2023年12月7日のブックマーク (7件)

  • 実は若者世代が増えている建設業。誤解だらけ「人手不足」の本当の理由

    建設業では人手不足が進んでいるが、その理由は誤解されがちだ(写真はイメージです)。 gettyimages 「建設業」と聞くと、どんなイメージ持っているだろうか。仕事がきつくて給与が安く、若い人材が集まらない ──。 そんな声が聞こえてきそうだが、実はそのイメージは現実とかけ離れている。 厚生労働省の雇用動向調査によると、建設業に新たに入職する新規学卒者は少子化の中、増えている。 ただ、業界全体で見たときの離職率の高さや、高齢化、都市部への人手の偏在は深刻な問題だ。 来年からは残業時間が法的に制限されることで、いわゆる「2024年問題」も起きる。「エアコン工事をお願いしても工事まで3週間待ち」など、すでに私達の日常生活に影響を及ぼしかねない状況にもなっている。 今回の原稿では、誤解されがちな「建設業の真実」を4つのポイントを押さえながら正しく理解してもらうことで、これまで見過ごされてきた

    実は若者世代が増えている建設業。誤解だらけ「人手不足」の本当の理由
    arrack
    arrack 2023/12/07
    リスクを引き受けるための会社組織なのに個人にリスク転嫁してたらそりゃ転職するでしょ。会社という組織メリットを自ら放棄するという愚かしさ
  • 歩道のコケ放置した市に280万円賠償命令、国交省の出張所長が滑って大けが

    国土交通省の出張所長の男性がランニング中に歩道で滑って大けがを負った事故を巡る訴訟で、福岡地裁は道路の安全性に不備があったとして管理者の福岡県那珂川市に約280万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。男性は坂になった路面上のぬれたコケで転倒し、5mほど滑り落ちた。判決では、市と男性の過失割合を6対4と認定した。 転倒事故があった那珂川市の市道。6度ほどの下り勾配になっている。事故発生後、市はコケを除去し、擁壁の漏水対策を実施した(写真:日経クロステック) 事故現場は、山を切り開いて造った那珂川市の市道だ。男性が2020年8月10日午前8時45分ごろ、歩道をランニング中に萩ノ原峠付近の下り坂で転倒し、複数の肋骨を折る大けがを負った。男性は市道の管理に瑕疵(かし)があったとして、国家賠償法に基づき市に約1652万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。 23年10月19日の判決で、福岡地裁は市

    歩道のコケ放置した市に280万円賠償命令、国交省の出張所長が滑って大けが
    arrack
    arrack 2023/12/07
    道路とかの公の営造物管理責任ってかなり認められやすいという感覚がある。どう考えてもお前の不注意だろというのもある。まあ管理しているより事故った分払った方が安い可能性もある
  • 居酒屋でフライドポテト頼んでこのタイプのきたら引くほど暴れる自信ある→「居酒屋で」というのが重要なのでは

    月見🧬🔪 @tukimi_tomcat 美味いか好きかじゃなくてフライドポテトは細長いマックのやつでこいつは厚切りポテトダルォ!?って話ちゃうん? twitter.com/ta526703503445…

    居酒屋でフライドポテト頼んでこのタイプのきたら引くほど暴れる自信ある→「居酒屋で」というのが重要なのでは
    arrack
    arrack 2023/12/07
    塩加減の方が重要。塩で酒をリセットしたいのであって芋は二の次なんだよね
  • アクセンチュア、群馬県庁入居半年 IT人材続々流入 従業員倍に | 毎日新聞

    国際障害者デーのシンボルカラーの紫色に飾り付けた前橋市の拠点で勤務する田中慎二センター長(左)と会津実穂シニア・マネジャー=群馬県庁で2023年12月1日、田所柳子撮影 コンサルティング大手のアクセンチュア(東京都)が群馬県庁に入居し、前橋市の拠点「アクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター前橋」を新設して半年。県内の中小企業のデジタル化支援などを進める一方、県内で働きたいITなどの専門人材の就職先としても機能しつつある。月内にはインド、フィリピンなどから外国籍社員も来日する予定で、群馬が外国人エリート人材の暮らしやすい環境かどうかも試されそうだ。【田所柳子】 拠点は5月29日、県庁30階に開設され、6月8日に開所式があった。当初の従業員は約30人だったが、UターンやIターンなどの転勤希望者が加わり、現在は倍近くに増加。県出身者がITや外国語などを生かせる職場ができたとして、東京都

    アクセンチュア、群馬県庁入居半年 IT人材続々流入 従業員倍に | 毎日新聞
    arrack
    arrack 2023/12/07
    そもそも東京都でしか働けないとか単なる先入観でしかない。
  • 上がり始めた家賃、東京1割高 物価に新たなドライバー - 日本経済新聞

    消費者物価指数(CPI)上では横ばい傾向が続いた家賃に上昇圧力がかかっている。東京都区部の家賃は11月、約9年ぶりの高い水準となった。都市部を中心に賃貸住宅の需要が高まっているほか、資金も流入。簡単に上がらないとされていた家賃が動き始めた。「明らかに2〜3年前と比べ上がっている」(東京都内の不動産仲介業担当者)。都区部の、一般的な賃貸住宅の家賃を示す「民営家賃」は11月に前年同月比で0.1%上

    上がり始めた家賃、東京1割高 物価に新たなドライバー - 日本経済新聞
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    arrack 2023/12/07
    大学の学費支援にしても東京都以外の大学を手厚くすべき、もしくは都の大学へ通う人へはしなくていい。都外の人は就職活動等余計にお金がかかるのだから/今の出てる3人目大学学費無償化も都外の大学に限定すべき
  • 多子世帯の大学授業料 無償化へ 2025年度から 政府方針:朝日新聞デジタル

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    多子世帯の大学授業料 無償化へ 2025年度から 政府方針:朝日新聞デジタル
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    arrack 2023/12/07
    そもそも子育て支援策自体がめちゃくちゃ逆進性が高い。子育てブクマカはいつも無視するけど。で非モテ支援とか言うと「あてがえ」だの「定義が」とか言い出す。本当に腐ってる。非モテ支援とセットでないと断固反対
  • 渋谷駅にサラダ自販機を設置して、見えてきた「0.13%」の数字

    渋谷駅にサラダ自販機を設置して、見えてきた「0.13%」の数字:水曜日に「へえ」な話(1/5 ページ) 京王井の頭線の渋谷駅。改札を出て50メートルほどのところに、ちょっとユニークな自動販売機が登場した。その名は「サラダスタンド」。サラダは880~1280円、コールドプレスジュース(素材を加熱せず、強い圧力をかけてつくる)は1200円で販売しているので、「た、高いなあ。誰がそんなモノを買うんだよ」などと思われたかもしれないが、いい感じに売れているのである。 設置したのは、2023年1月のこと。12月に累計1万を突破したので、ざっと計算すると、1日当たり30ほど売れていることになる。運営しているのは、会社に冷蔵庫を置いてサラダなどを届けている「KOMPEITO」(東京都品川区)という会社である。 冷蔵庫は8000カ所以上で設置しているので、「使ったことがあるよ」といった人もいると思うが、

    渋谷駅にサラダ自販機を設置して、見えてきた「0.13%」の数字
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    arrack 2023/12/07
    単純に金持ってるなという印象しか。コンビニのカット野菜の方がマシ