー<6758>が満を持して発売する「Xperia Z SO-02E」は、フルHDの5インチディスプレイ(1920×1080ドット)と1.5GHzクアッドコアCPUを搭載。タッチセンサー部とガラス部を一体化することで、薄型化とタッチに対する精度の向上を図ったディスプレイは、映像をフレーム単位で分析してコントラスト
NTTは2013年2月12日、肌着など着衣に組み込める電極用素材を開発したと発表した。開発したのは絹や合成繊維などの表面に導電性高分子である「PEDOT-PSS」をコーティングしたもの。柔軟性、親水性、強度があり、生体適合性も持つため、肌に密着させても、かぶれや不快感がないという。
アップル、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルをアップデート:Airはひっそり値上げ 高解像度液晶を搭載するノート型Mac「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」がアップデート。13インチモデルはさらに1万円ほど値下げされた。 アップルは2月13日、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルのアップデートを発表した(ただし執筆時点でApple Storeはメンテ中の「We'll be back」となっている)。 2560×1600ドット表示対応の13.3型ワイド液晶を搭載する「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」は、2.5GHz(最大3.1GHz)のCore i5と128GバイトSSDを搭載する下位モデルが13万8800円、2.6GHz(最大3.2GHz)のCore i5と256GバイトSSDを搭載する上位モデル
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