『ロックマン』がハリウッド実写映画化決定。『HEROES』に出演したマシ・オカさんがプロデューサーを担当 カプコンは、人気アクションゲーム『ロックマン』シリーズがハリウッドで実写映画化されることを発表しました。タイトルは『MEGA MAN(仮称)』で、公開日は未定です。 『ロックマン』シリーズは、ファミリーコンピュータ向けアクションゲームとして1987年に第1作が発売されて以来、累計販売本数3,200万本(2018年6月30日時点)を誇るカプコンの主力ブランドの1つです。 キャラクターのルックスと、それに反する硬派なゲーム性が支持を受け、多数の派生作品を含め、発売から30年以上を経た今なお若年層からコアゲーマーまで根強い人気を獲得しています。 さらに、そのブランドはキャラクターグッズ、コミック、TVアニメや映画など、グローバルで多彩に展開され、ゲームでの最新作『ロックマン11 運命の歯車!