日本人に古くから親しまれてきたからくりを使った時計。時を告げる様子は見る者を魅了してやまない。おすすめのご当地からくり時計を専門家が選んだ。1位 坊っちゃんカラクリ時計(松山市) 580ポイント温泉郷に夏目漱石の世界観松山市といえば、道後温泉や夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として有名。時計は伊予鉄道「道後温泉駅」の近くにある。通常は2段だが、笛や太鼓などのおはやしと共に屋根が上に伸びて内
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 消えゆく公衆電話 携帯電話がなかった頃、外出先から電話をかけるには公衆電話を使うしかなかった。あの独特な折り戸を開けて電話ボックスに収まり、積み上げた10円玉を投入しながら電話をかける。次に並んでいる人からのプレッシャーもあった。 しかしそんな日常も、90年代後半ごろから急速に姿を消していった。 公衆電話の設置数は、この通り右肩下がり(平成11年版 通信白書、平成15年版 情報通信白書、令和元年版 情報通信白書を元に作成) 設置数のピークは1990年で、当時は全国に約83.3万台あったと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く