E2Eフレームワークを触って、特徴を紹介する

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 転職ナビのフロントエンドを担当しています、@sueshinです。 Livesense - 関 Advent Calendar 2017、22件目をお送りします。 どうぞ宜しくお願いします。 はじめに フロントエンドでよく注目されるJavaScriptではなく、 地味で渋いまるで関節技のような、Google Chrome Devtoolsを使った技術をtipsの形式でまとめました。 免責事項 ショートカットなどは全てMacのキーボード操作にしています。Windowsユーザーは適宜読みかえてください。 Chromeのバージョンは63系に基づ
クリックできるものがあって,<a>にするか<button>にするか,という話をしていて,いろんな観点があるなと思ったのでメモ. 単なる画面遷移なら<a> 単にformを送信したいときは,<input type="submit">や<button> <button>はdisabled属性を使って無効状態にできるので,押せない場合もあるなら便利 リンクを<a>にしておくと,PCではホバーするとリンク先が見えるので,ユーザーにとっては何が起きるか予想できて便利 そう考えるとformは押してみるまでどこに飛ぶか分からないので怖い気がする リンクを<a>にしておくと,:visitedを使って訪問済のリンクの色を変えることができて便利 モーダルウィンドウを出すとき,ウェルカムメッセージを開くボタンを<a href="#welcome">として,/#welcomeのときにウェルカムメッセージを出す,とし
《2020 年 10 月 1 日追記》 この記事の内容をさらに練った上で総括したものを**『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3版【Ⅱ. React基礎編】』**の「第5章 JSX で UI を表現する」に収録しています。 ほぼ 3 年越しのセルフアンサー本です。リンク先の無料サンプルで読めます。 プロローグ 本来「キモい」という主観の表明に正しいも間違っているもないので反論などは成り立たないとは思うのですが、世界での DL数では他のフロントエンドフレームワークを圧倒し、もはや jQuery さえ凌駕する React に対して、食わず嫌いの正当化のための言説に用いられている感すらあるので、一度ちゃんと論じておきたいテーマでした。 なお想定する対象読者は React を本格的に使ったことのないエンジニアですので、バリバリ React を使っている人には当た
この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。
最近は仕事で TypeScript を書いています。この TypeScript は、コンパイルすると JavaScript にできるという特徴をもつ altJS と呼ばれる言語の仲間です。なかでも、推論つきの静的型検査がついていることが最大の特徴でしょう。 さて、話は変わりますが、プログラマは「コンパイル時計算」という言葉が大好きで、とくにうっかりチューリング完全になっちゃったものとかを見つけると、手を叩いて大喜びしたりするわけですね。 TypeScript にもコンパイル時計算があって、コンパイル時の型検査がそのひとつです。今回は、この型検査を利用して、どのレベルの計算機能までを実現できるのか試してみました。 結論からいうと、TypeScript のコンパイル時計算を使って組み合わせ回路を実現できました。 実証コードとして、コンパイル時 4bit 加算器をつくってみました。4bit 加算
[React Native入門完全版]「いきなりデート」のアプリをReact Nativeで開発した知見をまとめます。 この記事で説明する事 React Native採用に係る意思決定の話 atom + eslint + flowによるIDE風開発環境 line by lineによるプロジェクト作成方法とリリース方法 デバッグ方法やtips集、補助ツールの使い方 React Nativeとは Facebookがオープソースとして開発するReact.jsの思想の一つである「Learn once, Write everywhere」(元ネタはもちろんJavaのWrite once, Run anywhere)を体現した、Facebookが開発主体となるプロジェクトの一つで、要はJavascriptとReactフレームワーク1つでモバイルアプリ(iosとAndroid)を作れる、といった代物です
ES modulesにexport defaultってのがあるんですが、default exportのexport対象に名前が必須でないため、IDEによるコード補完と相性が悪いです。 他のところはどうしてるのかなと思って調べてみると、GoogleのTypeScript Style Guide では禁止されてました(v1.0.0, 2019/07 現在)。 https://github.com/google/gts/blob/v1.0.0/tslint.json#L40 ("no-default-export": true) TypeScript compiler coding guidelineには特に言及はないみたいですね。 https://github.com/Microsoft/TypeScript/wiki/Coding-guidelines そもそもexport defaultは
いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと
TypeScriptを使いたい、型に守られたいという気持ちが定期的に生まれるのだけど、 ただwebpack.config.jsとtsconfig.jsonが上手く書けなくてしんどいみたいなことがままある。 お仕事的に、TypeScript + Vueでやっていくぞというのは下記のダーシノさんのスライドが良い。 とにかく楽してVue.jsでTypeScriptを使いたい from さくらインターネット株式会社 www.slideshare.net 上記の内容と、webpack-simpleという自分が愛用しているテンプレートと、vue-class-componentのexampleを見ながら書いた雛形が下記に置いてある。 github.com それはそれとして、今日はpoiを調べた。 poi + TypeScript poiは設定より規約感のあるツールで、書捨てのプロジェクトにはwebpac
2017年10月6日『まぼろしのJS勉強会 #1 「ナウいJSの書き方・考え方」』にて発表した資料です。 https://maboroshi.connpass.com/event/66502/ #mbrs_js_study
Oct 9, 201734 likes27,112 viewsAI-enhanced description This document discusses React Native and best practices for building mobile apps. It covers getting started with React Native, setting the application ID and bundle identifier, versioning, build types, integrating Fabric and Firebase, and using Fastlane for deployment. Tips are provided for configuring Android and iOS projects as well as conti
この資料のアレ。 mizchi.hatenablog.com Reducer は単なる (State, Action) => State の関数で、redux.combineReducers は複数の reducer を名前空間でマップした新しい reducer にするもの。 Rx分かる人、Redux分かる人向けに、 redux.combineReducers を実装して、Rx.Observable.scan で reducer として実際に動くコードを書いた。 const Rx = require('rx') const combineReducers = reducerMap => { const initialState = Object.entries( reducerMap ).reduce((acc, [key, reducer]) => { return Object.ass
まだアクションクリエイターを自分で書いているの? reduxとflowtypeを使ってフロントエンドアプリケーションを構築していると、ボイラープレートが多く、面倒だと感じることがありませんか? しかし、もはや、このAST時代の前には過去の悩みでしかありません。 型を書く。それが全てです。 型を書いて、定数を書いて、アクションクリエイターを書いて、一つ変更したら全て変更して、もしくはなんらかのハックを行って型付けして、なんてものは過去のことです。 これからは、アクションクリエイターの作成に5秒以上時間をかけたら怠惰でありましょう。そして、これはs2sの1プラグインでしかありません。 プラグインを組み合わせると以下のようなこともできます。 s2s (Source to Source) これを実現している仕組みをSource to Source(s2s)といいます。 ソースコードからソースコード
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