タグ

2022年3月6日のブックマーク (5件)

  • Go の命名規則

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

    arx0balest
    arx0balest 2022/03/06
    strconvとか人に依って意味わからん省略形創りがちだし、レシーバ名どうでもいいはずなのにselfやthisで統一はlinterがキレてどの1文字選ぶか人に依るし。とにかく言語制約で変な悩みが増える印象。
  • GitHub - samber/lo: 💥 A Lodash-style Go library based on Go 1.18+ Generics (map, filter, contains, find...)

    ✨ samber/lo is a Lodash-style Go library based on Go 1.18+ Generics. This project started as an experiment with the new generics implementation. It may look like Lodash in some aspects. I used to code with the fantastic "go-funk" package, but "go-funk" uses reflection and therefore is not typesafe. As expected, benchmarks demonstrate that generics are much faster than implementations based on the

    GitHub - samber/lo: 💥 A Lodash-style Go library based on Go 1.18+ Generics (map, filter, contains, find...)
    arx0balest
    arx0balest 2022/03/06
    こういうのでいいんだよこういうので。「さいしょうのぶんぽうでぜんぶひらがなでかけばよみやすい!」みたいなばかげたしそうはさっさとすてろ、くそげんGo。
  • Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022

    はじめに 2014年にReactを触りはじめて以降、2022年現在まで集中の度合いにバラツキはあるものの、ずっとReactでなんらかのアプリケーションを書いてきました。 その中で様々なアーキテクチャや設計に関する議論がありましたが、特に状態管理についての変遷を自身の体験をもとにまとめてみたいと思います。 多分に昔話的な内容なものの、適度に読み飛ばしてもらいつつ、Reactの状態管理のやや偏った歴史と現在地点の認識の共有になればと思います。 2014- | Reactの導入 - Flux SPA iPhone 4Sが出てスマートフォンを持つ人も多くなり、エンジニアでなくても多くの人が日常的にGmailやMapアプリケーションに触れるようになった時期だったと記憶します。 Webアプリケーションの構築でもフロントエンドへの要求レベルが高くなっていた感覚があり、JavaScriptで動的なView

    Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022
    arx0balest
    arx0balest 2022/03/06
    時期によって変わる~とか言ってる奴がいるが、そんなに進歩を止めたいならずっとPHPやRubyでテンプレートエンジンやってりゃいいんでは。時期どころかフレームワーク毎にsyntaxから覚え直す方がバカらしいと思うが。
  • React (Vite) で LIFF アプリを作ろう

    React Tutorial から一歩踏み出してみたい人 / バックエンド経験があり、フロントを触ってみたい人へ LINE API と連携して、ユーザー連携や LINE へのメッセージなどを解説していきます。

    React (Vite) で LIFF アプリを作ろう
  • RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona

    上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。 API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数の要求に対処する "神API" が作られてパフォーマンスが悪化する、というような問題が起こる。 したがって、注意深く RESTful API を設計すると Resource-based になる。ここで言っている Resource というのはテーブル設計にやや近いが、そのまま

    RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona