『スーパーロボット大戦DD』がスマートフォン向けに2019年に配信決定！ オリジナルのロボットやパイロットも登場 - ファミ通.com
2018年11月19日に配信された『スーパーロボット大戦』生配信番組“生スパロボチャンネル”にて、『スーパーロボット大戦』の新作として、スマートフォン向けシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦DD』が発表された。配信時期は2019年となる。 本作は、スマホに最適化し家庭用とは異なるシステムを採用。AUTO機能も搭載しているようだ。映像では『デビルマン』（原作マンガ版）や『ゼーガペインADP』、『革命機ヴァルヴレイヴ』などが新登場するようだ。また、オリジナルのロボットやパイロットも登場することが明らかにされている。 追記として、『スーパーロボット大戦DD』の先行テストプレイが12月14日～16日まで開催予定であることが判明。11月19日～12月4日12時までテストプレイの募集をするとのことだ。詳細は、公式サイトでチェックを！ ※『スーパーロボット大戦DD』公式サイト
『スーパーロボット大戦T』が発表！ Nintendo SwitchとPS4で2019年に発売、『カウボーイビバップ』や『魔法騎士レイアース』が新規参戦 - ファミ通.com
命を懸けて護るべき故郷――それは、地球だ。 家庭用スーパーロボット大戦シリーズ最新作『スーパーロボット大戦T』発売決定のお知らせ 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、家庭用スーパーロボット大戦シリーズ最新作となる「スーパーロボット大戦T」をPlayStation4/Nintendo Switchにて発売することを決定したこと、また新規参戦作品を含む参戦作品情報が盛り込まれた第1弾プロモーション映像を公開したことを発表しましたのでお知らせいたします。 「スーパーロボット大戦T」参戦作品一覧 ★......スーパーロボット大戦シリーズ新規参戦作品 ●......機体のみ参戦する作品 無敵ロボ トライダーG7 聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
2018/11/19 日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区、社長：西川 廣人）は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務
日産が内部通報受け調査 ｜ 共同通信
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決断迫られるＦ２後継機の開発方針 「日本主導」が現実的選択肢か（産経新聞） - Yahoo!ニュース
２０３０（平成４２）年代に退役を迎える航空自衛隊のＦ２戦闘機の後継について、防衛省が決断のときを迎えている。年末に策定する新たな「中期防衛力整備計画（中期防）」にＦ２後継機の方針を明記するが、その決断は日本の安全保障に死活的な影響を与える。 【表で見る】日本の戦闘機態勢 防衛省はＦ２後継機の開発方針として、国産▽国際共同開発▽既存機の改修－を選択肢として検討を進めている。岩屋毅防衛相（６１）は選定のポイントとして、（１）将来の航空優勢の確保に必要な能力（２）次世代の技術を適用できるだけの拡張性（３）改修の自由度（４）国内企業の関与（５）現実的なコスト－の５条件を挙げた。 結論からいうと、この５条件をバランス良く満たす解は国際共同開発しかない。それも、他国の政府や企業任せではなく、日本が主導する形での共同開発だ。 「航空優勢確保に必要な能力」は、戦闘機としての制空能力そのものだ。敵の脅威を排
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日産のカルロス・ゴーン会長逮捕へ 報酬過少申告の疑い：朝日新聞デジタル
