東芝が開発した基礎体温計と、楽天のサービス運用力を融合した女性向け健康サービス「楽天キレイ℃ナビ」がスタート。基礎体温を基に、生理日予測や健康アドバイスなどを提供する。 楽天と東芝は3月12日、基礎体温を基に、生理日予測や健康アドバイスなどを提供するスマートフォン向けサービス「楽天キレイ℃ナビ」を開始した。東芝ホクト電子が開発した専用の基礎体温計付きで、月額170円。 基礎体温計で測定したデータをスマートフォンに転送し、専用アプリ上で管理するサービス。楽天IDで利用登録を行うと専用体温計が送付され、体温計とアプリを同期させて利用する。 基礎体温管理に加え、次回の生理日・排卵日予測、測定結果にマッチした美容やダイエットなどの「キレイUPアドバイス」を提供。まずはAndroidアプリを公開。iOSアプリも近日中にリリースする。 体温計には、東芝が培ってきた通信技術や超低消費電力技術などを活用し
米GoogleがSXSW会場に設営した「Google Playground(遊び場)」で、スニーカー型ウェアラブルコンピュータ「Talking Shoe」のコンセプトモデルを披露した。 スニーカーの甲の部分に加速度計、ジャイロスコープ、Bluetooth、CPU、スピーカーを搭載しており、スニーカーを履いた人の動きを検知して、例えば動かないでいると「退屈だ」と言ったり、走り始めると「良い感じ!」と喜んだりする。ユーザーはアプリ経由でこのスニーカーのつぶやきをGoogle+に投稿することも可能だ。 Googleは、これはコンセプトモデルであり、「スニーカー市場に参入するつもりはない」としている。
Telepathyは、米テキサス州オースチンで開催中のイベント「South by Southwest Interactive」の展示会場で、開発中のウエアラブル機器「Telepathy」(写真1)を初披露した。米国で2013年クリスマスシーズンを目標に発売する予定である。 Telepathyは、ユーザーの頭に付けるウエアラブル機器。目の部分にディスプレイとカメラを設置し、ユーザーには目の前に5インチ相当のディスプレイが表示されているように見える。今回の展示で使われたデモ機器にはまだ付いていないが、完成時には外を映すカメラも搭載する予定。Bluetoothで外部と通信し、メールやSNSの情報をいつでも表示したり、逆に見ている情報を外部に送信して共有できる。 Telepathyの創立者である井口尊仁氏(写真2)は、AR技術を使った「セカイカメラ」を開発した頓智ドットの創立者。2012年11月に
Sonyは3月18日にロシアでプレスイベントを開催すると、ロシアメディアのmobiltelefonが報じています。 発表されるのは「Xperia SP」と「Xperia L」が有力である模様 Xperia SP(C530x)の詳細スペックは以下の通り Snapdragon S4 Pro MSM8960T 1.7Ghz デュアルコア Adreno 320 GPU 4.6インチ HD(1280x720)ディスプレイ 8GBのストレージ容量(microSD対応) 800万画素 Exymor RSカメラセンサ 130.6x67.1x9.98mm 155g Xperia L(C210X)の詳細スペックは以下の通り デュアルコア1Ghz 4.3インチFWVGA(854x480)ディスプレイ 8GBのストレージ容量 800万画素 Exmor RSカメラ Android 4.1.2 JellyBean 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く