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2017年5月8日のブックマーク (3件)

  • ソニーとパナ、インドで海外勢に打ち勝つ

    企業は顧客を奪い合う力が弱くなっていると言われている。背景には国内産業における序列の固定化がある。激しいシェア争いをする機会が減った結果、競合相手と喧嘩する意欲と技術がなくなったことが原因として挙げられることが多い。 だが海外企業と伍して戦うには顧客を奪い取る技術を磨くことが欠かせない。特に競争が激しい新興国では非常に重要だ。例えば成長著しいインドは競争が激しい国のひとつだ。人口13億人でGDP成長率は7%と市場が拡大している。現地メーカーに加え、グローバル企業がこぞって参入し、激しいシェア争いを繰り広げている。テレビも代表格で、韓国サムスン電子などアジア勢と激しい販売競争を繰り広げている。ソニーはインドの主戦場となる32インチテレビ市場で他メーカーから首位を奪還した。2016年の最も大きな商戦期である10~11月に販売量を伸ばすことに成功した。 その原動力となっているのは値引きやイン

    ソニーとパナ、インドで海外勢に打ち勝つ
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2017/05/08
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  • ソニー初Ultra HDブルーレイプレーヤー発売。高音質設計で臨場感あふれるシアター体験

    機は、新たに開発したディスクドライブや高剛性シャーシ構造など、音質に影響する振動を極限まで抑えるパーツ設計により、より高品位なハイレゾリューション音源再生(以下ハイレゾ)を可能にしました。SA-CD、DVD Audioなどのディスクメディアに加えて、DSD 11.2MHz、FLAC、WAV、ALACなどの多くのフォーマットにも対応し、より原音に近い臨場感ある音響を体感できます。 Ultra HD Blu-rayのタイトルのみでなく、NETFLIXやYouTube、Amazonビデオの4Kコンテンツのストリーミング視聴にも対応し、4Kアップコンバート機能においては、新たにに60pのフレームレートのコンテンツまでアップコンバートが可能になりました。これらの機能により、さまざまなコンテンツを4Kテレビと組み合わせて高画質でお楽しみいただけます。さらに、HDR非対応の従来の4Kテレビなどで視聴す

    ソニー初Ultra HDブルーレイプレーヤー発売。高音質設計で臨場感あふれるシアター体験
  • 4K高画質プロセッサー搭載、映像と音を融合させた有機EL『A1』などブラビア(R)12機種発売

    4K高画質プロセッサー「X1™ Extreme」を搭載し、有機ELも液晶も高画質を実現 映像と音を融合させた『A1』や、ハイレゾ対応の『X9500E』など4Kブラビア®全12機種発売 ソニーは、4Kブラビア®の新商品として、4K有機ELテレビ ブラビア『A1シリーズ』 2機種※1ならびに4K液晶テレビ ブラビア『X9500Eシリーズ』2機種をはじめとする5シリーズ12機種を発売します。全モデルにおいて、映像来の明るさやコントラスト、鮮やかな色を再現するHDR(ハイダナミックレンジ)※2信号に対応しており、HDR時代にふさわしいソニー独自の高画質技術を結集しました。 『A1シリーズ』と『X9500Eシリーズ』に、昨秋発売のフラッグシップモデル『Z9Dシリーズ※3』で好評を博した4K高画質プロセッサー「X1™ Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載。有機ELと液晶、それぞれの

    4K高画質プロセッサー搭載、映像と音を融合させた有機EL『A1』などブラビア(R)12機種発売