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教育に関するaruaradioのブックマーク (3)

  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    aruaradio
    aruaradio 2021/02/20
    そもそも選択肢を可視化されていないことで、辿り着きようのない事がある。
  • 2020年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。コネクト支援チームの@tignyaxです。 みなさま、夏はどう過ごされたでしょうか? 私は、夏が好きなのに今年は夏らしいことが出来なくて寂しいなぁとなっています。。。 さて、今年2020年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2020年のエンジニア新人研修について 基的には2019年と同じ形*1での実施となりました。 最初の1週間で必修講義をしたあと、新人の皆さんには2週間ずつ3チームを体験してもらいました。 チーム体験のコンセプトは、新人に「興味のあるチームで実際に業務を体験し、配属希望を決める参考になった。」と言ってもらうことです。 各チーム体験では座学や研修を中心にするのではなく、業務体験が中心です。 チーム体験を通して、配属先を検討する材料にしたり、いろんなチーム/人/業務を知ってもらえる機会となります。 必修講義 誰に: 開発/

    2020年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • フィンランドの教育改革とは、教育の自由化と学校の自律化? : ビジネス・シフト!日本が20年前にやらねばならなかった事。

    1991年のソ連崩壊で東側との優先的貿易が途絶え5人に1人が失業するという深刻な危機に陥ったフィンランド。 新たなフィンランドの担い手を養成すべく、1995年に大きな教育改革に踏み切った。 この教育改革を立案したのが、若干29歳で教育大臣となったオリベッカ・ヘイノネンだ。 ヘイノネンは1991年に教育大臣顧問となり、1995年から1999年まで教育大臣を務めたのだが、1994年に新しい教育指導要領をまとめた。 この新しい指導要領は120ページほどの薄っぺらいもので、ヘイノネンは、学習カリキュラムや指導法、評価法などを再検討して、必要最小限のモノに絞ったため、従来の3分の1以下になったという。 1995年というと、マイクロソフトのウインドウズ95が発売され、パソコンとインターネットの普及が格的に始まった年で、この先に世界がどう変わるか予想も付かなかった時期である。 そんな時期に事細かに教育

    フィンランドの教育改革とは、教育の自由化と学校の自律化? : ビジネス・シフト!日本が20年前にやらねばならなかった事。
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