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ブックマーク / response.jp (13)

  • ソニー、新政府の方針を受けてインドへの工場建設を熟慮 | レスポンス(Response.jp)

    ソニー、新政府の方針を受けてインドへの工場建設を熟慮 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターサイクルショー14】ユピテル、ウェアラブル ディスプレイを参考出品 | レスポンス(Response.jp)

    ユピテルはウェアラブル ディスプレイの試作品を初出品している。同社のバイク専用ナビの画面を映し出す展示内容となっているが、用途を始め商品化の時期などは未定という。 ユピテルマーケティング部の田中洋靖氏は「例えばバイク用ヘルメットに装着してナビやレーダー探知機の画面を出すことができるのではないかということで参考出品した。ただこういうものがあるという段階で、この先商品化するには時間がかかる」と話す。 さらに「画面がまだ小さくて、少しでもずれると見えなくなるので、もう少し見やすくしないと実用化を難しい。また画像処理する体部分のほぼ半分を変換ケーブルが占めている状態で小型化も必要」とし、実用化には課題が多い状況といえそうだ。 ユピテルのブースではこのほかバイク専用ドライブレコーダーの新製品『BDR-S1』を初展示、またバイク専用のナビおよびレーダー探知機なども出品している。 《小松哲也》

    【東京モーターサイクルショー14】ユピテル、ウェアラブル ディスプレイを参考出品 | レスポンス(Response.jp)
  • グランツーリスモ6 × レッドブル = X2014 発表 | レスポンス(Response.jp)

    ソニー・コンピュータエンタテインメントが12月5日に発売する「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。これに合わせて、レッドブルから仮想空間上のレーシングカーが、進化して登場した。 これは12月2日、スペインのロンダで開催された『グランツーリスモ6』の発売記念イベントで明らかにされたもの。レッドブル『X2014』が初公開されている。 『グランツーリスモ6』では、コラボーレーションプロジェクト、「Vision Gran Turismo」を実施。世界的な自動車メーカーやブランドが、グランツーリスモのために車をデザインする企画だ。 参加ブランドは、アルファロメオ、アルピーヌ、アストンマーチン、アウディ、ベルトーネ、BMW、イタルデザイン・ジウジアーロ、GMデザイン、ホンダ、インフィニティ、メルセデスベンツ、日産、プジョー、SRT(クライスラー)、フォルクスワーゲン、ザカ

    グランツーリスモ6 × レッドブル = X2014 発表 | レスポンス(Response.jp)
  • AR/MR特許技術ランキング、トップはキャノン…パテントリザルト | レスポンス(Response.jp)

    パテント・リザルトは、日に出願された拡張現実(AR)/複合現実(MR)関連技術を調査して結果をまとめた。 ARは、現実環境にVR(仮想現実)による情報を重ね合わせることで、現実世界を「拡張」するもの。例えば、ある現実風景をAR機器(アプリ)を通して見ると、VRによる情報が重なって見える。 MRは現実の情報と仮想的な情報をミックスさせるというもので、ARの上位概念に当たる。 今回の調査ではAR/MR技術関連の特許を集計し、各個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見て評価した。 特許総合力ランキングで1位となったのはキヤノンで、件数、総合力ともに他社を圧倒。この分野の特許は2010年になって出願が急増しているが、キヤノンはそれより以前から積極的な出願をしてきた。2008年、2009年ごろに一時件数が減少したが2010年には他社同様に件数を増やし

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  • グランツーリスモ、アジア最速ドライバーが決定 | レスポンス(Response.jp)

    8月11日、PS3用ソフト「グランツーリスモ」のアジア最速ドライバーを決定する「GTアカデミー2012」決勝戦が開催された。 当日は、横浜の日産グローバル社ギャラリーに「GTアカデミー2012」の日やアジア諸国のランキング上位者などのほか、欧州版「GTアカデミー」初代ウィナーのルーカス・オルドネス氏とグランツーリスモのプロデューサー山内一典氏が登場。決勝大会には、日韓国台湾、香港、シンガポール、タイ、インドネシアで開催された「GTアカデミー2012」最終ラウンドのランキング上位者15名と、マレーシアで開催された「GT 5 Asia Online Tournament 2012 Super GT Cup」の優勝者、合計16名が出場。熱戦の末、アジア最速のドライバーが決定した。 参加者を前にしたプロデューサーの山内一典氏は「10代の方がほとんどなんですよね。グランツーリスモのファンっ

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  • ことりっぷ、他のアプリに位置情報を転送 | レスポンス(Response.jp)

    昭文社は、旅行ガイドブック『ことりっぷ』のiPhoneiPad用アプリ『ことりっぷアプリ』に、他のアプリに位置情報を転送する機能を追加すると発表した。 第一弾としてアイシン・エィ・ダブリュのiPhone向けカーナビアプリ『NAVIelite(ナビエリート)』と連携する。 ことりっぷアプリは、20-30歳代の女性に支持されている旅行ガイドブック「ことりっぷ」のアプリ版。デバイスを生かした旅をサポートする機能を充実している。ことりっぷファンを中心とした旅好きな女性に人気で、現在は国内版16エリアを展開。ダウンロードは8万件を超える。 ことりっぷアプリの特長は、気になる情報をタッチすると「MAP」、「ルート」、「TEL」、「HP」などのボタンが表示され、行きたいスポットの地図が表示されたり、現在地からその場所へルート案内したり、紹介スポットに直接電話をかけたり、ホームページを表示できるなど、旅

    ことりっぷ、他のアプリに位置情報を転送 | レスポンス(Response.jp)
  • G-BOOK全力案内ナビ「au向け月額化で更なる利用者拡大目指す」…トヨタ×野村総研 キーマンインタビュー | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が提供するテレマティクスサービス「G-BOOK」。そのスマートフォン向けアプリ「スマートG-BOOK」、同アプリと連携する野村総研のナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」のリリースから半年あまりが経過した。 そして今回、G-BOOK全力案内ナビでは利用者の更なる拡大を狙うべく、8月1日よりauのスマートフォン向けにau oneマーケットでの月額課金アプリ(「プレミアム・G-BOOK全力案内ナビ 月額コース」)の提供も開始する。コラボレーションの経緯と今回リリースした月額化の狙いについて、コラボレーションの先頭に立ったトヨタ自動車 e-TOYOTA部 テレマティクス事業室の松岡秀治氏と、野村総合研究所 ユビークリンク事業部の増田有孝氏に話を聞いた。 ◆「スマートフォン向けのG-BOOKアプリ提供は当然だった」 ----:トヨタがテレマティクスサービスとして「G-BOOK」を200

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  • 【カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS】「10年に一度の変革を目指す」…インタビュー前編 | レスポンス(Response.jp)

    2011年夏、カロッツェリアのハイエンドカーナビ『サイバーナビ』が大きく生まれ変わった。企画を統括したパイオニア カー市販事業部 マルチメディア事業企画部 枝久保隆之氏、ソフトウェアを担当した島村哲郎氏、ハードウェアを担当した佐藤智彦氏の3氏に話を聞いた。 ◆10年に一度の変革を目指す 枝久保:カロッツェリアでは10年ごとに大きな変革を行ってきた実績があります。1990年には市販初のGPSナビゲーションをこの世に送り出し、2001年にはHDD搭載モデルを発表してカーナビのストレージを大きく変えました。今年はそれから10年が経ち、開発チームとしては「世の中を動かす、何か大きなものを作ろう」という意気込みで企画に当たりました。 ----:開発はいつぐらいから始まったのですか。 枝久保:実は2008年ぐらいから開発をスタートさせています。今回採用した新機能の要素技術はそれ以前から展示会などで参考

    【カロッツェリア サイバーナビ AVIC-VH09CS】「10年に一度の変革を目指す」…インタビュー前編 | レスポンス(Response.jp)
  • 【イクリプス AVN-F01i インプレ前編】“ナビでツイートできる”新感覚 | レスポンス(Response.jp)

    富士通テン 2011年夏の新モデル、イクリプス『AVN-F01i』は機能を厳選して使いやすさを重視したAVN Liteをベースに、iPhoneアプリ連携機能やBluetoothに対応したカジュアルAVN。店頭価格は10万円程度とコストパフォーマンスにも優れ、今年の注目モデルのひとつでもある機の使用感を2立てでレポートしてみたい。前編は主に目玉機能のiPhoneアプリ連携を紹介する。 ◆3つのイクリプスオリジナルiPhoneアプリ 筐体は昨年の秋に登場したAVN Liteの最新モデル『AVN110M』の流れを汲むデザインで、ハードキーもブラックの塗装がほどこされ黒物家電的な雰囲気に仕上がっている。解像度はWQVGAながらデジタルTFTやLEDバックライトを採用し、品質感はなかなか高い。基的なユーザーインターフェースはAVN Liteと同様で、地図画面を広く取る表示モードからワンタッチで

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  • 【ボルボ S60 新型】カタログにAR導入…立体画像が飛び出す | レスポンス(Response.jp)

    ボルボ・カーズ・ジャパンは4日、ボルボ『S60』の製品カタログにAR(拡張現実)を導入したと発表した。S60オリジナルARでは、平面では表現できなかった製品の立体的なフォルムやカラーバリエーションなどの表現が可能になったとしている。 ARとは「Augmented Reality」の略。現実環境にコンピュータが作り出した情報を重ねる技術、またはその技術で実現した環境(表示)で、拡張現実と呼ばれる。 ARが導入されたS60の製品カタログでは、特定のページをパソコンやスマートフォンの画面を通して見ると、車両の立体画像やドライビング画像、ビデオ動画コンテンツがカタログ上に現れる。 スマートフォンではAndroidiPhoneに専用アプリを用意、iPhoneは3月中旬App Storeにて配信予定。PCでは専用ソフトのダウンロードが必要となる。 《》

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/03/04
    この辺が当たり前になると面白いですね
  • 【CAR NAVITIME vs ソニー nav-u】自車位置精度と渋滞回避能力の優劣はいかに | レスポンス(Response.jp)

    スタンドアローンPND代表のソニー『nav-u NV-U76VT』と、通信PND代表の『CAR NAVITIME WND-01K』との比較インプレ第2弾,となる今回は、実際にナビゲーションさせて自車位置の精度と音声ガイダンスの的確さ、そして渋滞回避能力を見ていこう。 今回は、川崎市麻生区付近を出発点とし、東名川崎インターから首都高渋谷線を経由して大橋ジャンクションから山手トンネルに入り、初台出口から山手通りを経てオフィスのある中野坂上へ向かうという高速道路主体のルートで試した。 ◆両者譲らぬ自車位置測位精度 nav-u、そしてCAR NAVITIME両者共に加速度センサーとジャイロを搭載しており、高精度測位を謳う。とくにnav-uは方向ジャイロセンサーと3軸加速度センサーを組み合わせ、「POSITION plus GT(ポジションプラスGT)」と呼ぶ測位技術を得ているが、総じて両者ともに自

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  • パナソニック、AR機能も備えるカメラ搭載PND『旅ナビ』発売 | レスポンス(Response.jp)

    パナソニック オートモーティブシステムズ社は、ポータブルSDトラベルナビゲーションとして新ブランド『旅ナビ』を立ち上げ、「CN-SG500L」および「CN-SG500D」2機種を10月8日より発売する。 「旅ナビ」では約8万件の観光スポット情報を収録し、目的に合ったスポットを写真と詳細な情報を見ながら行程を設定でき、事前のプランニングが可能。 体に約200万画素の解像度持つカメラを内蔵しており、AR機能の利用が可能。徒歩ナビとしての利用では近隣の施設ガイドブック情報を画面に表示する「何これカメラ」機能やディスプレイに写った風景上に地名や施設の名称が重ねて表示される「街並みスコープ」の利用が可能。撮影した場所の位置情報は、撮った画像にExif情報として付与でき、旅行後にナビやPCを利用して地図と写真で振り返ることができるなど、豊富な機能を持たせた。 さらにオプションのガイドブック情報はパナ

    パナソニック、AR機能も備えるカメラ搭載PND『旅ナビ』発売 | レスポンス(Response.jp)
  • リチウムイオン電池、ソニーが固体電解質で総合力トップ | レスポンス(Response.jp)

    パテント・リザルトは6日、リチウムイオン2次電池に使われる固体電解質の参入企業の競合状況に関する調査結果を発表した。 固体電解質は、発熱による発火のリスクが低いことから、安全性の高い材料として注目されており、液状の電解質のように気密性を確保する必要がないため、薄型化に向いている。電気自動車やハイブリッドカーなどのリチウムイオン2次電池向けに採用が見込まれている。 今回の調査では今年6月時点での個別特許の注目度を得点化し、特許の質と量から総合的に見て評価した。 その結果、総合力ランキングでは、ソニーがトップとなった。ソニーは1998年ごろから出願件数が増加しており、出願件数は現在1位。同社の特許は、特許庁審査官による拒絶理由通知に引用される回数が多く、先行技術としての認知度の高さ、他社牽制力の高さを示している。 2位のサムスンSDIは、出願件数は8位ながら、注目度の高い特許を多く保有している

    リチウムイオン電池、ソニーが固体電解質で総合力トップ | レスポンス(Response.jp)
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