メダカが苦しそうに水面でバシャバシャしてるのでオロオロしている隙に飼っていた青い小鳥が外から来た別の大きな青い鳥に連れられて逃げてしまう。という、何かの暗示のような夢を見た。出掛けにメダカの鉢を見たらまた1匹減っていてまじか…となる。 今日は半年ぶりの出勤日でもう通勤電車の時点でその日の気力を使い果たした気分になる。このまま仕事始めるのは無理〜…となり、出社を遅らせてスタバで朝ごはん。 仕事はまあまあがんばりました。 出社時のお楽しみは休憩や終業後に在宅だと行けないおしゃれカフェやらパン屋に行くことなんだけど、自分が終業する頃はもう店なんて開いてない。そして昼休みにお気に入りのパン屋に行くも定休日でカフェは満席だった。ショック。仕方なく別のお店で休憩。 コーヒーを飲んでいたら、夫からやはりメダカが一匹いないとラインが来る。 おそらく死んでしまったのだろうと仮定して、これで5匹目か……。 原