列海王異世界転生がガチでチャンピオンで連載されるらしいので以前書いた同人誌、勿体ないので乗っけときます。 #烈海王異世界転生 #同人マンガ #バキ #異世界転生 #烈海王 https://t.co/yykrYCWtga
1.趣旨 文化庁では,ネットワーク社会の進展に伴う著作物等の利用促進のために,著作物の公開利用に際して,著作権者があらかじめ一定の利用条件を付した意思表示を行うことにより,利用者が利用の都度,著作権者の了解を得る必要がない意思表示の仕組みとして独自のシステムの構築を平成19年度より検討してきました。一方,この間に,アメリカの民間団体が運営するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下「CCライセンス」という。)が急速に普及し,民間・公共 を問わずグローバルに利用される状況となっています。このため,文化庁では平成23年度に意思表示の仕組みの在り方について調査研究を実施したところ,政府がシステムを構築し運営することは困難であり,CCライセンスを「代替可能な優れた仕組み」と評価した上で,CCライセンスとの連携協力を視野に入れた新しい在り方を検討することとなりました。本シンポジウムでは,著作物の公
☆本日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして
参加作家はマーガレット(集英社)のマンガ家が中心。今後新たに特設サイトもしくはブログが立ち上げられる予定だ。詳細は今後、葉月とななじのブログで発表される。 参加予定作家(3月16日現在) 田島みみ/桃森ミヨシ/佐藤ざくり/小村あゆみ/やまもり三香/チロル高橋/茜はづき/里中実華/涼風凛一/雪森さくら/深見あお/尾崎南/本田恵子/清水みゆ/月島珊瑚/石岡ショウエイ(石岡琉衣)/新條まゆ/こなみ詔子/なかはら★ももた/香純裕子/愛田クレア/おおいかなこ/森下suu/長谷瑠依/桜乃みか/古川やま/いせろ絢菜/みなみ結華/姉森カナ/楠桂/竹内未来/梶谷志乃/柏木きなこ/秋吉柊果/佐倉あづの/吉田祥子/椛のぞみ/曜名/進藤ウニ/ななじ眺/葉月めぐみ
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。
2010年03月15日17:54 カテゴリネット 非実在青少年規制反対集会速報 本日はお昼に民主党都議に、東京都青少年健全育成条例改正に関して反対の意見書を提出し、議員に説明を行なってきた。ほかの団体はほとんどが表現規制強化に関しての懸念を表明しており、子どもの携帯およびネット規制の問題をテーマに陳情を行なったところは少ない。それだけに、もう表現規制の話はうんざりという議員には、印象に残ったのではないかと思う。 14時から、有識者を集めた非実在青少年規制反対集会が都議会館の会議室を貸し切って行なわれた。12時から記者会見が行なわれていたそうだが、そちらのほうはちょうど都議に説明を行なっている時間だったので、行けなかった。 この反対集会、中継やTwitterでつぶやけた人は少なかったと思う。なぜならばこの会議室、イーモバイルやUQなどが全然入らなかったからである。入り口付近なら多少は入るかと
このたび、ルビコンハーツでは、武内崇さんと小林尽さんのお二人によるフルカラー同人誌『京都、春。』を発行いたします。 この同人誌は、日本の美の象徴でもある「春の京都」を舞台に、武内崇さんと小林尽さんが生み出すイラストと物語を見てみたい! というから想いからスタートしています。 A3サイズ、計36ページに及ぶこのフルカラー同人誌に春の京都を封じ込めるために、背景の作画には、たくさんの作家さんに参加して頂きました。作家さんの描く色とりどりな「春の京都」の風景が、古都の持つさまざまな顔を映しだしています。 『京都、春。』でまず注目していただきたいのは、もちろん武内崇さんと小林尽さんのコラボレーションですが、次に注目していただきたいのは、A3サイズ(縦42㎝・横29.77㎝、見開きイラストのA2サイズは32型のテレビモニターとほぼ同寸)という判型です。春の京都を表現するために綿密に描き込まれたイ
蒲田、川崎と即売会に行った後、15:30ぐらいからバンバンさんと行ってきました。 御茶ノ水から、あっちでもない、こっちでもないと言いながらなんとか到着。大きな花が3つ、小さな花はたくさんありました。人出は到着時点で20〜30人といったところ。それほど大きな施設ではないので、賑わっているように見えます。 ショーウインドウ?には、関連協力団体の展示物や、東京国際マンガ図書館の構想図など。今回米澤嘉博記念図書館ができた地区一帯に、いくつかの複合施設として建設されるようです。2014年完成予定。即売会としか思えないイメージ図があって、どのように運用されるのかが気になります。 1階は常設展示場。米やんの蔵書から特徴的なものや、コミケ関連資料などが、クリアケースに入れて展示してあります。ビエンナーレのコミケミニチュアもここ。カウンターで会員登録の受付説明をしてましたが、恒久的にここでやるのかは不明。
明治大学は22日、アニメやマンガ、ゲームなどのサブカルチャー資料を一堂に集めるアーカイブ施設「東京国際マンガ図書館」(仮称)の設立を正式に発表した。14年度をめどに、計200万点を収蔵する施設を、駿河台キャンパス(東京都千代田区)内に設置する計画。 「東京国際マンガ図書館」は、マンガ・アニメ・ゲームなどの関連資料を保存し、学術的、文化的に運用することが目的としており、関連図書や雑誌、同人誌をはじめ、マンガ原稿やアニメの原画・セル画、アニメやゲームのソフト、ゲーム機本体、キャラクター商品やフィギュアなどを収蔵する。資料保存以外にも、展示を行うミュージアムやシアター施設も併設し、コミックマーケット準備会や現代マンガ図書館(東京都新宿区)などとも協力しながらの運営を検討している。 また、31日にはマンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」が先行施設としてオープン。明治大学出身のマン
関係者の証言でふりかえる、現代マンガの青春期! 「伝説のマンガ月刊誌『COM』を語る-休刊38年目の座談会」 手塚治虫率いる虫プロ商事によって、1966年末に創刊されたマンガ専門誌『COM』。手塚の「火の鳥」を看板作品とするこの月刊誌は、竹宮惠子・青柳裕介ら多くの人気作家の登竜門となることで、その後のマンガの発展に大きく寄与することになりました。また同誌は、「ぐら・こん(GRAND COMPANION)」というマンガ家予備軍の全国組織を形成し、後の「コミックマーケット」につながるマンガ同人活動の礎をも作ったことでも、大きな歴史的意義を持っています。 京都国際マンガミュージアムでは、現在開催中の展覧会「コミックマーケットの源流-1960~70年代マンガ同人誌の世界-」に関連して、1960年代~70年代のマンガ青年たちに強く影響を与えたこの伝説のマンガ雑誌についての座談会を開催いたします。『C
ガンガンJOKER5月号の読み切り「あん☆りみてっど」より、プロ漫画家の主人公に対してヒロインが「自分の方が上手い!!」と主張するシーンの抜粋。 何故わざわざこれを取り上げたかと言えば、ここで彼女の挙げる数値的根拠になんとも釈然としないものを感じたから。 300ヒット/日って、ただのテキストBlogのうち*1より少ないくらいなのに、それは「自分の方が上の根拠」になるのか? と読んだ瞬間に思ったのです。 それで飯を食っているプロと自分が並ぶと主張したいなら、もっと数字は大きくあるべきだろうと。 しかし、本腰を入れて考えてみるとまた違った事実が浮かび上がってくるのです。 「私のホームページ」の概要についてはこの一言の台詞しかないので想像するしかありません。しかし、ヒロインが二次創作同人作家であること、あえて「ホームページ」という単語を使っていることからすると、いわゆる「イラスト+日記サイト」形
グーグルブック検索反対騒ぎのことを考えていて、91年頃の講演で内記稔夫さんが「貸本業は自滅したのではなく、公立図書館に潰されたのだ」と語っていたのを、思い出した。公立図書館の蔵書は、殆ど町の貸本屋と重複するものであった為、顧客を奪われ、貸本業は一気に衰退したらしい。貸本業者の組合で「民業圧迫だろう?!」と詰め寄ったが、一切相手にされず、あろうことか転業を薦めらる始末だったそうだ。 五十年前に貸本業を壊滅に追い込んだ「図書館」というシステムが、高速スキャニングやweb等の技術を従えてグローバリズムに後押され無尽蔵に巨大化し、自堕落に弛緩した出版業界へ膺懲の鉄槌を下そうとしている。 貸本業末期の話をしている資料がないかと思って、webを見渡したら、ちょっと面白いインタビューに行き当たった。 ―昔のマンガの良い部分を今に伝えるにはどうすればよろしいでしょうか? 内記稔夫:『過剰自粛について考える
★萌えニュース+ 09/04/22 12:46 898res 平均投稿時速:0.8res/h 対板現在投稿率:0.0% 2NNのURL 医者の卵、つまり研修医である斉藤英二郎がさまざまな指導医のもと、理想と現実に狭間で葛藤し、答えを導き出していく物語。それが、漫画『新ブラックジャックによろしく』だ。もともと講談社で『ブラックジャックによろしく』を連載していたものの、小学館の『ビックコミックスピリッツ』に異例の移籍を遂げ、『新ブラックジャックによろしく』として新たにスタートした。
出版社の力を借りないマンガって・・・単なる同人じゃん? - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog) 内容 ほぼタイトルどおり 佐藤秀峰先生が出版社にキレてもう雑誌では書かないといったことに対するお話 いやいや、ぜんぜん同人じゃねーよ といいかけましたが、よく考えるとあながちはずれじゃないのかもしれない ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 1、宣伝してもらえるか怪しい まず宣伝です。 上のリンク先でもちょっと触れていますが、漫画誌から姿を消すというのは漫画化生命終了レベルのやばい代物です。 今雑誌の出版部数は軒並み減少していますが、それでもバカにならない数が出ており(少ないところでも数万)立ち読み派も含めれば雑誌に掲載されるということの宣伝効果というのはバカになりません。(もちろん有名な先生の作品が逆に雑誌の宣伝になっていることも否定はできない) ウェブページでもそれなりの閲覧数は
このようなニュースがありました。 ■ねとらぼ:「今、漫画雑誌の編集長が集まると、お互いのヤバイ自慢が始まる」 - ITmedia News このニュースはマンガ雑誌不況の話ですが、ここからコメントで「同人界は盛況なのに」など、同人のことについて触れられているものがあります。まあ、コメントの人が言いたいことはなんとなくわかります。つまり今の同人界はネットなり即売会なりであれだけ賑わっているのに対して、このようなニュースが流れるくらいマンガ雑誌は不況だと。ただ、正直この見解は大幅に間違っているように思えます。それは同人の状況が規模が、マンガ雑誌とはまるで違うから。まあ同人に実際参加している人はすでにおわかりの方も多いと思われますが、こう書かれるということはそれを知らない人もいるということですので、ちょっとそれについて書いてみようと思います。 まずそもそも、同人市場とコミック雑誌市場を比較するこ
サークルNtyPeのCOMIC1☆2新刊同人誌いちゃいちゃレールガン!は、とら・メロンが委託先みたいで、メロン秋葉原店では一度完売し4日に再入荷していた。「とある科学の超電磁砲(レールガン!)」の美琴をメインにし、コミックス『とある科学の超電磁砲』の担当編集さんも「いいぞもっとやれ」と絶賛されてる一般向け同人誌。 サークルNtyPeのCOMIC1☆2新刊「とある科学の超電磁砲(レールガン)」同人誌いちゃいちゃレールガン!は、とら・メロンが委託先みたいで、メロン秋葉原店では一度完売し4日に再入荷していた。 「いちゃいちゃレールガン!」は、「とある魔術の禁書目録」の外伝コミックス「とある科学の超電磁砲(レールガン!)」の美琴をメインにした一般向け同人誌みたいで、メロンブックス通信販売の紹介は『コロコロと表情が変化する、ツンデレ全開な美琴とのイチャイチャをたっぷりと収録です!表紙は赤面美琴さんが
Access(ALL):3407 Access(Today):3407 Access(Yesterday):99 DOCS : Database of Otaku Culture and Society
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く