2020年7月27日未明。TwitterにJOHN TITOR(ジョン・タイター)と名乗る人物が現れ、「あたしは2036年から来たタイムトラベラー。」と、自身が2036年から訪れたタイムトラベラーであることをツイートした。
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12月18日にサービスを終了したDMMのアダルトブラウザゲーム「空戦乙女☆ヴァージンストライク」のTwitter公式アカウントが、ネタツイート・下ネタ・エロネタ・運営事情の暴露など何でもありのはっちゃけアカウントになっていると話題になっています。かなり濃い下ネタツイートもありますので、タイムラインを見る際はご注意を。 「空戦乙女☆ヴァージンストライク」公式アカウント 特に「リリースの3日後にバックれた当時のPM」(恐らくプロジェクトマネージャーのこと)の発言集は、中の人の思いが伝わってくる熱いツイートとなっていました。「星(カードのレア度)が多いとユーザーが喜ぶから、最低レアリティを星3からにする」「冬コミに企業ブースで出店して、空戦乙女の同人誌を売って一儲けしよう」といった発言があったらしく、いろいろと思うところがあったようです。 また、PMだけでなく、当時の企画チームについても触れてい
クレポ @kleipo DMMで新しく始まった「万引きGメン」というゲーム、カメラを設置して万引きの現場を録画して脅すことでエロシーンに突入するシステムなのだが、中途半端に成功するとパンチラ・胸チラと称して品質の良くない三次元微エロ画像を投げつけられるから困る。キャラクターが二次元のゲームでなぜ惨事が クレポ @kleipo プレイヤーが経営するコンビニに、ガチャで出た女の子が来店するようになるので、何度か会話して仲良くなり警戒心が薄れてきた辺りで、油断して万引きしてくるからカメラを設置して証拠を撮りエロに持ち込め、カードを合成すると再犯率が高まって2つ目のエロシーンが見れるぞ 微妙に狂った世界観だ
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