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  • クリエイター向けの特別モデル「Xperia 1 Professional Edition」登場 SIMフリーで14万3000円(税別)

    クリエイター向けの特別モデル「Xperia 1 Professional Edition」登場 SIMフリーで14万3000円(税別) ソニーが「Xperia 1 Professional Edition」を10月25日に発売する。クリエイター向けにカスタマイズした特別仕様のモデル。1台ずつ測定器で色温度を調整し、USB Type-C経由で有線接続できる機能も備えた。デュアルSIMに対応し、ストレージは128GBを内蔵する。 ソニーが10月23日、スマートフォン「Xperia 1」をクリエイター向けにカスタマイズした特別仕様のモデル「Xperia 1 Professional Edition」を発表。オンラインのソニーストアと、直営店ソニーストアの銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神にて取り扱う。23日に予約を開始し、25日に発売する。価格は14万3000円(税別)で、分割での購入も可能。カ

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  • ソニー、1型コンデジ「RX100 VII」発表 ミラーレス一眼「α9」の機能を凝縮

    ソニーが「RX100 VII」を発表した。動体撮影に強い同社のミラーレス一眼カメラ「α9」の機能を詰め込んだという。 ソニーは7月26日、1型イメージセンサーを搭載するコンパクトデジタルカメラ「RX100 VII」(DSC-RX100M7)を発表した。動体撮影に強い同社のミラーレス一眼カメラ「α9」の機能を詰め込んだという。市場想定価格は約14万5000円で8月30日に発売する。

    ソニー、1型コンデジ「RX100 VII」発表 ミラーレス一眼「α9」の機能を凝縮
  • 「Xperia 1」レビュー “ソニーならでは”の特徴を隅々までチェックする

    「Xperia 1」は、デザインや仕様を刷新させた、プレミアム感の強いモデルに仕上がっている。基的な特徴をおさらいしつつ、21:9のディスプレイ、カメラ、パフォーマンスなどの気になるポイントをチェックする。今回のXperia 1は買いなのか? 「Xperia 1」は、この夏発売されたソニーモバイルコミュニケーションズ製Android スマートフォンのフラグシップモデルだ。今回はシリーズの型番を一新し、縦長21:9の6.5型有機ELディスプレイや、1220万画素トリプルレンズカメラを搭載。これまでのモデルからデザインや仕様を刷新させた、プレミアム感の強いモデルとなっている。 今回は製品名を一新したこともあり、新しい機能や要素が多い。前半ではXperia 1の特徴をおさらいしつつ、後半ではXperia 1の新しい要素や機能について、より深くレビューする。 縦長の有機ELや3眼カメラと、Xpe

    「Xperia 1」レビュー “ソニーならでは”の特徴を隅々までチェックする
  • シャープが新フラグシップ「AQUOS R3」発表 ディスプレイが「Pro IGZO」に進化

    6.2型のQHD+(1440×3120ピクセル)ディスプレイには、新開発の「Pro IGZO」を採用。10億色の色表現と、AQUOS R2比で約2倍の明るさを実現。肌の質感や青空のグラデーションなどを、より滑らかな階調で表現できるという。1秒間に120回の画面更新を行いスムーズなタッチ操作を可能にする120Hz駆動を実現しながら、電力効率が約10%アップした。同社は「スマートフォンAQUOS史上最高の画質と性能を実現した」とアピールする。 AQUOS R2と同様、アウトカメラは「静止画用」と「動画用」の2つを搭載。静止画用カメラは約1220万画素、F1.7、焦点距離(35mmフィルム換算)26mm相当で光学式手ブレ補正にも対応する。新画質エンジン「ProPix2」も採用したことも特徴の1つ。AIが被写体の動きを検知し、シャッタースピードや露光を最適に調整することで、被写体ブレを抑えることが

    シャープが新フラグシップ「AQUOS R3」発表 ディスプレイが「Pro IGZO」に進化
  • Apple、ヘルスケアサービス立ち上げへ

    CNBCの番組「Mad Money」にAppleのティム・クックCEOが出演し、ジム・クレイマー氏によるインタビューで、2019年に健康維持に役立てられる新たなサービスの提供を始めると語っている。 その新規サービスとはAppleが「何年もかけて取り組んできた」もので、とりわけヘルスケア領域のものになるとクックCEOは話した。 Apple Watchの成功に見られるとおり、同社は医療や健康に投資しており、医療技術面での開発のために何十人もの医師を雇っているとクック氏は説明。「もし将来、過去を振り返った際に、Appleが人類のために果たした最大の貢献は何だったかと問われたら、それはきっと健康に関したこと、と答えるだろう」と述べた。 クックCEOは、心電図機能を搭載したApple Watchによって医療の既成概念を崩そうとしていると話す。 「我々は関係機関とともに、個々の健康維持に必要なことは何

    Apple、ヘルスケアサービス立ち上げへ
  • ソニー、ハイレゾ音源の定額制ストリーミング音楽配信 19年春から 5Gでスマホにも対応予定 - ITmedia NEWS

    ソニー・ミュージックエンタテインメントは12月10日、ハイレゾ音源を含む可逆(ロスレス)圧縮方式のストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」(モーラ クオリタス)を2019年春に始めると発表した。まずはPC向けに提供し、次世代モバイル通信方式「5G」の実用化をめどにスマートフォン向けにも展開する。料金は月額1980円(税別)。 24bit/44.1~96kHzのハイレゾ音源と、16bit/44.1kHzのCD音源をロスレスのFLAC形式でストリーミング配信する。まずWindowsmacOSに対応し、将来はスマホなどモバイルデバイスにも対応する予定。 同社はmora qualitasの技術パートナーとして、音楽共有サービス「napster」(ナップスター)のブランドを11年に買収した米Rhapsody Internationalと業務提携。グローバルでの展開も検討する。

    ソニー、ハイレゾ音源の定額制ストリーミング音楽配信 19年春から 5Gでスマホにも対応予定 - ITmedia NEWS
  • ソニー、得意の技術で“没入感”へ誘う テレビ事業の戦略、高木専務に聞く (1/2) - ITmedia NEWS

  • ソニーの新規事業創出プログラムは“次のフェーズ”へ 社外連携に本気 (1/2) - ITmedia NEWS

    ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」(通称:SAP、サップ)が始動して4年半が経過した。スマートウォッチの「wena wrist」(ウェナ・リスト)やスマートトイの「toio」(トイオ)、マルチリモコン「HUIS」(ハウス)などユニークな商品を生み出してきたSAPは、吉田新体制の下でどうなるのか。SAPを立ち上げたソニーの小田島伸至氏に今後の展望を聞いた。 SAPの代表を務めるソニー、Startup Acceleration部門 副部門長 Startup Acceleration部 統括部長 Open Innovation&Collaboration部 統括部長 小田島伸至氏 SAPはこれまで、ソニーの社内で新しい事業を立ち上げたいと考える個人やグループのビジネス化を支援するプラットフォームとして機能してきた。ソニーの既存事業に縛られない、新

    ソニーの新規事業創出プログラムは“次のフェーズ”へ 社外連携に本気 (1/2) - ITmedia NEWS
  • “AIチャットbot”が県民の救急医療相談に対応――埼玉県、NEC開発の「AI救急相談自動応答システム」を2019年7月に開始 - ITmedia エンタープライズ

    AIチャットbot”が県民の救急医療相談に対応――埼玉県、NEC開発の「AI救急相談自動応答システム」を2019年7月に開始 埼玉県がAI活用のチャットbotによる「AI救急相談自動応答システム」を2019年7月に格稼働させる。NECが開発に着手した。文章表現が違っても文意を的確に捉えられるNECAI技術を活用。急な病気やケガの際の対処方法や医療機関などについて、スマホなどからチャット形式で相談できるようになる。 NECは2018年9月21日、埼玉県からAI人工知能)を活用したチャットbot(自動応答ソフトウェア)による「AI救急相談自動応答システム」を受注したと発表した。県民の急な病気やケガによる救急相談の利便性向上と、適正受診の推進による救急医療機関の負荷軽減に向けて、2019年7月からの格稼働を予定している。 埼玉県では、救急医療体制の充実を目指し、急な病気やケガの際に家庭

    “AIチャットbot”が県民の救急医療相談に対応――埼玉県、NEC開発の「AI救急相談自動応答システム」を2019年7月に開始 - ITmedia エンタープライズ
  • Ryzen Pro搭載の12.5型「ThinkPad A285」 ハイパフォーマンスモバイルPC

    レノボ・ジャパンは9月19日、12.5型のモバイルノートPC「ThinkPad A285」を発売した。「Radeon Vega」グラフィックスを統合したAPU「Ryzen Pro」を搭載する。価格は17万8000円(税別)から。 薄型軽量と、ハイパフォーマンス、長時間バッテリー駆動の両立を特徴としている。構成により体サイズや重量は変わるが、約307.7(幅)×209.8(奥行き)×17.4~17.8(高さ)mmで、重量は約1.13~1.26kg。バッテリー駆動時間は約9.5時間。 プロセッサは、「AMD Ryzen 7 Pro 2700U」「AMD Ryzen 5 Pro 2500U」「AMD Ryzen 3 Pro 2300U」から選択可能。メモリは最大16GB、ストレージはPCIe NVMe SSDで最大512GB。 ディスプレイは、タッチパネル対応もしくは非対応のフルHDのIPS液

    Ryzen Pro搭載の12.5型「ThinkPad A285」 ハイパフォーマンスモバイルPC
  • Androidの利用率がiPhoneを上回り40.1%に MMDのモバイルデバイスシェア調査

    MMD研究所は、9月10日に「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳の男女5000人で、調査期間は7月31日~8月1日。 現在メインで利用しているモバイルデバイスは、スマートフォンが75.3%、フィーチャーフォン(ガラケー)が18.1%。OS別ではAndroidが40.1%、iPhoneが35.2%で、Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。 スマートフォン利用者のOSを性年代別に見てみると、10代男性と10代~20代女性はiPhone利用率がAndroid利用率を上回り、20代~60代男性と30代~60代女性はAndroid利用率がiPhone利用率を上回る。特に10代女性はiPhone利用率が72.5%と非常に高くなった。 メインで利用しているスマートフォンのブランドは「Apple」が46.7%、「ソニーモバイル」が14.9%

    Androidの利用率がiPhoneを上回り40.1%に MMDのモバイルデバイスシェア調査
  • ブラウザの閲覧履歴を密かに中国に送信、不正アプリがMac App Storeから削除

    Adware Doctorは、米国のMac App Storeでは有料アプリランキングで4位に位置する人気アプリだった(出典:Objective-See) 米AppleMac向け公式ストア「Mac App Store」で提供されていたアドウェア対策の人気アプリが、ユーザーのブラウザ履歴を密かに中国に送信していたと伝えられたことを受け、同ストアから削除された。著名セキュリティ研究者のパトリック・ウォードル氏が9月7日のブログで伝えた。 問題になったのは、「ブラウザをアドウェアから守る」とうたったアプリ「Adware Doctor」。米国のMac App Storeでは4.99ドルで販売され、有料アプリランキングで4位に位置する人気アプリだったという。 ウォードル氏によると、Adware Doctorは以前から、レビューの水増し疑惑などさまざまな問題が伝えられていたが、最近になって、ユーザー

    ブラウザの閲覧履歴を密かに中国に送信、不正アプリがMac App Storeから削除
  • センサー付きウェアで暑さ対策 将来は水分補給や休憩の通知も!?――アシックスとNTTが共同実験

    アシックスとNTTは、「センサー付きウェア」を利用した利用した暑さ対策に関する共同実験を開始。センシングした生体情報を基に、温熱的な人体への負荷をモニタリングし、暑熱環境下での体調管理に役立てる。将来的には、身体の状況に応じて水分補給や休憩を促す「体調管理ウェア」も視野に入れている。 アシックスと日電信電話(NTT)は2018年8月23日、「センサー付きウェア」を利用した暑さ対策に関する共同実験を開始すると発表した。 実証実験では、センサー付きウェアを着用し、暑熱環境下での一人一人の温熱的な人体への負荷をモニタリング、評価し、暑さ対策に役立てる。 センサー付きウェアは、アシックスのウェア設計技術とスポーツ生理学研究で培った温熱快適性評価技術NTTの生体情報センシング技術、デバイス開発技術を持ち寄って開発。すでにプロトタイプは開発済みで、今夏から、気温と湿度を自由に設定できる人工気象室を

    センサー付きウェアで暑さ対策 将来は水分補給や休憩の通知も!?――アシックスとNTTが共同実験
  • タニタ、「靴を履いたまま測れる体組成計」発売 面倒くささを解消

    健康機器メーカーのタニタは8月7日、下を履いたまま、体重や体脂肪率などを計測できる体組成計「DC-13C」を発売した。素足での計測が一般的だった従来型とは異なり、グリップを手で握るだけで計測できる点が特徴。計測時間を従来の半分以下に当たる約40秒に抑え、「を脱ぐのが面倒だ」というユーザーの不満を解消。公共施設など新しい市場を開拓する。

    タニタ、「靴を履いたまま測れる体組成計」発売 面倒くささを解消
  • Appleのインド戦略、失敗に終わる

    世界第2位のスマートフォン市場であるインドは総人口約13億5000万人のうち、約5億4000万人ものスマートフォン利用者がいる。その中で、AppleiPhone販売台数は、2017年をピークに大幅減少し、全体の1%程度にまで落ち込んでいるとBloombergが伝えている。 Appleは、シンガポールの西アジア担当マネージングディレクターだったマイケル・クーローム氏をインド担当者とするなど、インド市場戦略を進めてきたが、サムスン、Xiaomiの二強に加えて、vivo、OPPOなども台頭している状況。 Appleは、失敗したこれまでの戦略をやり直し、新たに3年計画でインド市場における戦略をやり直すそうだ。 なお、中国におけるスマートフォン利用者数は約11億人で、Appleのシェアは約20%となっている。 関連記事 「Google Home」シリーズ、インドでも発売 「Google Home」

    Appleのインド戦略、失敗に終わる
  • お絵かきタブレットにAndroidという選択はあり? 人気プロ絵師が「MediaPad M5 Pro」を試した結果

    お絵かきタブレットにAndroidという選択はあり? 人気プロ絵師が「MediaPad M5 Pro」を試した結果(1/3 ページ) こんにちは!イラストレーターのrefeiaです。今回は、6月にファーウェイから発売されたタブレット「MediaPad M5 Pro」をレビューさせていただくことになりました。個人的にもAndroidスマホを主に使っていて、過去に幾つかの筆圧スタイラス付きのAndroidデバイスを評価したことがあり、この分野はもともと注目していました。 そこに現れたMediaPad M5 Pro、10.8型の画面と、4096段階の筆圧と傾き検知対応のペンが付属しているということで……有望そうじゃないですか。お絵かき用途というとiPadWindowsタブレットしかありえないという印象がずっと続いていましたが、やはりAndroidタブレットでもできるのでは、という夢を見てみたい

    お絵かきタブレットにAndroidという選択はあり? 人気プロ絵師が「MediaPad M5 Pro」を試した結果
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーが動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いという。 犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も
  • ソニー、4800万画素のスマホ向けCMOSセンサーを商品化 高性能な一眼に匹敵する高解像度を実現

    ソニーは7月23日、スマートフォン向けとして業界最多(同社調べ)となる有効4800万画素の積層型CMOSイメージセンサー「IMX586」を商品化すると発表した。高性能なデジタル一眼カメラに匹敵する高解像度な写真をスマホでも撮影できるようになるほか、センサーの集光性能を高めることで、高感度性能と高解像度を両立したという。9月にサンプルの出荷を始める。価格は3000円(税別)。 デジタル画像を構成する色情報を持った最小単位の画素(ピクセル)を細かく(高解像度化)すると、1画素あたりの集光効率が下がり、光を記録する性能(感度)の低下や白飛びの原因になる。新しいイメージセンサーでは、集光効率や光を電気信号に変える効率を高めることで、1/2型のセンサーサイズながら世界最小(同社調べ)となる0.8マイクロメートルの微細画素を開発した。

    ソニー、4800万画素のスマホ向けCMOSセンサーを商品化 高性能な一眼に匹敵する高解像度を実現
  • ロボットスーツ、被災地活躍の舞台裏 「社内でかき集め、大急ぎでプログラム書き換えた」──西日本豪雨で

    西日豪雨の被害を受けた岡山県で、人の作業負荷を軽減する「ロボットスーツ」が活躍。当時の状況を担当者に聞いた。 「社内のロボットスーツをかき集め、大急ぎで災害現場向けにプログラムを書き換えました」──筑波大学発のベンチャー、サイバーダイン(茨城県つくば市)の中澤泰士さん(営業部)はそう振り返る。 2018年6~7月に発生した西日豪雨の被害を受けた岡山県で、装着型のロボットスーツが活躍した。がれきや泥の撤去など、物を持ち上げたり運んだりする重労働で作業員の負担を軽減したという。

    ロボットスーツ、被災地活躍の舞台裏 「社内でかき集め、大急ぎでプログラム書き換えた」──西日本豪雨で
  • 新「MacBook Pro」のキーボードのシリコン膜はやはり「バタフライへのゴミ防止」──MacRumors

    iFixitの分解で明らかになったMacBook Pro(2018)のキーボードのバタフライ構造を包むシリコンの膜は、防音だけでなく、防塵の役割もあると、MacRumorsが入手したAppleのサービス準備ガイドに基づいて報じた。 米Appleが7月11日に発表した新型「MacBook Pro」のバタフライキーボードの薄いシリコンの膜は、防音だけでなく、バタフライ構造へのゴミ侵入を防ぐ目的もあると、米MacRumorsが19日(現地時間)、独自に入手したというAppleの「サービス準備ガイド」に基づいてそう報じた。 この膜については、米iFixitが分解レポートで最初に報じた。 Appleはこれまで、第三世代バタフライキーボードの改良点について「より静かにタイピングできるキーボードを採用しました」としか説明していないが、サービス準備ガイド(カナダおよび欧州版)には「キーボードのキーキャップ

    新「MacBook Pro」のキーボードのシリコン膜はやはり「バタフライへのゴミ防止」──MacRumors