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サービスと考え方に関するarx0balestのブックマーク (7)

  • wip: 個人開発でやる気枯渇を防ぐために気をつけてること、やってること - wadackel.me

    現在趣味で Web サービスを作っています。今年の 4 月末くらいから準備をし始めていたので、かれこれ 4 ヶ月くらい開発を進めています。一人きりの開発+完成したとしても実際に使ってくれる人がどのくらいいるか分からないという状況ですが、なんだかんだ楽しみながら作業できています。 まだ完成もしていないので、こんな事を書くのは的外れのような気がしますが、やる気の枯渇を防ぐために自分なりに気をつけていること+やっていることを書き出しました。既に色々な方が書いているような内容なのであまり目新しいものでは無いかもしれません、あくまでも僕なりの内容となっています。 自分が使いたいものを作る 凄い基的なことですが、凄く大事なことのように思います。今作っているのが、主に Web サイトのデザインをアーカイブしておくための(Pinterest みたいな)サービスなのですが、少し前から欲しい欲しいと思ってい

    wip: 個人開発でやる気枯渇を防ぐために気をつけてること、やってること - wadackel.me
  • Amazon.comがモノリシックな構造からSOAへ移行したときに気がついた間違い。同社CTOが語る

    ニューヨークで開催されたイベント「AWS Summit 2016 New York」。基調講演で同社CTOのWerner Vogels氏は、Amazon.comのシステムがモノリシックな構造からSOAへ、そしてマイクロサービスへ移行する際に得た教訓について手短に紹介しています。 機能ドリブンでサービスを分解するべきだった Werner Vogels氏。 10年前の話をしよう、Amazon.comは巨大なモノリシックな構造から転換してきた。私たちのお客様もおそらく、似たような経験をこれからするはずだ。 Amazon.comは、モノリシックな構造からSOAに転換すると決めた、それはいわゆるSOAが登場するよりも前の時期だ。 さまざまなコンポーネントをサービス化し、APIでつなげるようにした。これは非常にうまくいったが、しかし私たちは間違いにも気づき始めていた。 それは、データドリブンにサービス

    Amazon.comがモノリシックな構造からSOAへ移行したときに気がついた間違い。同社CTOが語る
  • 傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所

    忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Botを作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームでBotサービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる? LINEのBOT API Trialを利用して、「カサいる?」というBotを作ってみました。 画像にあるとおり、LINEトークの基礎機能である「位置情報を送信」すると、傘を持っていくべきか(その地点に今雨が降っているか、1時間の間に傘が必要なくらい雨が降るのか)を教えてくれるもの*1です。 よかったら試してみてください。 (LINEアプリ内のQRコードによる友達追加から上の画像を読み取ってみてください) というBotサービス紹介だけでは申し訳ないと思うので、ここでは

    傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所
  • 競合サービスのユーザー登録者数を合法的にスパイする方法

    By Alan Levine 何らかのサービスを運営している人にとって、競合サービスのユーザー登録者数は気になる数字のひとつです。そんな中、競合サイトのユーザー登録者数を「合法的にスパイする方法」を、ZoomShiftのベン・バートリングさんがまとめています。 How-To Spy on Competitor Signups — The Flux — Medium https://medium.com/the-flux/bb60dd92e41e バートリングさんは毎日自身の運営しているサービスの登録者数がどれくらいなのかをチェックしていて、これはわずか数分で済む簡単な作業でありながら、収入を増加させるために欠かせない行為だそうです。バートリングさんは何人の新規ユーザーが会員登録し、アクティブユーザーはどれくらい存在するのかといった情報に注意しており、これらは「ユーザーを有料サービスを使用し

    競合サービスのユーザー登録者数を合法的にスパイする方法
  • 受託開発しながら自社サービスを作る時に工夫したこと

    はじめに クレイはWebシステムやスマートフォンアプリなどの依頼を受けて開発をする受託開発を事業の柱としています。新事業として、DocBaseという情報共有サービスを開発、運営しています。 自社サービスやスマートフォンアプリの開発に何度も挑戦し、失敗と改善を繰り返しながら工夫したことをご紹介したいと思います。 これまで開発した自社サービスやスマートフォンアプリ 「受託開発会社が自社サービスに挑戦する」というのはよくある話ですが、弊社もこの8年間、様々な自社サービスに挑戦してきました。 公開せずに開発途中で断念したものを含めると、全部で11プロジェクトあったようです。 iPhoneアプリ x 4(公開 3) Webサービス x 7(公開 4) iPhoneアプリの総ダウンロード数は318,000、総売上は19,460ドルでした。 Webサービスは次のように寂しい感じですが少しずつ成長が見られ

    受託開発しながら自社サービスを作る時に工夫したこと
  • CPUに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。 弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています) 今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slides

    CPUに関する話 | GREE Engineering
  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
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