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ご当地ものに関するaruaradioのブックマーク (3)

  • 街に賑やかに時を告げる 歴史刻むからくり時計10選 - 日本経済新聞

    人に古くから親しまれてきたからくりを使った時計。時を告げる様子は見る者を魅了してやまない。おすすめのご当地からくり時計を専門家が選んだ。1位 坊っちゃんカラクリ時計(松山市) 580ポイント温泉郷に夏目漱石の世界観松山市といえば、道後温泉や夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として有名。時計は伊予鉄道「道後温泉駅」の近くにある。通常は2段だが、笛や太鼓などのおはやしと共に屋根が上に伸びて内

    街に賑やかに時を告げる 歴史刻むからくり時計10選 - 日本経済新聞
  • 顔ハメ看板はまって3500枚 何となく面白い 周りも巻き込み全国探し歩く 塩谷朋之 - 日本経済新聞

    観光地や商店街などでしばしば目にする「顔ハメ看板」。絵が描かれた立て看板に穴が開いており、そこから顔を出して、写真を撮れる。私は10年以上にわたって、全国各地の約3500枚の顔ハメ看板にはまり、写真に収めてきた。記憶する中で最初の一枚は2005年、伊豆急行伊豆熱川駅前(静岡県東伊豆町)で撮った。武士と猿が描かれていた。当時22歳でフリーターだった私は友人との旅行途中で、彼女にシャッターを押して

    顔ハメ看板はまって3500枚 何となく面白い 周りも巻き込み全国探し歩く 塩谷朋之 - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/08/25
    インスタ文化と愛称いいけど映える訳ではない、絶妙なダサ楽しさ。
  • 絶滅危惧種? 「ご当地公衆電話」を巡る

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 消えゆく公衆電話 携帯電話がなかった頃、外出先から電話をかけるには公衆電話を使うしかなかった。あの独特な折り戸を開けて電話ボックスに収まり、積み上げた10円玉を投入しながら電話をかける。次に並んでいる人からのプレッシャーもあった。 しかしそんな日常も、90年代後半ごろから急速に姿を消していった。 公衆電話の設置数は、この通り右肩下がり(平成11年版 通信白書、平成15年版 情報通信白書、令和元年版 情報通信白書を元に作成) 設置数のピークは1990年で、当時は全国に約83.3万台あったと

    絶滅危惧種? 「ご当地公衆電話」を巡る
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/14
    電話ボックスとかポストとか、町に必要だけど場所取るものを、いっそアートとかオブジェにしてしまおうという発想。分かりやすくてなんぼだから機能的にも利にかなってるね。
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