日本を代表するアニメ監督・演出家、富野由悠季(78)。大ヒット作『機動戦士ガンダム』は、放送開始から40年が経った。ガンダムは、アニメ、プラモデル、ゲームとさまざまに展開し続けている。「鬱屈への共感を生んで、視線を自分の内側にだけ向けてしまう作品は危険だと思う」。日本のアニメを黎明期から支えてきた富野監督が、アニメ、エンターテインメント、そして社会へ問題提起する。(取材・文:藤津亮太/撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)
『機動戦士ガンダム』や『Gのレコンギスタ』といった「ガンダム」シリーズをはじめ、数多くのオリジナルアニメーションを監督し、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季監督が、令和元年度文化庁長官表彰を受賞した。 文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し日本の文化の振興に貢献した人・団体や、日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献した人に、その功績をたたえて文化庁長官が表彰するもの。有識者による文化庁長官表彰選考会議において被表彰候補者を選定し、文化庁長官が被表彰者を決定している。令和元年度の被表彰者数は74件。 富野監督は「永年にわたり、アニメーション監督として優れた作品を数多く発表するとともに、後進の育成にも努め、日本の芸術文化の振興に多大な貢献をした」として受賞した。
ついに配信日が決定!イマジニアは、スマートフォン向けゲームアプリ『メダロットS』のリリース日を1月23日に決定したことを発表。本日よりGooglePlay、AppStoreでの事前予約の受付を開始した。 また、あわせてさまざまな連動企画が発表された。 ※Appstoreは22時22分時点で未反映 オリジナルメダロット企画第2弾が決定2019年12月上旬より、『メダロットS』オリジナルメダロット考案企画の第2弾の開催が決定した。 本企画では、”みんなで作るロボロボ団最強メダロット”のコンセプトのもと、ロボロボ団員が不定期で『メダロットS』公式Twitterを乗っ取り、さまざまな方法でユーザーから意見を募集するとのこと。 ⇒公式Twitterはこちら AIチャットボットサービス”記憶喪失メダロット(クー)”提供決定NTTレゾナントのチャットボット作成サービス『goo botmaker』と共同で
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