タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • BDコンテンツが増えた今こそフルHDプロジェクターを楽しむ好機! - 日経トレンディネット

    大画面薄型テレビが日に日に安くなり、テレビ市場が活況を呈している。だがデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏は「BDコンテンツが充実した今こそ、フルHDプロジェクターを楽しむ好機」だと語る。麻倉氏が推奨するモデルは、日ビクターの「DLA-HD950」とソニー「VPL-VW85」の2モデル。まずはフルHDプロジェクター業界をけん引してきた日ビクターのDLA-HD950を紹介していこう。 高画質なモデルが低価格化した今こそプロジェクターの買い時 麻倉怜士(あさくら・れいじ) デジタル・メディア評論家、日画質学会副会長、津田塾大学講師(音楽)。手前は麻倉氏が愛用するソニーのフルHDプロジェクター「QUALIA 004」 現在は2011年問題(2011年7月24日のアナログ放送停波)に向けてテレビが売れています。しかし映像ソースがハイビジョンのBDになり、テレビのサイズでその魅力を味わうには、あ

    BDコンテンツが増えた今こそフルHDプロジェクターを楽しむ好機! - 日経トレンディネット
  • 【納富廉邦】大人の水筒なら大容量でスタイリッシュな象印「TUFF ST-GC65」 - 日経トレンディネット

    1963年、佐賀県生まれ。エンターテインメントを中心に映画、美術、伝統芸能全般、デジタル系から小物、プロダクトデザイン、品、飲料など、いろんなジャンルでいろんなことを書くフリーライター。AllAbout男のこだわりグッズガイドも務める 水筒、なかでも保温機能のある「魔法瓶」の基構造は、1880年代に発明された当初から変わらない。日では1921年に初めて作られたが、その時点から保温機能やデザインにも大きな変化はない。しかし、小さな進化をたゆまず繰り返してきた、とてつもなく完成度が高い製品。それだけに、メーカーごとの違いは、飲み口の工夫やデザインの細部の違い、飲み口部分からの熱の出入りをどう少なくするか、といった、かなり細かい部分に限られている。 そのため、各メーカーの水筒を使い比べてみても、そこに大きな差は見つけにくい。実際、10種類以上の水筒の保温機能を実際に計測してみたが、最も

    【納富廉邦】大人の水筒なら大容量でスタイリッシュな象印「TUFF ST-GC65」 - 日経トレンディネット
  • 1