令和2年6月~7月にかけて、新型コロナ危機を踏まえ、今後の都市のあり方にどのような変化が起こるのか、今後の都市政策はどうあるべきかについて検討するため、都市再生や都市交通、公園緑地や都市防災のほか、医療、働き方など、様々な分野の有識者の方々、合計61名に個別ヒアリングを実施しました。その他、地方公共団体、都市開発・公共交通・情報通信関係の事業者の方々にもヒアリングを実施しました。 新型コロナ危機を踏まえた新しいまちづくりの方向性を検討します ~新型コロナがもたらす「ニュー・ノーマル」に対応したまちづくりに向けて~