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2016年5月23日のブックマーク (2件)

  • 東プレが「アナログ入力に対応するキーボード」と「約1677万色で光る静電容量スイッチ採用キーボード」の最新版を披露。何が新しくなったのか見てきた

    東プレが「アナログ入力に対応するキーボード」と「約1677万色で光る静電容量スイッチ採用キーボード」の最新版を披露。何が新しくなったのか見てきた 編集部:佐々山薫郁 2016年5月20日,東プレは,東京・秋葉原のGALLERIA Loungeで,未発表キーボードの体験会を開催した。 そこに出ていたのは,2015年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2015で披露された「アナログ入力に対応するキーボード」と「約1677万色で光る静電容量スイッチ採用のゲーマー向けキーボード」だったが,いずれもアップデートが入っていたので,今回は「何が新しくなったのか」と「いつ出そうか」の話を中心に,要点をまとめてみたい。 アナログ入力に対応するキーボード(上)と約1677万色で光る静電容量スイッチ採用のゲーマー向けキーボード(下)の最新バージョン 体験会では2台態勢だったアナログ入力対応キーボード。キー荷重

    東プレが「アナログ入力に対応するキーボード」と「約1677万色で光る静電容量スイッチ採用キーボード」の最新版を披露。何が新しくなったのか見てきた
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/05/23
    無駄に欲しくなるw
  • 「だから私はソニーに提言書を送った」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載2回目は、出井体制が実質的にスタートした1995年に、初代CFO(最高財務責任者)へ就任した伊庭保氏。連載1回目に登場した丸山茂雄氏が師と仰ぐ人物だ。当時のソニーの売上高の約半分に迫る、2兆円近くの有利子負債を抱えていた時期にCFOの職にあった同氏が語る。今回はその前編。 伊庭 保(いば・たもつ)氏。 1935年、東京生まれ。59年東京大学法学部を卒業後、ソニーに入社。78年にスイス現地法人のソニー・オーバーシーズ総支配人。

    「だから私はソニーに提言書を送った」