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富野由悠季に関するarigaminのブックマーク (30)

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    arigamin
    arigamin 2013/07/03
    待っていたぞ禿!
  • 富野由悠季「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう一つやらせてもらえたら、と思っています」

    Gレコに関する新情報が入りました。ソースは、6月13日発売の読売新聞夕刊です。以下のところが紹介してくださったんで、ここで紹介します。 ○2013-06-13 読売新聞夕刊13年6月13日号 語り継ぐテレビ60年 富野由悠季│シャア専用ブログ@アクシズ 巨大ロボット同士が戦う近未来の戦争に巻き込まれた若者たちを描いた代表作「機動戦士ガンダム」は、セリフが難解で人間関係が複雑、などの理由で、従来のアニメ視聴の中心だった小学生ではなく、中学生以上に支持された。 このため、「大人向けアニメ」とも評されるが、「まったく逆。まず子供ありきだった」と語る。重要なのは作品に込めるメッセージ。「大人が子供に対して『これだけは覚えておきなさい』ということを気で伝えないといけない」と思っているのだ。 そのために「子供向けだからと言って、かみ砕くことはしなくていい」がポリシー。とはいえ、子供たちに「戦争の悲惨

    富野由悠季「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう一つやらせてもらえたら、と思っています」
  • 『革命機ヴァルヴレイヴ』がネタアニメあつかいされているのは富野由悠季作品っぽいから - 法華狼の日記

    ……ではないだろうか、と。 『革命機ヴァルヴレイヴ』の松尾衡監督は映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』で富野監督のもとでスタジオ演出をつとめ、大河内一楼シリーズ構成も富野監督『∀ガンダム』から脚仕事をはじめた。アニメ雑誌の『革命機ヴァルヴレイヴ』インタビューでも、松尾監督は富野監督を意識していたと答えていたそうだ。 しかし富野監督は長らく新作を作っておらず、まとまった作品としては2006年のOVA『リーンの翼』くらいしかない。同年に同じインターネット配信でOVA『FLAG』を発表して以降も、精力的に新作アニメを作り続けている高橋良輔監督と対照的だ。 そうして癖のある富野アニメの文法を知らない視聴者が増えているため、富野っぽさを前面に出している作品をどう楽しんでいいかわからず、戸惑いながらネタあつかいするしかないのでは、という気がするのだ。 わかりやすいところで

    『革命機ヴァルヴレイヴ』がネタアニメあつかいされているのは富野由悠季作品っぽいから - 法華狼の日記
  • キングゲイナー10周年で富野節がさく裂 – 東京スポーツ新聞社

    放送から10周年を迎えたアニメ「OVERMANキングゲイナー」(以下キングゲイナー)のBDメモリアルBOXが3・22に発売されることを記念し、富野由悠季総監督(71)がコメントを寄せた。 キングゲイナーは2002年9月~2003年までWOWOWで放送されたロボットアニメ。地球環境が悪化し、人々がドームポリスと呼ばれる都市国家に住むようになった世界のシベリアを舞台に、「オーバーマン」と呼ばれる人型ロボットを操縦することになった主人公の少年ゲイナーらドームポリスからの脱出“エクソダス”を試みる人々の姿を描いた。 富野氏は原作、総監督を務めたほか、シリーズ構成に大河内一楼、キャラクターデザインに中村嘉宏、西村キヌ、吉田健一、メカニカルデザインに安田朗、山根公利など豪華スタッフが、これまでの富野作品とは違う“明るく楽しいエンターテイメント作品”を目指した同作。10年を経た今でも熱い思いは変わらず、

  • ラブライブ4話にみる「富野流」演出術 - まっつねのアニメとか作画とか

    今期は記事を書きたくなるようなアニメばかりで当に嬉しい! というわけで、ラブライブ4話ですよ。 3話までの京極監督の絵コンテは「これからのアニメは京極尚彦が引っ張っていくのでは?」 と思うほど、の熱意と野望に満ちた見事なものでした。 でも逆に京極監督のコンテが素晴らしすぎて、 この先、そんじょそこらのコンテマンがコンテを切ったのでは 落差がひどいことになってしまう、という懸念もありました。 しかし、そうはならないのがこのラブライブの底力なのか。 あの”富野イズム最後の後継者”渡邊哲哉さんの参戦とは! 渡邊哲哉さんはVガンダム・ブレンパワード・ターンエー・キンゲと 平成の富野作品に軒並みローテ演出家として参加し、 その下で演出を学んだ演出家だ。 私の中では、ジャイロゼッターの森邦宏監督と並んで、 富野さんの「最後の弟子」という位置づけだ。 では、ラブライブ4話の渡邊さんの技を見ていこうと思

    ラブライブ4話にみる「富野流」演出術 - まっつねのアニメとか作画とか
  • 御禿がらみ - シャア専用ブログ@アクシズ

    コンプティークを立ち読み 255 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/12/30(水) 07:29:30 id:LrgdsnOo0 10年ちょい前かな。 上井草の屋で、当時すでにエロゲー専門誌になってたコンプティークを立ち読みする、 富野氏を目撃して、勉強熱心なんだなあと妙に感動したことがあるw この書店はもうない模様。 エルガイムについて 無題 Name 名無し 09/11/04(水)21:31:46 IP:124.146.98.*(synapse.ne.jp) No.505921 del >「バイストンウェルの御伽噺、ジャコバの水晶球の中の世界」だからね。 昔読んだ同人誌で コミカライズ担当の池原しげと氏のインタビューの中で 「富野監督は当時バイストン・ウェル物語の一環として考えていたようだ」とあった まゆたんブログ:一夜明けて・・・ 富野監督とも何度かお話ししたことあり

    御禿がらみ - シャア専用ブログ@アクシズ
    arigamin
    arigamin 2010/02/02
    コンプティークを立ち読みするハゲワロタ。ほんとこの人はクリエイターとして尊敬できる人だと思う。
  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

  • 富野由悠季「萌えだけのスカスカな内容じゃなくて、萌えから先の内容も作れよ」:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「富野由悠季「萌えだけのスカスカな内容じゃなくて、萌えから先の内容も作れよ」」 1 パステル(関西地方) :2009/12/08(火) 21:30:57.93 ID:c2YkMK+I ?PLT(12000) ポイント特典 富野由悠季「“萌え”があったら、その先はどうなるのか?まで考えなければならない」 実際、現在のアニメはマジメにつくりすぎていると思えるものが多いです。 例えば、「ご主人様〜」と迎えてくれるメイドが登場するアニメがあるとします。 当にメイドがいたら楽しいはずなのに、多くの作品がメイドを出したことで安心しきっているのが現状でしょう。 「萌え」があったら、その先はどうなるのか? 人として成長するのがダメになるのかが描かれていない。 たとえダメになるとしても、そこで堕落を究極的に描けるのなら、それは作品として成立するはずです。 バニー

    arigamin
    arigamin 2009/12/09
    禿いいこと言った。全くその通りで、萌えキャラっていうのは作品を味付けする魅力的なスパイス、いわば「手段」なのに、萌えキャラを「目的」と勘違いしてる作品が多いのよね。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 富野由悠季プロデューサー アイドル紹介

    まだなかったかな?一部音声お借りしました sm296257

    富野由悠季プロデューサー アイドル紹介