世界初※1大型(1.0型)の裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載 暗所での画質がさらに向上した“サイバーショット”『RX100 II』発売 ソニーは、世界初※11.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”(エクスモアアール)を搭載し、暗所性能の進化を実現した“サイバーショット”『RX100 II(マークツー)』を発売します。新たに「可動式チルト液晶モニター」を搭載、さらに「マルチインターフェースシュー」に対応したことで電子ビューファインダーなどのシステムアクセサリーを装着できるようになりました。 『RX100 II』は、好評頂いている『RX100』同様、あらゆる焦点距離で優れた描写性能と美しいぼけ味を両立する大口径F1.8カールツァイス“バリオ・ゾナーT*(ティースター)”レンズを採用しています。加えて新開発のイメージセンサーとレンズに最適化した画像処理エンジン“BIO
定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が年内には日本でサービスを開始することが弊誌の取材で明らかになった。縮小続く音楽業界では待望論もあるが、行く手には高い「壁」が待ち受ける。 「年内、早ければ10月にはあの“Spotify(スポティファイ)”が日本でサービスを開始します。衰退が止まらない日本の音楽業界にとって、今年は非常に重要な年になります」(関係者) 海賊版をも駆逐するSpotify 2008年にスウェーデンで誕生したSpotifyは、音楽のストリーミング配信を行う企業で、欧米を中心に爆発的な人気を誇る。 ユーザーは月額9.99ドル(アメリカの場合。日本円で約1000円)支払うことにより、クラウド(インターネット)上に保存してある2000万以上の曲をパソコンやタブレット、スマートフォン(スマホ)などで自由に聴くことができる。 広告が出るなど、様々な制約があ
クライマックス直前の『俺妹。』を外出先でも観たい! ASCII.jpの編集氏から「かねてより、林さんが言っていた“黒”で始まるキャラクターのお仕事だ。家でアニメを見ていないで、はよ来い」と電話をもらい、ほいほいと編集部にスキップで突撃したところ、目の前にあったのは、ソニーのBDレコーダー「BDZ-ET1000」。そして『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』のBDパッケージ……黒猫かっ。 それはそうとして、我々が毎クールのように直面している問題のひとつに、「お気に入りの作品をどうやって見つけるか」がある。口コミなどの評判を参考にする手もあるが、ブルーレイのパッケージを購入して保存し、高画質・高音質な再生を楽しみたくなるほどのめりこめる作品かどうかは、結局のところ(できる限りの本数を)自分でみて判断するしかない。 とはいえ、毎週30本以上も放送されている全作品を消化するのは骨の折れる仕事だ。
ソニーモバイルコミュニケーションズは25日、スマートウォッチ「SmartWatch 2 SW2」を発表した。まずは米国で発売される見込み。普通の時計として使えるほか、NFCやBluetoothを使ってAndroid端末とつながり、さまざまな機能が利用できる。 SmartWatch 2は、ソニーが提供するスマートウォッチ製品。スマートフォンと連携する“2台目のディスプレイ”の役割を担う。 今回の製品では、新たにIPX5/7の防水・防塵対応となったほか、タッチパネルディスプレイも1.6インチ(220x176ドット)に拡大した。micro USB接続端子が付属し、これにより充電が行える。本体はアルミとステンレス製のバンドで構成され、サイズは41.6x41.1x9mm、本体重量は23.5グラム(シリコンストラップ込みで48.4グラム、メタルストラップ込みで122.5グラム)、通常利用で3~4日間駆
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
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