ホーム > ニュースリリース > エムティーアイ > エムティーアイが音波を利用した独自のスマホ向け「屋内測位システム」を開発~GPS電波の届かない屋内や地下でWiFi測位より高精度な位置測定が可能に~ (株)エムティーアイは、数多くのスマートフォンサービスを開発してきたノウハウを駆使し、この度、非可聴域の音波を利用した独自のスマートフォン向け「屋内測位システム」を開発しました。 本システムは、GPS電波の届かない屋内や地下などで、スマートフォン内蔵のマイクを利用して非可聴音を受信することで、誤差約30センチメートルの範囲で現在位置がわかる高精度測位システムです。(特許出願中) また、本システムのために独自の“マップマッチング技術”※1も開発し、これらに(独)産業技術総合研究所と行動ラボ(株)による“PDR(歩行者自律航法)”※2の技術を組み合わせ、WiFi測位よりも高精度な位置情報を取得
アップルは「デザイン」の会社だ。本稿の前編でも触れたように、WWDC 2013基調講演の冒頭と最後に紹介したビデオで、ティム・クックCEOはこのことをより鮮明に打ち出した。現在、これらのビデオは、アップルのWebサイトで公開され、CMは日本のテレビでも放映されている。 前編では、これこそがWWDCで1番大事なメッセージだときちんと伝えるために、たくさんあった新製品の発表にはあえて触れなかったが、後編では実際に発表された製品についても少しは触れるようにしたい。もっとも、1つ1つの発表内容が何であったかまで掘り下げるつもりはない。 WWDC 2013では基本的に8つの新製品の発表があった。 OS X Mavericks MacBook Air Mac Pro IEEE 802.11ac対応のAirMac Extreme IEEE 802.11ac対応のAirMac Time Capsule i
明確に勝っていると判断できる部分は赤字にした。Xperia Aはコンパクトで携帯性に優れている。一方のZは大画面に力を入れているのが分かる。性能面ではほとんど差がないものの、Xperia Aの方が内蔵メモリが大きく、Zはインカメラに注力している。 Xperiaシリーズでは付属のワンセグアンテナを別途持ち歩く必要があったが、Xperia Aではホイップ式のアンテナが収納され、これも携帯性にプラス。さらにXperia AはNOTTVにも対応している。一方、Zはワンセグの視聴時間がAよりも長い。HDMIについては2機種とも市販のMHLアダプタを使える。バッテリー容量はXperia Aが少し小さいが、着脱できる点はメリットだ。 続いて外観を見ていこう。正面から見ると、Xperia AはZをそのまま小さくしたかのようだ。片手操作では画面全体に指が届きやすい。ステータスバーを開く操作はZよりも行いやす
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