WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 皆さん、 Google Docs のガジェット機能はもう使ってみましたでしょうか。データをさまざまな方法で可視化するガジェットをシート上に配置できるというもので、このガジェットは自作することもできます(iGoogle ガジェットベース)。その際にスプレッドシートの情報を取得するために使われるのが、本日ご紹介する Google Visualization API で
RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス リモートワークを成功させる方法 必須となるセキュリティをどう強化するか 必要な対策5つを紹介 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 高い従業員満足度と安心・安全 新時代にむけた理想の業務環境こそ Anywhere Workspaceが目指す未来 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く データ活用は次のステージへ トラディショナル
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
カロリーAPIとは? 料理名をデータとして渡すと、それに対するカロリーとその合計を返してくれるwebserviceです。 仕様 形式を選択しない場合はデフォルトでXMLを返します。 出力仕様 - menuName 料理名 - kcalSmall 選択した料理のカロリー(少なめ) - kcalMiddle 選択した料理のカロリー(普通) - kcalLarge 選択した料理のカロリー(大盛リ) - kcalMega 選択した料理のカロリー(メガ盛り) - calImg 料理の画像(試験運用中!!) - calcKcal 合計カロリー - calcKcalByWalking 合計カロリーをウォーキングして全部消費するための分数 - calcKcalByRunning 合計カロリーをランニングして全部消費するための分数 - ※ 体重60キロの人が200m/分の間隔で走ったときの
米オンライン写真編集サービスPicnikは1月22日、API「Picnik-in-a-Box」を公開した。 これにより、個人、法人を問わず、無料でWebサイトにPicnikのオンライン写真編集機能を組み込めるようになった。Picnikは既に、写真共有サービスFlickrなどのサイトに統合されている。 Picnik-in-a-Boxを使ったWebサイトは、Picnikのインタフェースを使って画像編集機能を提供することもできるし、Picnikのインタフェースを一部カスタマイズすることもできる。HTMLまたはサーバサイドスクリプトを知っている人であれば、誰でも簡単にPicnikを統合できるという。 Picnik-in-a-Box APIや関連文書はPicnik.comで配布している。
富士フイルムは7月24日、自社開発したソフトウェア技術を外部公開するラボサイト「FUJIFILM Internet Technology Labs」を開設し、第1弾として画像検索エンジン「TRIPIT」(トリピット)を公開した。APIも無償公開し、同エンジンを活用してアプリケーションを開発できる。 国内大手メーカーが、自社開発したWebサービスのAPIなどをオープンな形で公開するのは珍しい。同社は「1社でニーズを見つけてビジネス化するのは難しい時代。作った技術を広く公開して使ってもらい、活用法や要望などのフィードバックをもらえれば」としている。 独自シソーラスによる検索エンジン「TRIPIT」 TRIPITは、画像に付けたキーワードタグなど、言葉を活用して検索を行うエンジンだ。例えば「花」というタグが付いた画像をキーにして検索を始めると、「花」に対して上位の意味を持つ「植物」、下位になる「
10分で理解する初めてのAPIとは 公開APIに興味を持っている人はどれくらいいるのか?にも書いたとおり、公開APIに興味を持っている人は少なからずいると思います。では、なぜ実際に公開APIを利用したサイトを作ってみないのかというと、公開APIを利用したサイトが完成するまでの流れにも書いたように、実際にサイトを作るまでにはいろいろな壁があるからです。 というわけで、今回は少しでも公開APIに対する抵抗感を取り除いてもらうために、「10分で理解する初めてのAPI」ページを作ってみました。「本当に10分で理解できるのか?」と疑問を持たれてしまいそうですが、「公開APIを利用するのは、怖い、難しい、大変なことではない」ということを理解していただけたら幸いです。サンプルソースとしてはPHP5を使わせてもらいましたが、基本的にはどのプログラミング(スクリプト)言語を用いても大丈夫なはずです。公開AP
追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外のAPIがずらりと並んでいますが、日本語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live
最近話題になっているWeb 2.0の定義の1つに、外部APIを使ったWebアプリケーションがあります。 これは、GoogleやYahoo!などの大手Webサービスプロバイダが広く公開している開発者向けのWebサービスAPIで、例えばGoogle MapsやGoogle Calendar、Yahoo!フォトなどの皆さんがご存知のサービスがあります。 なお、APIとはApplication Programming Interfaceの略で、ソフトウェアの開発を行う際に使用される機能を集めた命令や関数の集合体のことです。Windowsプログラミングを経験されている方ならご存じでしょうが、DLLファイルやMFCなどがこれにあたります。利用方法はそれぞれで異なりますが、WebサービスAPIの場合でも既存のプログラム部品を利用するといった考え方は同様です。 このように一般向けに公開されているAPIは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く