このスライドは 【エンジニア交流会】Google Apps Script 活用ミートアップ #3 (2018-10-17) https://gaiax.connpass.com/event/101411/ で発表したものです。 Google App Script の開発はお手軽だけど動作確認がポ…
はじめまして。yamaimo (@yarnaimodev) です。Qiita 初投稿...というかネット上にちゃんとした記事を上げるの自体初めてな気がします。 1998 年生まれで、プログラミングとか Web デザインは独学で 3 年ぐらいやってます。TypeScript / Firebase / Node.js / React あたりが特に好きです。 この前 coliss で紹介された Can't Unsee を試してみたら 1 回目が 7,630 点、2 回目が 7,930 点でした。1 小規模ですが Mastodon インスタンスを管理してます。あと Helix キーボード をこの前組み立てた2んですがキー配列を変えたのがなかなか覚えられなくて死んでます。 開発環境は基本的に WSL + Hyper + fish shell と VSCode です。 今回 Puppeteer を使っ
3年ぐらい同じ事を言い続けてるんだけど、そもそもサーバーレスという言葉の由来はソフトウェアアーキテクチャの話*1。 一つのタスクの実行期間を超えて、ファイルシステムやメモリ上の変数などサーバ固有のリソースに依存しないという、12 Factor Appから死ぬほど言われ続けている制約を満たすプログラミングモデルがサーバーレスの本質です。この制約に視点を置くとサーバーレスとしか言いようがない。 これを真面目にやろうとすると、キューやPub/Subによる非同期タスク(イベント駆動)が必要になってきます。これを整理したのがリアクティブシステム、わかりやすく関数という枠にはめたのがAWS LambdaをはじめとするFaaSです。 その一方で、これを満たしたソフトウェアは、AWSなりAzureなりGCPなりクラウド基盤側が勝手にサーバを増やしたり減らしたりできて、完全従量制にできたりメリットがたくさん
アプリケーションを実装していくと、「大規模なUI改修」に遭遇することがある。 あちこちで見聞きした結果、以下のようなパターンがあるように感じたのでまとめてみた。 (UI改修なので基本的にフロントエンドからみた内容) これは一般的に「技術的負債」と呼ばれることが多いが、デザインの負債(UIを置く場所が無くなったり無くなったり、同じ概念のUIが分散したり)である場合も多い。 (ちなみに、デザインの負債は「ダイアログを多用する」とか、「最小画面サイズが大きくなる」とかの形で現れやすい) そして、デザイン負債に対応するために実装の困難なUIが増えるため、技術的負債も高くなる傾向がある。 (サーバサイドの技術的負債がDBの負債に起因する場合が多いことと似ているかもしれない)
2019年11月11日追記 ただのタイトルで煽ってるだけの記事に半年経っても未だに大量のアクセスがあるので追記しておきます。 ここで言いたいことは、「プログラマならコンピュータサイエンスを勉強してると役に立つよね」、ということ だけ です。 この一文以上に有用な言葉は以降の文章では出てきません。みなさんの時間を無駄にしないために注意書きをしました。 それでも良いという人は読んでみてください。 Twitterで「〇〇ができるという人が面接に来たけど、『じゃあXXXやYYYって知ってます?』というと知らないという人が多いんだよねぇ」とかいうツイートを見かけて、私はXXXやYYYってのを知らなかったので調べた見たところ、常識とまでは言えない概念だったり、名前は知らなくても誰もが知ってる概念だったり、むしろもっと良いアプローチがあるのではという思想だったりでなんだかなぁと思っていたところ、半日くら
見てみると、たしかに Get 系の API だとしても POST を利用しているし、API の URL 設計に get_shared_link_file のようによく言われる REST っぽい設計は使っていなかった。 この方針は同意だ。自分は結構前に REST っぽい API を捨てることにした。だからといって REST API がダメだとかは思っていない。 一般ユーザが使う場合の API は REST API であるほうが慣れ親しんでいる場合が多いからだ。 AWS で利用されている HTTP API 仕様AWS の DynamoDB の Erlang/OTP ドライバーを書いているときに気づいたのだが、AWS の一部のサービスはかなり独特な API の仕様になっている。
プロジェクトが進むと役目を終えた使わないコンポーネントが出てくる 放置していくとどれが使っててどれが使ってないかわからなくなってくる 使わなくなったコンポーネントの代わりに作られたコンポーネントの名前が似てると最悪みがある 「このコンポーネントだろう」と思って変更してみたら「残念!そっちじゃありません!」みたいなやつ 使わなくなったタイミングで削除するのがベストだけどそうもいかないのが現実 という感じで、使われなくなったコンポーネントを削除したい。 使われなくなったコンポーネントを見つける webpackのプラグインでビルド時に使われていないコンポーネントが探せる。 unused-files-webpack-pluginを使って一覧を出す github.com nuxt.config.js の build.plugins に追記する。 const { UnusedFilesWebpackP
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