タグ

aritekuのブックマーク (4,864)

  • 機械学習の推論用REST APIサーバーをAmazon SageMakerで構築するまでに考えたこと - RAKSUL TechBlog

    はじめに ラクスルグループのノバセルで新卒2年目のエンジニアをしています田村(tamtam)です💪 現在は、データサイエンティストが作成した学習済みモデルをもとに、推論を行うロジックを実装し、Web APIとして提供するための開発をしています。 この記事を読んで得られること この記事では、推論用REST APIサーバーを構築する際に考えたことを2つのセクションに分けて紹介します。 推論用サーバーを構成するAWSリソースの検討 推論コードを実装する上での検討 SageMakerを利用し推論用REST APIサーバーを構築する方の参考になれればと思います! それでは詳細について見ていきましょう! 参考となるレポジトリ 今回の記事に際して、参考となるプロジェクトテンプレートを共有します。 github.com 上記のテンプレートは、サンプルとしてWord2Vecを利用した予測を行います。試した

    機械学習の推論用REST APIサーバーをAmazon SageMakerで構築するまでに考えたこと - RAKSUL TechBlog
    ariteku
    ariteku 2023/09/10
  • Protocol Buffersを使ってSQSのメッセージを構造化してみた - RAKSUL TechBlog

    はじめに こんにちは。RAKSUL Advent Calendar 2021 15日目を担当するハコベルの吉岡です。 日はメッセージキューを使う際にProtocol Buffersを使って構造化されたメッセージのやりとりができないかのPoC(Proof of Concept)を紹介させていただきます。 背景 今取り組んでいるプロジェクト内でAmazon SQSを使うことになったのですが、現段階でSQSにメッセージをエンキューするのがGoのサービスで、メッセージを受け取るのがPythonのサービスということが想定されています。SQSの技術検証を進める中で「構造化されたデータをメッセージとしてやりとりできないか」とふと思い、「Protobufをうまいこと使えないか」という考えが浮かびました。 事例がないかリサーチしていると、自分がやりたいことと同じことをやっている方の記事があったのでこちらを

    Protocol Buffersを使ってSQSのメッセージを構造化してみた - RAKSUL TechBlog
    ariteku
    ariteku 2023/09/10
  • LIFF開発メモ

    メンバーの権限にはAdmin Member Testerの3種類があり、初期値はMemberです。 Memberには非公開のLIFFへのアクセス権がないため、開発中LIFFを見る必要がある場合は権限変更を忘れないようご注意ください。 自分だけのグループトーク LIFFには、LINEアプリのトークルームから起動しないと使用できない機能があります。 (KeepからLIFFを開いてデバッグしたら、sendMessageが権限エラーで利用できなかった経験あり) とはいえ、開発中のLIFF URLを誰かにあててトークで公開するわけにもいかないため 開発中のLIFF URLを開くために、自分だけが参加しているトークをつくると便利です。 トークルーム作成を開く グループを選ぶ 友だちを選択画面で誰もえらばずに次へ メンバーが自分だけなのを確認して作成

    LIFF開発メモ
    ariteku
    ariteku 2023/09/06
  • 近況報告:無職になりました - IT戦記

    みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック

    近況報告:無職になりました - IT戦記
    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • 業務アプリケーション開発にGoを採用する理由

    この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 前回は熊沢さんの2つの新規事業立ち上げで経験したタイプ別MVP検証の進め方でした。 はじめに 記事では、業務アプリケーションのバックエンドとしてGoを採用することによるメリットを、実際の業務経験を振り返りつつ考察してみます。 近年では多くの企業でGoが採用されています。その採用理由は、「並行処理をたくさん行いたいから」「学習コストが低いから」「フットプリントが小さくコンテナベースのプラットフォームに向いてるから」「Googleが使ってるから」「高速だから」といったところが挙げられるんじゃないでしょうか。 一方で、単なるモノリスなAPIとしてGoを選ぶ必要はないんじゃないのか、といった声もよく聞きます。「初期フェーズはスピード重視でRuby on Railsが最強だ」「枯れた技術であるJava + S

    業務アプリケーション開発にGoを採用する理由
    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • pid制御 - Google 検索

    PID制御(ピーアイディーせいぎょ、Proportional-Integral-Differential Controller、PID Controller)は、制御工学におけるフィードバック制御の一種である。 出力値と目標値との偏差、その積分、および微分の3つの要素によって、入力値の制御を行う方法である。

    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • CTR予測と自動配信で広告運用が変わる?API化で広がるLINE広告の可能性|LINE for Business

    CTR予測と自動配信で広告運用が変わる?API化で広がるLINE広告の可能性 (左から) 株式会社セプテーニ・オリジナル エンジニア 堀浩雄氏 Septeni Japan株式会社 メディアコンサルタント 服部良治氏 LINE株式会社 Sales & Market Strategyチーム 北出庫介 株式会社セプテーニ(以下、セプテーニ)は、LINEが提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」部門においてAd Tech Partner*に認定されている株式会社セプテーニ・オリジナルとともに、LINE広告のAPIを活用して広告運用を自動化するツール「PYXIS(ピクシス)」で、クライアントのマーケティング支援を行っています。 2019年6月に

    CTR予測と自動配信で広告運用が変わる?API化で広がるLINE広告の可能性|LINE for Business
    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • アドテクについて数年振りに調べ直してみたところやはり新しいサービスが生まれていた - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    次世代システム研究室の Y.I. です。 久しぶりにアドテクプロダクトへ参加することになり、アドテクについて改めて調べ直したのでまとめます。 RTB(Real Time Bidding) が出てきた時も高度な仕組みで驚きましたが、さらに発展した仕組み Header Bidding などが普及しているようで、アドテクの進歩には度々驚かされます。 アドテクサービス遷移 ざっくりですが以下の流れで新しい仕組みが出てきています。 純広告 ↓ アドネットワーク ↓ アドエクスチェンジ / RTB ↓ Header Bidding ↓ PMP(Private Market Place) アドテクサービス解説 純広告 広告主と媒体が直接契約して媒体に広告を配信する仕組み。広告主からみて広告出稿したい媒体や広告掲載枠へ広告出稿できる。 課金形態は表示期間や表示回数に対して料金を支払う。事前に配信期間や回数

    アドテクについて数年振りに調べ直してみたところやはり新しいサービスが生まれていた - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • Refactoring UI

    Make your ideas look awesome, without relying on a designer.Learn how to design beautiful user interfaces by yourself using specific tactics explained from a developer's point-of-view.

    Refactoring UI
    ariteku
    ariteku 2023/09/01
  • デザインパターン〜とかアーキテクチャ〜〜とか・・・に行く途中の話

    こんにちは、NE会社で働いておりますきんじょう(@o0h_)がお送りします。 弊社ではPHPを用いてアプリケーション開発を行っています(Ruby, Go, Javaも領域によっては利用しております) さて、つい先日のことですが、社内にいるメンバーから「デザインパターンについて、勉強してみてるんだけど・・・」「ちょっとついていくのが難しくて」「どうしたらいいですかね?それとも、先にやっておくべきことが他にありますか?」なんて雑談をしました。 なるほど、コレは頻出質問になりそうだな・・・という気持ちにもなったので、今回はこの場を借りて「デザインパターン[1]、その前に〜個人的に思ったことをツラツラと〜」でお届けしていきたいと思います。 「デザインパターンを(から)勉強してみる」ことの、オススメ/オススメナイ いちおう、今回は「リーダブルコードくらいは読んでいる」「デザインパターンの勉強をしてい

    デザインパターン〜とかアーキテクチャ〜〜とか・・・に行く途中の話
    ariteku
    ariteku 2023/08/07
  • 数万QPSをさばくサーバーを障害件数0件で刷新した件 〜 アプリ用SSPサーバー言語刷新時の工夫の紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!広告 ディスプレイ広告エンジニアの小杉です。 アプリへの広告配信を行うシステムの開発を担当しています。 昨年、数万 QPS のリクエストを受けるレガシーなアプリ用 SSP(Supply Side Platform)サーバーを Go に言語刷新し、 障害件数 0件で完了できました。 この記事では、これほど大規模なシステムリニューアルを無事故で完遂するためには、 どのような点に注意しプロジェクトを進行したのかご紹介します。 なぜ言語を刷新したのか このシステムは旧来 PHP で作られていましたが、それを今回 Go 言語に置き換えました。 ヤフーでは、レガシーなシステムをモダン化して開発しやすい環境を作ることに取

    数万QPSをさばくサーバーを障害件数0件で刷新した件 〜 アプリ用SSPサーバー言語刷新時の工夫の紹介
    ariteku
    ariteku 2023/07/26
  • アルパカ証券 技術ノート|アルパカ証券の裏側 - フロントエンド

    今回は、アルパカ証券のフロントエンドについて述べます。 アルパカ証券ではReactを採用し、SPA(Single Page Application)として実装しています。また言語としてTypeScriptを初期から採用しています。 技術スタックTypeScriptそれなりに大きな規模のソフトウェアになるため、TypeScriptによって型レベルでの安全性を担保することで開発速度が出ると考えていたため採用しました。 特に型情報が有効なのはサーバーとのAPI部分です。JavaScriptではなにもないと勝手に変換されて不正な値になってしまうことがありますが、TypeScriptである程度保護されています。このAPI部分は前回述べたようにgRPCのprotoで定義されているのでこれを利用できます。 gRPCのproto定義からTypeScriptへの変換は、以下のように行います。 一度proto

    アルパカ証券 技術ノート|アルパカ証券の裏側 - フロントエンド
    ariteku
    ariteku 2023/07/21
  • KARTEタグでfbcとfbpを取得する | ドキュメント / KARTE Signals / Facebook広告への連携 | KARTEサポートサイト

    ariteku
    ariteku 2023/05/31
  • https://www.ppc.go.jp/files/pdf/280930_siryou1-5.pdf

    ariteku
    ariteku 2023/05/10
  • 開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog

    この記事はRetty Advent Calendar Part2の17日目の記事です。 はじめに おすすめプラグイン紹介 Git系 GitToolBox Find Pull Request GitLink エディタ拡張系 InspectionLens Randomness Rainbow Brackets ショートカット関連 Mnemonic Keymap Key Promoter X その他 EnvFile JsonParser Awesome Console おわりに はじめに Rettyで生産性改善を担うProductivityチームに所属している山田です。 生産性改善というと技術負債に立ち向かって開発しやすい環境を整備する、定型作業を自動化して質的な作業に向かいやすくする、といった大掛かりなものが思い浮かびやすいと思いますが、普段使っているツールを最大限に活用して短い時間で仕事

    開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog
  • Dgraph | GraphQL Cloud Platform, Distributed Graph Engine

    Become part of a community passionate about building better apps.

    Dgraph | GraphQL Cloud Platform, Distributed Graph Engine
    ariteku
    ariteku 2023/03/28
  • 空文字の取扱い | DBFlute

    概要 デフォルトのポリシー デフォルトの想定 デフォルトの仕様 少なくともお奨めでないこと 空文字による条件 ConditionBean ParameterBean Entityで空文字を null に変換 Exampleのススメ 概要 空文字と null の区別の問題は、非常にややこしい問題です。"値が無いこと" を何で表現するか? "(確かに存在する)空っぽの値" というのを業務的に取り扱うか(取り扱う必要があるか)? 業務的な意味合いでの話に加えて、実装上の利便性が絡んできます。 それも、プログラミング言語上での話、SQL上での話、DBMSごとの仕様の違いなど、それぞれ特徴があり、一律の答えを求めるのが難しくなっています。 様々な議論がありますが、こういった状況から、DBFluteとして "明確な答えが(まだ)存在していない状態、もしくは、明確な答えが出しづらい状態にあるため、ポリシ

    ariteku
    ariteku 2023/03/23
  • 【React状態管理】zustandが簡単で書きやすい

    コンテキストの課題 「Providerタワーが積み重なってきたな・・・」 「このままグローバルstate管理をコンテキストに一任するのはまずい・・・」 「コンテキストに一任するとこんなデメリットがあるよね」 コンテキストのデメリット💣 依存していないstate更新によるコンポーネントの不要な再レンダリング 不要な際レンダリングを防止するためのメモ化のコスト増加 Provider同士の依存による開発者の負荷増進 「コンテキストは必要に応じて使うべきで、」 「グローバルstate管理をしたいんだったら状態管理ライブラリを使った方がいいよね」 状態管理ライブラリ 「調べるとたくさんあるな」 「Reduxが一番有名だけど、」 「最近はMetaが開発してるRecoilなるものもあるらしい」 「でもまだバージョン1に満たないからプロジェクトには提案しにくいな・・・」 「npm trendsでみるとm

    【React状態管理】zustandが簡単で書きやすい
    ariteku
    ariteku 2023/03/16
  • Understanding Functional Components vs. Class Components in React

    ariteku
    ariteku 2023/03/16
  • Entry Points | webpack

    As mentioned in Getting Started, there are multiple ways to define the entry property in your webpack configuration. We will show you the ways you can configure the entry property, in addition to explaining why it may be useful to you. Single Entry (Shorthand) SyntaxUsage: entry: string | [string] webpack.config.js module.exports = { entry: './path/to/my/entry/file.js', };The single entry syntax f

    Entry Points | webpack
    ariteku
    ariteku 2023/03/14