Avoiding Bad Stats and the Benefits of Playing Trivia with Friends: PancakesC...Adrian Sanabria
前回のおさらいですがホンモノのC2DM(Cloud To Device Messaging)の構成はこんな感じ。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる(人にバレちゃだめ) 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC2DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH
Google Apps をSocial にするOpenSocialPages (;゜○゜) お願いですから応募してくださいNobuhiro Nakajima
ListPropertyは複数の値が格納できる、便利なプロパティです。 複合インデックスでのインデックス爆発という問題はありますが、ListPropertyはGoogle App Engineには欠かせません。 複数選択が可能な(formでチェックボックスになるもの)は、ListPropertyを使うと実装しやすいです。 例えば、好きな動物というデータがあったとして: class User(db.Model): fav = db.StringListProperty() user = User()user.fav = ['cat', 'dog', 'penguin'] としておけば、 users = User.all().filter('fav =', 'penguin') のように、ペンギンが好きなユーザをクエリできます。 ここで問題なのは「どの動物も好きではない」ユーザをクエリで検索
原文: Prerelease SDK 1.4.0 is out! - Google App Engine | Google Groups App Engine SDK 1.4.0 の prerelease 版が出て、搭載される機能について紹介されていました。 一言でいうと「これは熱い!」 レイテンシ改善のため、インスタンスが常時起動できるようになった! Channel API が使えるようになった! 個人的には上記の2つが嬉しい。 勢いで原文の Java 版の新機能のとこだけ訳してみました。細かいところは誤訳の可能性もあるので、念のため原文も載せておきます。 常時起動オプションを設定することで、3インスタンスを常時起動しておくことができます。これにより、アプリケーションのレイテンシ(起動時間)を大幅に短縮することができます。(The Always On feature allows app
GAEがとうとう1.4.0になった。 Prerelease SDK 1.4.0 is out!! メジャーバージョンアップということだが、どこが目玉なのか、個人的に思うところを 挙げてみる。 1)インスタンス維持&Warmup Request これで、GAE最大の不満、SpinUp問題を解決できるようになる!!ところで、Warmup Requestは、これとセットと考えていいのだろうか。でも、常時実行というのは、技術的な解決策を期待していただけにちょっと残念。 2)Channel API機能 Push技術はリアルタイムWeb時代になくてはならないものだ。Cometなのがちょっと残念。 3)TaskQueue/Cronの実行時間が最大10分に おおおお!やっときたか。リトライ条件を指定できるのも嬉しい。でも、Datastoreと通常のリクエストが30秒のままなのがちょっと残念。 4)Meta
※2010/4/23 sessionのクリアについてご指摘頂き、追記しました。Google App Engine for Java(GAE/J)にて、どんなアプリを使う場合でも (自分的に)ほぼ必須となる設定ファイルのまとめ。 ていうか、リファレンス読めばいーんだけどさ 1.sessionを有効にする & クリアの設定をする Javaでsession使わないケースなんてあるのか? appengine-web.xml に 下記を追加 <sessions-enabled>true</sessions-enabled> GAE/Jでsessionを使う場合、このままだとDatastoreにsession情報が残ったままなので定期的にクリアするcronを設定する web.xml に 下記を追加 <servlet> <servlet-name>_ah_sessioncleanup</servlet-
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
先日、友達の会社の勉強会で「初めてのGAE/J開発」というタイトルの発表をさせていただきました。準備不足や時間配分のミスがあったため、後半飛ばしぎみになって申し訳ありませんでした。 GAEの制限ばかりを強調しすぎて逆に使えないような印象をもってしまったかもしれませんが、決してそんなことは無いと思います。(だから、私もいまGAEに注目しているわけですし。)特にBigtableは今までとは違った考え方が必要なので、これまでのRDBのように考えるとうまく行かないのは間違いありせん。(私も何度も悩まされました。いや、今もですが。) しかし、だからといってそれはやり方の問題であって、そのままGAEが使えないという理由にはならないはずです。BigtableにはBigtableのやり方が必ずあるはずです。また、WikipediaやTechCrounchによると、GoogleのたくさんのサービスがBigt
Google App Engineで受信メールの処理ができるようになった。 具体的な手順はこちら。 http://code.google.com/intl/en/appengine/docs/java/mail/receiving.html 手順はこう。 まず、appengine-web.xmlに次の設定を追加 <inbound-services> <service>mail</service> </inbound-services> そうすると、string@appid.appspotmail.comにメールが来たら /_ah/mail/<address> というURLが呼び出されるようになる。 なので、次のようなサーブレットマッピングをweb.xmlに追加してサーブレットで処理をする。 <servlet> <servlet-name>mailhandler</servlet-name>
はじめに Javaプログラマであれば、Google App Engine(GAE)がJavaに対応したとき、すぐさま試してみた人も多いのではないでしょうか。Javaに対応するということには、実は非常に深い意味があります。それは同時に「Java仮想マシン上で動く、あらゆる言語に対応する」ということでもあるのです。 GroovyもJava上で動くスクリプト言語なので、当然ですがGAEで利用できます。そこで今回は、GroovyでGAEのアプリケーション開発を行ってみましょう。 対象読者 JSPを書くのは正直しんどい...と近頃感じる人 Ruby on Railsスタイルの開発に興味があるという人 MVCフレームワークをJavaで学びたいという人 JavaによるGoogle App Engineプログラミングに興味がある人 GAEでGroovyを利用する Google App Engine(GAE
Tutorial The goal of this tutorial is to quickly get you started with using Gaelyk to let you write and deploy your Groovy applications on Google App Engine. We'll assume you have already downloaded and installed the Google App Engine SDK of your machine. If you haven't, please do so by reading the instructions from Google. The easiest way to get setup rapidly is to download the template project
2009-07-27追記SDKのバージョンに合わせてバージョンが変わってますので更新のエントリも参照する事! 久々にWicketを触っていると、"やっぱJava屋にはWicketが一番気持ちいいな…"となったので、前回のものに加えてWicket+GAE用のquickstartも作った。 使い方 maven2がインストールされてパスも通った状態で、以下のコマンドを実行してください。 $ mvn archetype:generate -DarchetypeGroupId=com.shin1ogawa -DarchetypeArtifactId=gae-wicket-quickstart -DarchetypeVersion=1.0-SNAPSHOT -DarchetypeRepository=http://gae-j-samples.sourceforge.jp/maven/repositor
Java, WicketGoogle App Engine for Javaのアカウントを取っておいたので、Wicketが動くかどうかチェックしました。 Wicketでは1.3の途中から、セッションストアがSecondLevelCacheSessionStoreという、ワークファイルに情報を書き出すタイプに変更になりました。ここがネックになるだろうと思っていたら、やっぱりファイル作成は規制されているとのこと。 で、HttpSession上にページ情報を格納する「HttpSessionStore」に切り替えてみたら、普通に動きました。 アプリケーション・クラスの設定はこのような感じです。 public class WicketApplication extends WebApplication { /** * Constructor */ public WicketApplication(
Google App Engineは素晴らしい可能性を秘めている。はじめはギークが楽しんで使うだけだろうが、近い将来にはそれをビジネスモデルが発表され、Google App Engineで作られたWebアプリケーションが数多く登場することだろう。 そうした時に必要なのはGoogle App Engineをさらに便利にする周辺ツールの存在だ。これもまたその一つになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGoogle App Engine Launcher、Google App EngineのGUIフロントエンドだ。 Google App Engine Launcherは、Google App Engineプロジェクトの追加や起動/停止、ログ等を一元管理できるアプリケーションだ。もちろん、Google App Engine Launcherからデプロイもできる。 予めエディターを登録し
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ようやく少しずつ時間が取れるようになってきたので、 Google App Engine の勉強をはじめています。 Python の書き方や App Engine 自体の使い方を覚えるのは苦ではないのですが、大変なのはその先、ライブラリやフレームワークなどを把握するのが厄介なんですよね。 まあとりあえずは App Engine に付属している Web フレームワーク
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team Posted by John Skidgel, Senior Interaction Designer While I was writing scenario applications to test Google App Engine, I had the following idea: If BBEdit, Dreamweaver, CSSEdit, and TextMate were at a party, what kind of application would be welcomed to help with App Engine development? As silly as this sounds, it led me to think more
Captcha security check twisternow.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く